２０２０／２／２８　うううう、二月が終わってしまう

　もう二月も終わろうとしていますね。
一年の　

ろくぶんのいち

　が。
頭の中で、　蛍の光　の音楽がエンドレスで流れています。

　あ、スーパーの営業終了時間の話しではないですよ？
蛍の光は・・。
すみません、脱線しました。

　はぁ～・・・、今年はあれをやり、これをやり・・なんて思っていたのに。
思っているだけで、二ヶ月が過ぎました・・・。

　でも寒いから、暖かくなってから、あれをやり、これをやり、と思います。

　しかし毎年のことを思い出すと・・。
暖かくなると、梅だ、桜だ、花見だ、ルンルンルン・・・、という騒ぎで終わります。

　では、と次の季節で頑張ろうとすると、
アヅィ！、暑い、とてもじゃないが日射病、熱中症になるぅ～、なにも出来ないぃ～。
と、なります。

　では秋に・・。
紅葉じゃ、紅葉狩りじゃ、バーベキューじゃ！　となります。
キャンプも最近はしていませんが、キャンプもいいですよね？
そして、この頃の温泉もいいですよね。
幸い私の田舎は日帰り温泉が多いのです。
幸せです。
で、結局、何もせず終わります。

　ええぃ！最後のシーズンくらいは頑張るぞ！と、なります。
でも、
さぶい！　寒い！　こういう日は猫を抱いて炬燵(こたつ)へ突撃。
あ、蜜柑は必需品ね。
と、なります。

　こうして一年が終わろうとしたとき、来年こそは！と、また思います。
えへへへ、照れちゃいます、この性格。
え？　褒めていない？　まぁ、そうですよね・・。

　でもね。
うん！　私の人生、こげなもの！
これでいいのだ！　 by　天才バカボン
なのです・・。
これを世間一般では開き直りともいいます・・。

　はぁ～・・・、馬鹿なことを考えていないで、何か今年は身につくことをしよう。

　そういうことで、怠惰な私に今晩も乾杯しよう。
チーズを欲しがる猫を肴にして、うふっ！


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　活動の方なんですが・・

　今後のストーリー展開の大枠が決まりました。
そのため、ここ数日は毎日アップしております。

　皆様に、多少でも面白いと思っていただけたら、と思います。

　本サイトへの執筆は、私が一気に書ける文字数の賞の応募を見たのが切っ掛けでした。
そして賞に応募をした後、せっかくだからと小説を載せ始めました。
すると、皆様が小説をアップする度にPVを残してくれました。
読んでいただいているのが分かり、すごく嬉しくて、連載を継続できております。
ありがとう御座います。

　ただ、執筆活動ですが、もともと優秀でない頭をフル回転させています。
たぶん、仕事よりも（笑

　アイデアを絞り、校正を何度かし（する度に自分の表現力に溜息をつき）、
アップしてから、次の話のため再度読み返して間違いを見つけ、こっそりと直す。
余暇のほぼ全てが執筆活動です。

　最後に・・。
大枠がきまり小説を書いておりますが、肉付けができず立ち止まるかと思います。
その時、皆様の寛大な御心で、またか、と、許していただけること期待しております。
m(_ _)/

　読んで下さっている方に、この場をかりて御礼申し上げます。
有り難う御座います。



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追記
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　本サイトと違うサイトの話しです・・。
愚痴です。
我が儘な独り言です。
無視して下さい。
でも、書いちゃいます。我が儘です。はぃ。

　私は複数の小説を同時に書いております。
結果として複数の小説のストーリーが、頭の中で混乱状態となります。
カオスという状態です。
グスン！
隣で丸くなっている猫を見ると、起こしてやりたくなります。

　他サイトで執筆している何点かは、中止しようかと何度も考えます。
でも、１PV/月 でも読んでいる方がいます。
１ヶ月間、零だったら踏ん切りがつくんですけど・・。
でも１ヶ月以内に1PVが付くんです。
私の小説に1PVでもつけて下さり嬉しいんです。
でも、辛いのも確かです。

　何度かアップしても読んでいないのがわかるとモチベーションが下がります。
下がるとアイデアも追随してしまいます。
弱いんです、私は。
打たれ強いようになりたいのですが、無理そうです。
猫には、時々、猫カマや、鰹節が必要なようなものです。
・・ちょっと、表現が違うかな・・。

　ただ、アップする度に読まない人の気持ちもわかります。
どうせなら纏めて読みたいという気持ちも。

　こちらのサイトはアップした日にPVが付きます。
たいへん嬉しくて、やる気がでます。
アイデアに詰まっていても、なんとかアップしたいと思ってしまいます。

　ただ、私がアップした日に読んで下さっている方は、アップされる度に読んでくださっている人でないかもしれません。
たまたま、その日にふらりと読んでくれる人が、いただけかもしれません。
大きなサイトですからあり得るかと思います。
でも、読まれているということが分かるのは喜びになります。

　もし、アップする度に読んで下さっている方がいるならば、私はその人には後光が射していると断言できます（笑
もしそういう方がいらっしゃったなら、本当にありがとうございます。
すごく嬉しいです。

　また、たびたびでも読んでくれる方に感謝します。
よろしければ、また、たびたびでもいいですから、よろしくお願いします。
ありがとうございました。

　だいぶ長い文章になってしまいました。
最後まで読んで下さる方はいないだろうな・・と、思いながら書いています。
お付き合いありがとうございました。