22.  ウラヌス参。(D5)

文字数 8,514文字

  Re: 海底峡谷内は、凶暴凶悪なるノイズ群、メタルサウンドの、その坩堝(るつぼ)へと化す!。



『暗い暗い暗い!』すでに、夜の、一切、合切が、あまりにも(くら)

ー!
。暗黒そのものに‥にて、なって、らっしゃい、まするのしにてで、らっしゃい‥まするし、たーてで、いっ、

〜!。分厚〜い、雲んが、でっかい塊のままに、し〜して、飛んできたんや籠屋かと思えば、瞬く間に、突風に引き千切られ〜して、バランバンになって、四方八方へと、細切れになって、飛んで、ゆ〜くるん‥でっ、はーやや、ないかー!。



風は潮風は、海上より

吹いていた!。それが、今は、北東から南西へと変わっている。これは後に異臭騒ぎとなって、世を騒がすことに対しての、再度の伏線であ〜るー!。



舞台としての構造は三部の構成になっている。(一)地上、(二)大海、(三)大気圏。これらを封じて含んである、天蓋としてのキャノピーも、忘れてはならない…。後の本格的な戦場となるのは、大地と海洋この

としての東京湾である!。そうとなるよう、そことするよう、もう勝手に、誰かさんによって、定められてしまっているのだ!。



このことは、”よっく”考えなければならない。「なんでなんかいな?」っと…を!。地球としての生活環境は、この見えざる薄皮一枚、なれど絶体障壁なるを、であるをもって、封殺、断絶の憂き目に会わされている/あるのだ。その向こう側に至ることは基本、人間には絶対にできない。許されてはいないのだ!。天蓋の向こうっ側は、ある意味、「天界」としてのもの、その場所/世界であると、して、だと、なんやな〜と、考えて(りゃ)いい…。



我々人類としてはそうだ、だけんども〜、全体としては、そこになんら齟齬は、断絶は、なく、あらゆる階層、構成要素分子は、相互関係の元にある。心身相関って言葉を、ここにもってきてもいいだろう。迅速にして、パンクチュアルなるインタープレイ、相互作用。そして、何よりもそれらのすべては、まったくもって、親和して、あるってこ〜とーー…。



本稿の出だしとしての、冒頭の空の様子についての話ってのも、それは当然、海中におけるあの特別にして格別なる異変!、それの、それらのあれらの反映、だって話でしかないんだ…。それは海の中での話で、これが大気としての天空に、直接影響してくるはずがないだろ!って、云われる方も多いであろう…。だがだ、するのだ。してあるのがこのお話としての世界、作者においての現実なのだ……。妙に賢ぶった下手な見識、区分け、分別は、止めたほうがいい。あらゆる一切は、分け隔て、分離、乖離なく、お互いに相互にて影響を及ぼし合っている。ある意味…「一つ違えばみな違う」、そんな風な、

、なってしまうんだ……。



閑話休題。(おも)()ろ〜くして、(おも)(くる)しっく、や〜なるの、やーやないか〜なるんの、そん不可解にて、摩訶不思議んなるの‥、不可思議やな〜、なるに、しーしての、もう不自然極まりないや、ないかーって、いいとなる‥んで、本そのこのの挙動のままに、そのまんまに、矢継ぎ早に、激しく、激しゅふ、移動しったって、よってにて、もふてで、てって、いっるー!。



それんと、しとたるてんの、しゅたるくさま、もんだった‥がっ!、「矢継ぎ早にー」に、してん、殺到(さっとう)、手裏剣、して、な〜る、らったの、るんらって、摩利支天たったってーの、その様態のままに!。まったくもって尽き〜ざる群れ〜〜が如〜くしての、如くしてんたってで、その塊たった…、たったり、て〜とて、し〜てー、とと〜たりてーす〜して、その構成た〜るんを、果たして、いた…。そんでそして、見よ!、あれらん、こりゃりゃん、すべての全体としての動きたるんなるんものを!、その動態こそを!。現れては、近こー寄りんしゃいして、そんで、互いに、粘着質な〜なる、また妙に猥雑感を覚えさせより、な〜る、る〜るるるの!、その痴態…そのいやらしき様、その阿鼻叫喚、どこに?、そん限りんの、様子にて、まとわり付き、混ざり合い、そして、またんた、またんき、素知らぬ顔をして、離れて、ゆきよる、ゆきよ〜ろれいひ!。別々になって分かれて流れて、どっかゆく〜〜…。そうしてまた、新たんなる()んれんが、そんこのこのの流れが、現れ、笑われにっ…、やって、来るか〜…。(バカボンのパパ降臨)



特筆すべきなのは、それは、それらは、まったくもって、でたらめなるその動き、そのもので、あったってことなんだ。まったくもって無軌道なるものとしての、その限り、それとして極まりない動き、その流れ、その変化であった…。まさに、あれが、そのままに、その限りにおいて、全天としての空を、覆って、いたんだ…。まさしく、あの混沌たるものを、それそのものを、空に描いて置いてみた、顕現させてみたたかのような…。そんな晩、そんな夜、そんな、”不自然極まりない時空間”。まさにそれの、それとしてのものの、できあがりであった。



本事が、本事象の顕現が、真夜中のことで、あまりと云うか、ほとんど、ぜんぜん様子が、
輪郭が見えない、まったく分からない、そん夜のことで、ほんと〜に、良かった…(作者)



不吉にして更に不吉なる、まったくもって不吉!なるなる…、そんな不吉感マックスとしての、その夜の到来…。その様子、その有様、その、顕現…。時が移ろゆく最中、ときに、稀に、ところどころにて、はッ、突如!一瞬!、人の意表を突くかのようにして、そられらの尽くを裏切るかのようにして、月光が、

、その冷めたくって、醒めて、痛く、残酷なる光を、投光を、刺して、寄越して、投じてきてた。このこともまた不思議〜なるできごとで、あったかと思う…。かように

、それひが、投げ入れられ、届けられて、来る、

ってことがだ。ほんこと

事態そのも〜……がーだ〜〜!。


                     読者!


              Re: 剛力招来!超力招来!



その海の底。海溝よりの上がり框。海底渓谷内。何か正体不明の異音が聞こえてくる。途方もなくぶ厚く、またやけにくぐもった重厚なる音だ…。それが

かのようにして、また

かのようして、その所在を明らかにしてゆく。どんどん‥高低としての音の、そのサウンドの幅、高まりを、その変化を明らかにしながらに。振幅を徐々にどんどんと広げながら‥。なんらかの動力炉の稼働を意味していることは、間違いないであろう。とても不気味で不安感を煽る音、無性に人の心を不安に恐怖に陥れる。それとしてのものの発信源が、確実に不吉なるものであること、忌まわしきものであることは、それそのものを目的としていることは、間違いないであろう…。



これがその音が、重く低く荒々しく障り多くしての重低音が、もう、とんでもない音量音圧にて、真夜中の深海、その海底にてでは、放射されて、吐き出され、垂れ流されて…いたのだ。

   「深〜く、広〜〜い、海の中、その海底での出来事で、

、よかった……」。











                「ほんま、

...」

                    (作者!)



                   《開演》



暗幕の向こうにては、(きょく)”は、既に、始まっていた。もふ一年以上も前から〜!。誰んかさんかナイナ頭ん中んでハ〜〜〜!この曲が流れて、流され巻くって、いて、いたのだぁー!それも

……。もふ、完全完璧に

ーーーっ!


            Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno
              ”Anthem of the Space Pt.1”(10:25)
          https://www.youtube.com/watch?v=LRoEiF84U-Q
            (これをお勧めする。こっちの方が音がいい!)

しばらくはOPとして鳴り響き続けているが、やっぱ、どっかで飽きてくるので、曲の切り替えがなされる。それも今回は更に二曲が準備されている!。会敵は、どっかで既に始まっているだろうから、戦闘中におけるBGMとしてのものともなる。


                   Die Krupps
               Stahlwerkrequiem / Westfalenhütte(13:23)
           https://www.youtube.com/watch?v=-FE1A-bpHKE



                   Automat
                  Fabrik der Welt(6:22)
           https://www.youtube.com/watch?v=Hs2HqssSv6g
      音だけでは少し単調に聞こえるだろうが、合間には、テンコ盛りでSEが入る。
      チェーンソー等による切り裂き金切り爆撃炸裂打撃、唸り、声は彼による指令!


                   Ashra
                  Ice Train(7:41)
           https://www.youtube.com/watch?v=DzjoYaJvuwg

       最後の

、ガイアーサイドのその進撃においてのBGMとして選出。
      曲の合間にては、絶えず、尽きること終わることなく、あの「ビーン!」が、
    (曲中には入ってないけれど)、

、お聞きください。

         今回の選曲は奇しくも図らずも、すべてクラウトロックになった。
          ヘッドホンで、

、お楽しみください!。



                   《暗転》



          Re: バック・トゥ・ザ・リアル・ストーリー……

深夜、東京湾の沖合、海底にて、突如顕れたる巨大質量物。その数四体。…これではピンとこないであろうから、具体的なイメージと数字を添えておく。大型タンカー(30万トン級)、これ四隻分だ!。体積としてはそんなもんなのだが、重さは…これははっきりとは分からない。

なのかは知らない

、それらとしての各個の自重は、自身が動くに際して、そこのそれとしての環境に、最適化されるようなっていたのだから…。一体分としてのその重さは、その真実、その実際は、月まるごと一個に匹敵してたとしても、これはこれで、まったく、おかしくは、ないんだーー!。

出現と同時に、内、三体は、即座に移動を開始する!。即刻即時、その出せる速度の最高速度、その最大出力にて。

なるまでの

だ…そしてあまりにも激しくしての

…破壊衝動そのものが発する

が、その開放に際しての純粋なる喜びが!、どす黒くして逆立つ海の、その激流に、そこに伴い、伴って、放射され、巻くらーれん、たってや、や〜れんたって、あった……。

特筆すべきなのは、その移動の信じられないほどまでの速さ。そしてまた荒々しく、凄まじいまでのその豪快さ。その様はまったくもって不自然なるものとしか言いようがなかった。次のこれとしての言葉をどうしても使いたくなる「ゴボウ抜き」。三体とも超巨大なる体躯、巨体あであったにも関わらず、海水による抵抗を微塵にも覚えていなかった。意に介しているようにはまるあで見えなかったのだ。阻むものあれば、あくまでも力づくをもって、徹底的に破壊し、蹂躙し尽くして排除するのみであった!。

それらが移動した後には、海面というか、海中のあちらこちらにて、ただ奥深くデカくしての、また激しく根深くしての、巨大な渦が、海竜巻が、数多、大量、多数にて、出現していたまで。それが起こった現れたかと思えば、瞬く間に、瞬時にて、また海そのもににそれらは飲み込まれゆく…、消えて、いって、しまうのだー!。海そのものが、東京湾としてのその海の広範囲が、丸ごと!、巨大にして見えざる無数の腕にて、その幾本もの手足に、弄ばれ、よどされて、大攪拌の憂き目、それに会っていた〜〜。

 海での、そして真夜中における、その深夜の出来事で、ほんと、ほんまに、よかった…。

三体の機械獣、「土工」だ!。それが、それらが、恐るべきスピードで東京湾に向けて進んでゆく。進軍してくるー!。その巨体に受ける水圧など、まったくもって意識してなどいない。そののように観える。泳ぎなんてものは、そこにない…まったくなかった、必要などなかったんだろう。も動きそのものが、まったくの、出鱈目、メチャクチャ!。彼らそれらとしての行動そのものが間違っている、狂ってる!。まるで我が身に受ける抵抗のそのすべてを、手で掻き破ってってる、薙ぎ払い、打ち払っていってるまでのようにしか見えない…。絶えず、無限供給されてあるその動力の元、そこには無限力が、あからさまにして、なんら躊躇うこと、惑うこともなく、持ち得る振るうべくしての力、そのすべての100%が、解放されてあった…。

 海の、下半身がまだ海の中に浸かったまんまの、その中の話でよかった…。

凄まじい速さで移動してってる。その巨体からは信じられない、スピードで、湾内へと
進んでいる…。なんたる剛腕、なんたる膂力、なんたる瞬発強引力…。

度外れた怪物としてのパワーのみが見せる前代未聞の快進撃。圧倒的なるまでの、信じられないほどまでの、機動力を、それらは見せつける!。海中は、あくまでもそこにある相対的なる力の差、その違い、落差、開きにおいて、徹底的に圧倒的なるまでに、ただただ蹂躙されてあったまで!。それは、例えるならば、メダカの生息場所してある底浅くしての比較的小さな小ぶりの池にて、象の数体がそこで水浴びをする!。そして、更には延々と長々とそれん中で、互いにじゃれて遊んでいるのだ。そこん中にて、おいてで、転げてまわってる…そんな話し。そんな現実であったのだ!。海は、湾は、大きく、悪戯に、されるがままに、揺れて、惑って、異常なる海流を渦を、自身の内にて、いくつもいくつもいくつも‥引き起こしてた。
だが、彼らの移動することによって、新たに生まれる、開かれる、もたらされくる、その空隙によって、その虚としての空間に、引き寄せられ、引き込まれ、そしてそこを満たし、そしてまた、そこを掻き乱し、して、乱れる……。海面には大きな渦がいくつも発生して長くに留まり、そして彼らの移動の後を追って、まるで、ついてゆくかのようだった......。




最後に現出化したギガンテックはすぐには動き出さない。出現ポイントにて静止状態のままだ。実体化して後に、起動における調整時間が、かなり長く必要とされる。磁気をまとってのフォバリング。地磁気との相反発がこれの浮上の、飛行の原理。



Re: 読者の皆様へ、

こっからしばらくの内容は、じつは、これ、だめ…。いい加減に、やっつけ書いたものでしかない。もっと整合性と説得力を高めるべく書き加えられ、推敲しなければ、推敲

、ならない。特に別次元に格納してあるサーキットに関しては…。そんでね〜この融合炉は人間の脳の構造とかなり似た造りになってるってことも…。フリクリで使われた右脳と左脳のN.Oうんちゃらかんちゃらにおいて別次元としての空間が開かれるってやつが自分においては連想されてある。なんか新規なる妄想が生まれそう。だめ、未完成なるものとして、このまま提出する!。絵の選択配列もメチャクチャ。メンゴ





躯体最下部のアップ。更に内部の様子が透視される。
奇怪な形状の巨大なダイナモだ。
超伝導コイルによる電磁力が発生させられていた。
磁気がオーロラの帳となって立ち昇り、揺らめいている。
すぐに嵐のようになって駆け巡り出す。
あっというまに飽和状態を造り出していた。
原室内は鮮やかな薄いピンクに満たされた澄んだ空間となっていた…。




次に、動力炉の起動と同時に不気味な重低音が湧き起こり始める。
轟音凄まじいハウリングの群れだ。
やがて合わさって生き物の鼓動のようになってゆく。
規則正しく波打つ様へと変わっていった。

     「Woommmn…Wooommmnnn…Woooommnnnnn…Wooommmnnn…」



加速増幅回路は特殊サーキットにてなされている。
奇怪なマヤ文様のようなものが居並んでいる。
それらの文字そのものが力を備えていた!。



アンジュレーターはいきなり臨界強度にての稼働となっている。
現在はまだ宿す能力のその最大発現に向けての準備にあてられている
既に大量の海水が体内には取り込まれて、それら全てが水素へと変換されていた…。




Re: Multi-Cross-linkage field Alternating Gradient (MCFAG加速器)

基本三層をもって構成されるコライダー・サーキット。
最下層、三段目がのみがサイクロトロン。
残り二つはシンクロトロン
さらに各層各々が七つの軌道・チャネルを持っていた。

第一層はその躯体を支えるべくの強磁界生成の役目も担っている。
地磁気との相反発がその移動原理となっていた。
だからその動きはゆっくりとしているのだが、
だからこそいったん動き出せば、その姿は返って凶兆としての印象を与えるものとなる。

既に多種多様なる荷電粒子が走り出しているようだ。
その反映としてか隔壁表面を三本の帯が蛍光色で煌めいているではないか。
ビーム・パルスが段々と速さを増して周回を始めていた…。






この通常運転たる周回動作は最初と最後だけの話しである。
凄まじい加速がなされてエネルギーはすぐ限界を迎える。
ここからがプルートの本領、その格別なる発揮になる。

そして、軌道チャンネルは思いも知れないの複雑なものへと変わる。
そもそもビームには順行と逆行があった。
相互の干渉によって逆巻く量子の渦がチャネル間で発生する。
これによる影響も目的の元素を生成する為には必要な要素だった。

直接的には制御不能の副次的な産物たる共鳴共振、反発が秘儀としての匙加減であったのだ。

軌道は同心円状のものから、やがて他層への移行、ジャンプが加味されてゆく。
傾きをもった円周運動がいくつもいくつも、その巨体の中で起こっていた。
相互に織り込まれて、それらの運動は複雑怪奇な軌道を描き出す。
無数の無限大のサインが、震えながらに、ゆっくりと、流れ始めているではないか!。

ちょっと脱線...



プルート(ギガンテック)におけるテーマ曲BGM としては、
このアルバムにおける Part V & VI しかあり得ない。
どっかで既に、聴いたかのように思われることであろう…。

Part V (5)
https://www.youtube.com/watch?v=HgoG2TT7Jgs&list=OLAK5uy_kL6XRIQ6nWXwpj3iG2-zN7fqT4p4kFR5o&index=6

Part VI (6)
https://www.youtube.com/watch?v=U0MWB3B4Oe8&list=OLAK5uy_kL6XRIQ6nWXwpj3iG2-zN7fqT4p4kFR5o&index=6



結果、三層のサーキットは互いに入り乱れて、そのルートは複雑怪奇なものと化してゆく。
特別な練りが無限に、加えられるようになっている。



              起動と調整の完了。浮上を開始する...

巨体からは光芒が湧き立ち始めていた。
陽炎の如くにして全身を包んで揺れている。
内部も外部も物質の第五の状態であるBECで満ち溢れた状態となっている…。
これらは深海での事象だ。






           海の中んでのことで、ホント、よかったねっ!































                   《暗転》





































             六大天と関係者すべてに知らせねば...










  地獄そのものとしての封印と、今まさに、ここ東京湾にて新たなる封印を行うの意味

















           どれ、上空に着くまで、勲を誓っての一杯じゃ。
     こりゃ〜もしか

、末期の酒に、なるやも知れぬな〜。

















                  D6へとつづくよ....





















            読者さんらとしての思い、その気持ち







ちがうねん!。思ってることが本当に実際にやれるんのか、分から、せーや、せ〜へんねん。そんで、ほんまのほんまに怖いんのは、実力不足やーっちゅふ、こっとやねん!。これがほんまのところ…。内容そのものもまたしんどいし、ほんまのほんまに怖いし、やばいし、も〜もん、やーねん!。もふこの儂の正体は正真正銘、年寄の認知入りかけの耄碌ジジーやねん!。




                ほなまたな、さいなら!。





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