エビ天な髪色、400億越えの男

文字数 728文字

あちこちで映像が流れ過ぎて、下手したら主人公より知られているかも知れない400億越えの男。
説明が適当。
心まで燃やしたけど、相手が
 
 逃げの小太郎
 
だった為に逃げられ、そんなのぱっつぁんだってツッコミ入れたかっただろうに。
完全なる中の人ネタ。
中の人ネタは、銀○側からの一種の公式。
人気作品に乗っかるスタイル。
しかし、通常営業だ。
ゴリラな作者と、
 
 ウホッ
 
なアフレコ。
さて、400億越えには訳がある。
週によって貰えるものが変わるだけではない訳が。
コロナ禍で外出が憚られる中、映画館が総力を挙げて放映していたしにゃ。
それこそ、時刻表に例えられる位にみっちりな放映スケジュールな映画館もあった位に。
そうして、取り上げられる
 
 昼ごはん休憩
 
のある映画館。
うまいうまいって予告でやるだけに、上手いこと言う。
あの弁当、食べているのは昼じゃないのは、スルーか。
あくまで、キャラが頑張っている体なんじゃあ……?
なんにせよ、うまいうまいした後で切符を切って「ねんねんころり」させられた際の夢が何とも言えない。
幸せな夢……なの?
「お前には無理」って、そこだけ抜き出すとモラハラみあるよにゃ。
毒親育ちにとっての日常でしたけどね、それ系の言葉。
だが、まあ呑んだくれ親父も、嫁を愛していたからこその呑んだくれ転落だし、息子の残した言葉はちゃんと響いたんだから、遠回りでもハッピーエンド……かな?
犠牲が多い気もするし、手遅れなものも多いけど……
親父が息子をしっかりと訓練したら、ヅラを逃がさず勝てたかは不明。
なんせ相手が相手、簡単には勝てない。
ヅラじゃない、猗窩座だ!
中の人ネタで、「ずっとスタンバってました」なイラストを描かれる猗窩座。
何の因果か、過去は色々とあれであれなそうな。
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登場人物紹介

作者代理
気付いたら話は脱線していくが気にしない。

話し相手

ツッコミやら解説やらやる。

便利なモブ

黒タイツでは多分ない

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