数分のお料理動画のタグに出てきた「保護者○」のインパクト
文字数 342文字
作るかどうかは別にして、何となく観るのが「ーズ」が犠牲になるお料理動画。
だから、どういう(ry
作品の初期において、如何にもな悪役として登場。
そのまま悪役を演じていったものの、何か知らんが保護者○となる。
そのまま悪役を演じていったものの、何か知らんが保護者○となる。
説明が雑！
息子の存在に
最初は女性だった
とネタにされつつ、特に健康に問題なさそうに育った息子。
そして、三者面談○に。
当人が産んだかは謎どころか、誰かから生まれたかすら謎な息子ェ！
なお、過去では過去で眼鏡の保護者○だったとかなんとか。
むしろ、書くなら眼鏡の方だろ、この場合。
アイデンティティーなんてのはね、毒親育ちにはねえんですよ。
だから、絡みにくいんですよ、書いている当人が眼鏡だし。
だから、絡みにくいんですよ、書いている当人が眼鏡だし。
だからってなんで保護者○で済まそうとしたよ。
ネーミングセンスが変なツボに入ったからですね、ええ。
