2022/11/22 話数を間違えていました。
文字数 2,800文字
第15話の話数を15では無く飛び越えた話数になっていたのを修正しました。
下書きがすでにできあがっており、エピソードを途中に加えるとき、タイトルの話数も変えないといけない事を忘れていました。
話数が間違っていただけで、それ以降の話しを公開していなかったので問題はありません。
お詫びいたします。
また数話に渡り誤記などストーリーとは関係ない箇所を訂正しております。
--- 以下は小説以外の近況報告(グチ)です 笑)
ところで・・聞いてください!
子猫が元気良すぎて困惑しています。
先住ネコは子猫の頃は大変大人しかったのに・・。
疲れを知らない子猫二匹の運動会がすごいんです。
リビングを縦横無尽に追いかけっこ、いや、鬼ごっこ?
捕まえると取っ組み合いが始まります。
噛みついたり、猫キックなどなど多彩な攻撃が・・。
見ているとまるでプロレスです。
なかなか見ていて楽しいというか、かわいらしい。
これ、メインイベントにしたらもうかるんじゃね?
「だんな、おもしろいショーがみられやすぜ。」
なんて呼び込みをする猫カフェでも開いてみようかしら・・・。
思わず悪巧みの笑顔が・・。
先住ネコはといえば、高い場所から二匹の飛び回る様子をジッとみています。
うん、姉御ができの悪い子分を見守るっていう感じですかね・・。
貫禄あるよ、君。
で・・・。
その運動会、いや鬼ごっこのような追いかけっこの激しい事。
トタトタトタ!
バタバタバタ!
隅に追い込まれたと思ったら、追いかけてきた子にUターンしてジャンプして逃げようとし、追いかけてきた子もジャンプ!
見事に空中で抱き合って着地、そしてまた追いかけっこの再会・・・。
いや~、なんてハツラツ、可愛い! と、思うでしょ?
だ・け・ど!
うるさい!ったら、うるさぁぁ~ぃ!!!!!
とにもかくにも、この追いかけっこ、5分以上やっているんですよ。
最初は「うん、元気があって宜しい。」と、思うわけです。はい。
ですが、やがて
をぃ!
いい加減に疲れてくれ!
大人しくしてくんないかなぁ、君達!
ええぃ! 神妙にお縄につきやがれってやんでぇ!
と、言いたくなるんです。
私の気持ち・・・わかってくれます?
それに追いかけっこの中、私の座っているソファーに飛び乗り、背もたれの上を走るんです。
で、私の後ろに来ると、突然に肩に乗り移り、膝、そして足下へと駆け下がる。
その時に爪を立てるんです。
それも時間差で・・・、そう一匹去ったと思うと同じルートで別の子が・・。
子猫の爪って、切っておいても細いから刺さるんです。
これが意外と痛い。地味に痛い。
はぁ~・・と、ため息が出ます。
やっと運動会が終わったら終わったでこれがまた・・・。
ソファーに浅くかけてパソコンに向かっていると、いつの間にか追いかけっこをやめています。
そして気がつかない内に、私の真後ろにいるんです。
ソファーと私の間に。
で、私の腰の辺りでジャレ合いが始まります。
じゃれるのはいいですよ?
可愛いと思うでしょ?
甘いなぁ~、そう思う人は・・・
じゃれていると、取っ組み合いになり、当然、必殺技を繰り出すわけです。
そうネコキックを違いに打ち合うんです。
その猫キックの流れ弾が、腰に。
かなり激しくキックしまくるので、私の体は左右前後に揺らされるんですよ、これが。
キックが止んだ、と思うと同時に、突然に背中を上って肩へ、そしてソファーの背もたれにジャンプ・・。
背中を上るときに、これもお約束・・。
爪を立てて上るわけですよね~・・。
ですから当然
「痛!! てめぇ~、こんのぉ~!」
と、怒鳴るわけです。
ですがその時、既に子猫連隊はリビングの端のほうに駆け去っているんですよ。
叱ろうとしても、叱るタイミングを与えてくれません。
たぶん、捕まえて説教したとしても、直後でないので何を怒っているのかわからないでしょうね・・。
叱りたいけど、叱るのはあきらめました。
まさか、これって・・計算ずくでやっていないよね、君たち?・・・。
少し書き言葉が下品になっている点はお許しくだされ。
とてもお上品に怒鳴れる余裕がありませぬゆえ・・・。
え、多少どころではなく下品すぎますか?・・・。
ま、まぁ、そのなんですね、今日も天気がいいなぁ、はぁ・・。
渋茶がおいしい。うん、うん。
それと信じられますか?
人が本などを集中して呼んでいると、いつのまに子猫の片割れがソファーの背もたれ、それも私の後頭部の位置にきていて・・。
突然の ネコパンチ!!
それも数発。
ちょちょちょっと、素早く繰り出すわけです。
え? 何、これ?
何かした私、君に?
だって私、本を読んでいただけだよ?
何か、君を怒らせた?
怒らせるような事をした?
あ、おやつか?
いや、まだ、おやつの時間じゃないよね?
え? じゃぁ何?
何?なに何なに?
え?
ま、まぁ、猫パンチはしてくれてもいいかも。
だって、この猫パンチ、痛くないんだよね。
肉球でトトトンと叩かれても、暖かい肉球の感触が首筋にするだけだからさ。
かわいいのう、ういやつじゃのう。
たぶん、この時の私の顔はにんまりとしております。
さて、それじゃぁ、ニャンのトイレ掃除でも致しましょうかね。
以上で~す、ネコ愚痴は。
ーーー
コロナの罹患者が急増し、またしても県から病床率悪化にともなう緊急宣言が・・。
まあ言ってはなんですが、そりゃあそうでしょ・・という感じがしないわけではありません。
そう思うのは私だけでしょうか?
私はワクチン接種は通知がくればその都度しております。
自分がコロナにかかって周りに迷惑をかけたくない事からも。
でも、接種を受ける受けないは個人の自由だと思っております。
それに接種を体質的な理由で受けられない人もいるのですから。
それに別に接種を受けていない人であろうと気にするつもりはありません。
ただ・・接種するなと人に勧めたり強要するのはどうかなぁと思うだけです。
最近、ワクチン接種で亡くなられた方がおりますね。
ニュースでも盛んに報道しています。
これが影響してワクチン接種を敬遠するのではないかとコメントを付けて。
でも、その方は家族を亡くされているのです。
報道に配慮がなされていないとは思いませんが、何ともいえないような気がします。
亡くされた方は、けっしてワクチンを否定しているようにはみえません。
ワクチン接種して容態が急変したときの、アナフィラキシーの対応がなされていない事に憤慨していただけで、理性的な方だと思います。
コロナに真摯に向き合い患者を助けている医師や病院の方々の努力と忍耐、功績は素晴らしいものだと思います。
その一方で、なぜアナフィラキシーがあると分かっているのにその対応が即座になされなかったのが残念でなりません。
この小説サイトで書く内容ではないですよね、すみません。
長々と書いてしまいました。
皆様が、コロナに感染しませんように・・。
下書きがすでにできあがっており、エピソードを途中に加えるとき、タイトルの話数も変えないといけない事を忘れていました。
話数が間違っていただけで、それ以降の話しを公開していなかったので問題はありません。
お詫びいたします。
また数話に渡り誤記などストーリーとは関係ない箇所を訂正しております。
--- 以下は小説以外の近況報告(グチ)です 笑)
ところで・・聞いてください!
子猫が元気良すぎて困惑しています。
先住ネコは子猫の頃は大変大人しかったのに・・。
疲れを知らない子猫二匹の運動会がすごいんです。
リビングを縦横無尽に追いかけっこ、いや、鬼ごっこ?
捕まえると取っ組み合いが始まります。
噛みついたり、猫キックなどなど多彩な攻撃が・・。
見ているとまるでプロレスです。
なかなか見ていて楽しいというか、かわいらしい。
これ、メインイベントにしたらもうかるんじゃね?
「だんな、おもしろいショーがみられやすぜ。」
なんて呼び込みをする猫カフェでも開いてみようかしら・・・。
思わず悪巧みの笑顔が・・。
先住ネコはといえば、高い場所から二匹の飛び回る様子をジッとみています。
うん、姉御ができの悪い子分を見守るっていう感じですかね・・。
貫禄あるよ、君。
で・・・。
その運動会、いや鬼ごっこのような追いかけっこの激しい事。
トタトタトタ!
バタバタバタ!
隅に追い込まれたと思ったら、追いかけてきた子にUターンしてジャンプして逃げようとし、追いかけてきた子もジャンプ!
見事に空中で抱き合って着地、そしてまた追いかけっこの再会・・・。
いや~、なんてハツラツ、可愛い! と、思うでしょ?
だ・け・ど!
うるさい!ったら、うるさぁぁ~ぃ!!!!!
とにもかくにも、この追いかけっこ、5分以上やっているんですよ。
最初は「うん、元気があって宜しい。」と、思うわけです。はい。
ですが、やがて
をぃ!
いい加減に疲れてくれ!
大人しくしてくんないかなぁ、君達!
ええぃ! 神妙にお縄につきやがれってやんでぇ!
と、言いたくなるんです。
私の気持ち・・・わかってくれます?
それに追いかけっこの中、私の座っているソファーに飛び乗り、背もたれの上を走るんです。
で、私の後ろに来ると、突然に肩に乗り移り、膝、そして足下へと駆け下がる。
その時に爪を立てるんです。
それも時間差で・・・、そう一匹去ったと思うと同じルートで別の子が・・。
子猫の爪って、切っておいても細いから刺さるんです。
これが意外と痛い。地味に痛い。
はぁ~・・と、ため息が出ます。
やっと運動会が終わったら終わったでこれがまた・・・。
ソファーに浅くかけてパソコンに向かっていると、いつの間にか追いかけっこをやめています。
そして気がつかない内に、私の真後ろにいるんです。
ソファーと私の間に。
で、私の腰の辺りでジャレ合いが始まります。
じゃれるのはいいですよ?
可愛いと思うでしょ?
甘いなぁ~、そう思う人は・・・
じゃれていると、取っ組み合いになり、当然、必殺技を繰り出すわけです。
そうネコキックを違いに打ち合うんです。
その猫キックの流れ弾が、腰に。
かなり激しくキックしまくるので、私の体は左右前後に揺らされるんですよ、これが。
キックが止んだ、と思うと同時に、突然に背中を上って肩へ、そしてソファーの背もたれにジャンプ・・。
背中を上るときに、これもお約束・・。
爪を立てて上るわけですよね~・・。
ですから当然
「痛!! てめぇ~、こんのぉ~!」
と、怒鳴るわけです。
ですがその時、既に子猫連隊はリビングの端のほうに駆け去っているんですよ。
叱ろうとしても、叱るタイミングを与えてくれません。
たぶん、捕まえて説教したとしても、直後でないので何を怒っているのかわからないでしょうね・・。
叱りたいけど、叱るのはあきらめました。
まさか、これって・・計算ずくでやっていないよね、君たち?・・・。
少し書き言葉が下品になっている点はお許しくだされ。
とてもお上品に怒鳴れる余裕がありませぬゆえ・・・。
え、多少どころではなく下品すぎますか?・・・。
ま、まぁ、そのなんですね、今日も天気がいいなぁ、はぁ・・。
渋茶がおいしい。うん、うん。
それと信じられますか?
人が本などを集中して呼んでいると、いつのまに子猫の片割れがソファーの背もたれ、それも私の後頭部の位置にきていて・・。
突然の ネコパンチ!!
それも数発。
ちょちょちょっと、素早く繰り出すわけです。
え? 何、これ?
何かした私、君に?
だって私、本を読んでいただけだよ?
何か、君を怒らせた?
怒らせるような事をした?
あ、おやつか?
いや、まだ、おやつの時間じゃないよね?
え? じゃぁ何?
何?なに何なに?
え?
ま、まぁ、猫パンチはしてくれてもいいかも。
だって、この猫パンチ、痛くないんだよね。
肉球でトトトンと叩かれても、暖かい肉球の感触が首筋にするだけだからさ。
かわいいのう、ういやつじゃのう。
たぶん、この時の私の顔はにんまりとしております。
さて、それじゃぁ、ニャンのトイレ掃除でも致しましょうかね。
以上で~す、ネコ愚痴は。
ーーー
コロナの罹患者が急増し、またしても県から病床率悪化にともなう緊急宣言が・・。
まあ言ってはなんですが、そりゃあそうでしょ・・という感じがしないわけではありません。
そう思うのは私だけでしょうか?
私はワクチン接種は通知がくればその都度しております。
自分がコロナにかかって周りに迷惑をかけたくない事からも。
でも、接種を受ける受けないは個人の自由だと思っております。
それに接種を体質的な理由で受けられない人もいるのですから。
それに別に接種を受けていない人であろうと気にするつもりはありません。
ただ・・接種するなと人に勧めたり強要するのはどうかなぁと思うだけです。
最近、ワクチン接種で亡くなられた方がおりますね。
ニュースでも盛んに報道しています。
これが影響してワクチン接種を敬遠するのではないかとコメントを付けて。
でも、その方は家族を亡くされているのです。
報道に配慮がなされていないとは思いませんが、何ともいえないような気がします。
亡くされた方は、けっしてワクチンを否定しているようにはみえません。
ワクチン接種して容態が急変したときの、アナフィラキシーの対応がなされていない事に憤慨していただけで、理性的な方だと思います。
コロナに真摯に向き合い患者を助けている医師や病院の方々の努力と忍耐、功績は素晴らしいものだと思います。
その一方で、なぜアナフィラキシーがあると分かっているのにその対応が即座になされなかったのが残念でなりません。
この小説サイトで書く内容ではないですよね、すみません。
長々と書いてしまいました。
皆様が、コロナに感染しませんように・・。