2022/12/06 うわぁ~・・今年ももう少し・・・

文字数 3,340文字

 「異次元邂逅・・」が、なかなか進みません。
それでも読んで下さっている方、ありがとうございます。
m( _ _ )m

 あまり時間を置いてのアップは、前回の話しを忘れて読みにくいことかと思います。
それならば数話アップされてから一気に読もうという方もいるのではないでしょうか・・。

 アップが遅いと愛想がつき、もう読んではもらえないのではと気になって、アップした翌日や数日後にPV数を見る事があります。
するとアップした日、またはその2,3日後に必ず読んで下さる方がおります。
本当に感謝しかありません。

 読んで下さっている方がいるのが分かると、書く気力と、なるべく早くアップしようという気力がわいてきます。
とはいえ・・そうは書けないものですね・・。
兎にも角にもありがとうございます。

 言い訳にしかならないのですが・・
下書きはあるのですが、それをきちんと仕上げる気力がわかない事が多くなりました。
また書きあげたものの校正に時間がかかったり、なかなか校正をしなかったりとかも。

 夏ばてならぬ冬バテなのでしょうか? (笑

---- 以下は活動報告ではなく日記、いや愚痴?です。

 今年もあと一ヶ月を切りました。
そしてイベントが盛りだくさんです!
クリスマスに大晦日、それと皆さんにはどうでもよい私の誕生月。

 前は冬と夏、どちらがいい?

 そう聞かれたなら冬と答えていました。
おそらく冬生まれのため耐寒仕様だったからだと思います。

 ですが~、今は冬もいやですよ~だ!

 前は夏はテニス、冬はスキーが大好きだったのですが・・・
今は夏はクーラーのきいた部屋でビール!
冬はファンヒーターのきいた部屋でビール!です。
暑さも寒さも嫌いです。

 むか~しは、暑さや寒さにめげずに、スポーツを楽しんでいたというのに・・・。

 いやぁ、でも、夏の炎天下でテニスをした後の冷えたビール、最高!でした。
冬もスキーをした後、スキー場のレンストランの暖炉の前で呑む生ビールも最高!でごんす。
いやぁ、本当にいいですよね、スポーツって。

 ん? 待てよ? 季節に関係なくビールが飲みたいだけじゃん・・・これって。
・・・
・・


 えっと、まぁ、話しがそれてしまいました。
 まぁ冬産まれだったせいか冬はさほどではなかったのですが、風とともに去りぬ、ならぬ、歳とともに去りぬ(?)で、冬は苦手となってきました。
それに今は冬はビールではなく鍋に日本酒でしょうか・・・。

 いやぁ~、てれるぜ。

 えっと・・意味不明な点は気にしないで下さいね。
たぶん、意味不明! とか、()めていない! とか言い分はあるかとは思いますが・・。

---

 子猫なんですが、一匹、欲しいと言われて差し上げました。
その人はペットロスでネコを飼うのをやめていたのですが、一人暮らしで寂しくなったようです。
正直、手放したくない気もしました。
まぁ、でも、子猫にとってどちらにいても幸せならいいかな、と。

 ただ兄弟ネコでいつも一緒にいたので、一匹になってしまったら落ち込むのではと心配したのですが・・。
もらい先でも元気に遊んでいるようです。
大事にされていて膝の上でゴロゴロしていると、喜ばれもしております。

 残った子は寂しいかと思い、夜、ゲージに入れていたのを止めて自由にしました。

 が・・
大変後悔しております。

 先住ネコと徒党を組み、夜の大運動会を開くなんて・・。 こんのぉ!!!
はぁ・・・。
そうなんです、日によって真夜中の大運動会を開くんです。
兄弟猫でしていた時のように・・・。
子猫二匹いるときは、先住ネコはそのような事をしなかったというのに・・・。

 ねぇ先住ネコ君、君は大人(おとな)なんだよ?
だったら子供と真夜中の運動会を開かずに、大人の対応をしてくれないかなぁ・・・。
座らせてお説教をするよ?
まぁ、説教をした場合、説教中は顔を洗って誤魔化すんでしょうけどね・・。
はぁ~・・。ため息が・・。

 でもね、寝るとき、私が布団に入った直後は平和なんです。
先住ネコも子猫も布団には入らず、リビングで何やら大人しくしているんです。
ですが深夜・・。

 先住ネコが布団に入れろと来ます。
これは、いいんです。
いつものことで布団にはいってくるなり、冷たい肉球を私の太ももにくっつけて暖を取るのも。
いや、可愛いから許しているわけじゃないですよ?
肉球をくっつけられた瞬間 「ひゃん!」 て、変な声で叫びたくなるほど冷たいんです。
当然、目が覚めます。
ですが眠たさにまけ、また寝るんです。
まぁこれは恒例なので目をつむります。

 ですが、私がやっと気持ちよく寝れるかと思ったら・・・。

 今度は子猫が寝室でトタトタと走り回るわけですよ、これが!! こんのぉ!
それも枕元、布団の周り、e.t.c,
はぁ・・・。

 酷いときにはベットの枕元においてあるモノを落としてきます。
頭に直撃したらどうすんのさ!
と、文句の一つもいいたくなるではないですか!
まぁ、文句を言ってもどこ吹く風でしょうけどね・・。
はぁ~・・、ため息が・・。

 かと思うとタッチ式スイッチの枕元の照明をつけやがるんです!
なんとまぁ器用な・・。
どうやって()けているのか不明です。
なんせスイッチはスタンドの側面にあるタイプです。
まさか猫パンチとか、スタンドにしていないよね?
まぁ、方法はさておき・・。

気持ちよく真っ暗な中、寝ていてですよ、
突然、明るく顔を照らされたら皆さん、どういうリアクションを起こします?
私の気持ち、分かっていただけますよね?

 刑事ドラマで、犯人に机の上にある電球の照明を当て「はけ!」というシーンがありますよね、昔のドラマでは。
あの犯人の気分です。

 いやぁ、犯人さん、(まぶ)しくてたいへんですよね~、と、同情がわいちゃいます。

 それ以外にですね、何を思ったか、真夜中に突然に子猫は泣くんです。
子猫の鳴き声って、結構、大きく感じますよ、一発で目が覚めるほどに。
まぁ、これは人間の赤ん坊の声と同じ効果なんでしょうけどね。

 でね、何を泣いているか見に行こうかと思うわけですよ。
ですがこれがなかなかできない。
起きられないんです。
熟睡していたのに起こされて、直ぐに見に行くのはたいへんなんです。
もういい、起きない、寝る!
と、布団を被るわけですよ・・・。

 これに加え、先住ネコが徒党を組んでたまに夜中の追いかけっこなのか、鬼ごっこを開くわけです。はい。

 まぁこのような状況です。
グスン・・涙がでちゃう。

 夜中はゲージにやはり入れようかと思わないわけではないのです。
でも一匹だけになった事もあり、なかなかそれも決断しずらい。
子猫も馴れてくれば、このような事は無くなるはず、という楽観的予想があるわけです。
なかずんばそうでなくても、子猫も大きくなるにつれ、やんちゃは無くなるかも、とか。
なってくれるよね君・・、いやなって欲しいな・・、
いや、なりやがれってやんで、こんのぉ、ニャン助め!

---

 コロナがなかなか終息しないですね。
本当に困ったものです。

 また何度目かのワクチン接種の案内がきましたので、今度も申し込みをしました。

 集団接種が開始された初めの頃は、会場が2カ所くらいで、通知が来たその日に申し込んでも満杯でできませんと言われました。
なんで案内状が来たその日に直ぐに集団接種の予約しても取れないの?と、思ったものです。

 大病院では感染者の治療優先でワクチンは行っておりませんでしたし(今もそうだと思います)。
それで近くの病院に問い合わせると、普段から通院している常連さん分のワクチンしか用意できないと断られ、片っ端から病院に電話をかけてやっとできた状態でした。

 それが大分改善され、集団接種を色々な場所で行うようになり、また、接種日も増えて集団接種の予約が取れやすくなりました。
とはいえ悠長に構えているとすぐに満杯になり、一ヶ月先、場合により二ヶ月先とかになってしまいますけどね。

 ワクチン接種が進まない原因はこのような事も影響したのかもしれませんね。

 毎回、同じことを書いておりますが、病院関係の皆様、コロナでの対応ご苦労さまです。
そしてコロナにかかった皆様、お早い回復をお祈りします。
また亡くなられた家族、友人の皆様、心がなるべく早く安まる日が来る事を祈っております。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み