声は、ノリスケでもありのび助でもある剣士

文字数 442文字

昭和から続く国民的アニメの三代目な声のスケと助。
そんな声による、見た目はイケメンな兄貴キャラ。
しかし、子供の頃のトラウマから女性恐怖症。
その理由が、実は庇って貰ったからだと言うのに、恐怖からそこは忘れて女性恐怖症にだけなった。
タロット山荘で明かされたトラウマみたいなことに。
本当は悪い誘拐犯なのに、そこはすっぱり忘れて「首に何かを巻くこと」が出来ない玲香ちゃん。
お兄ちゃんは同じトラウマを抱えていたが、抱えていたからこそ就職にも失敗しなんやかんやで事件に至る。
長期間の空白だって、なんやかんやで大抵説明可。
そう、なんやかんやでトラウマの元を思い出し、女性恐怖症も克服していく。
そうして、同シリーズの別作品で「カレーに山椒」とか弄られる。
強制イベントの一部が「悔いな○選択」みたいなRPGの闘技場でやってくる。
何故、そこで悔い○き選択。
声的に兵長なチビが仲間の男女をどうしても救えなかった場面がありまして。
声が兵長でチビで飛び回って戦って、二人の仲間を失う。
悔いなき選○みたいだなって。
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登場人物紹介

作者代理
気付いたら話は脱線していくが気にしない。

話し相手

ツッコミやら解説やらやる。

便利なモブ

黒タイツでは多分ない

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