時代が時代だけに、子供が売られる時もあったんだろうけど

文字数 452文字

子供が売られた時代は、要らない子は親の手で命を奪われる前に売られて命だけは助かったこともあるかも知れない。
口減らしに事故を装って消すか、それこそアニメ化して良いのか物議をかもした遊○に売ることで口減らし&金ゲットなのか。
令和だと、子供にも人権があるし、売れないけれど、だからと言ってセーフティーネットがしっかり機能しているかと考えたら、児相が保護しないせいで亡くなった子供が居る訳で。
子供が邪魔なら邪魔で、何処かに預ける選択肢も……有り過ぎたら捨て子増えそうだな。
で、大正時代もろくでもない男が居て、子供を精神的肉体的に痛めつけた上で売ろうとした。
……ところ、殴られている子供を見捨てる児相より活躍する姉妹が登場。
姉さんがお金パーンして、いたいけな子供を保護。
保護って言ってもそこそこ乱暴なものだが、放置するより確実に良い。
そりゃ、売られるよりは優しくしてくれるところの方が良いわ。
が、まあ被虐児童ですので、感情が
あんな生家では感情があるだけ苦痛なので
才能がある反面、感情が無
なんか、切ないね。
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登場人物紹介

作者代理
気付いたら話は脱線していくが気にしない。

話し相手

ツッコミやら解説やらやる。

便利なモブ

黒タイツでは多分ない

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