リゼンブールの女豹と呼ばれた、ばっちゃんの名にかけ(ry

文字数 473文字

少なくとも、ばっちゃんの世代から強いロックベル家の女性。
オマケで語られた、北の大地では強くないと生きられないと言う鋼作者の経験について。
スパナを始めとした工具があれば、車を改造して公道を走れないキメラ車だって出来る。
蝦夷地冬の楽しみ、車の改造。
私道や畑なら、ナンバープレートが無くても問題ない?
運転の練習が出来る場所が無ければ、色々と面倒ですし、公道には仮免でも教官を添えれば平気、多分。
いざという時のブレーキ要員、教官。
ウィンリィも、一旦親の敵に銃口を向けるけど、強いから銃を下ろせた。
強く無ければ耐えられなかった。
撃たなかったのは一線を越えない心の強さ(と幼馴染の存在)あってこそ。
理不尽を許した訳ではないんだよなあ。
あくまで、両親が助けた命だから。
そう考えられて、敵の応急処置をするんだから強い。
あれが無かったら、最終決戦で詰んだよにゃ。
その前から、スカーが居なければ切り抜けられなかった場面もあるけど。
そう、オートメイルのメンテナンス含め、何だかんだウインリィに助けられているエド。
そして、人生等価交換。
最後まで幼馴染は仲良しだったにゃ。
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登場人物紹介

作者代理
気付いたら話は脱線していくが気にしない。

話し相手

ツッコミやら解説やらやる。

便利なモブ

黒タイツでは多分ない

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