2023/09/01 9月です!
文字数 2,427文字
9月です!
当たり前の事を書いてしまいました。
でも、もう9月です。
稲穂は頭 を垂 れ始め、青々とした色から黄金色 へと
移 ろっております。
早い場所ですと、重たげに頭を垂れ、ほぼ黄金色に染まりあげてしまった地域もありそうですね。
最近、田んぼに行くとカラス・トンボを見るようになりました。
あまり見かけなくなりましたカラス・トンボをです。
「お久しぶり! 元気?」
そう声をかけたくなります。
もし声をかけたら
「元気っすよ!」
そう答えてくれそうです。
まぁ、もしカラス・トンボ君が、実際に人語でそう答えでもしたら怖いですよね。
ともあれ元気に青空の下を飛んでいる姿をみているとホンワカとするのは私だけでしょうか?
地域によってはカラス・トンボなんて珍 しくもないかもしれませんけども。
そういえばカラス・トンボってわかります?
真っ黒なトンボで、たぶんカラスのように黒いからそう呼んでいるのだと思います。
あと見かけなくなったのはメクラ・トンボです。
メクラ・トンボとは涸 れた竹のような色で、竹のような節がある細いトンボです。
地方により呼び方は変わるかと思うのですけど、私の生まれ育った場所ではそう呼んでいました。
メクラ・トンボを見かけたのは去年の秋に1匹だけで、滅多に見かけないのが残念です。
私が子供の頃はよく見かけたんですけどね。
これらのトンボは水の綺麗なところじゃないと居ない気がします。
農薬にも弱いのかもしれません・・・。
そう言えば、9月と言えば、長月とも言いますよね?
ウェブで見ると、夜が長くなってくるからとか。
そういえば日の出も少しずつ遅くなってきて、日の入りも早くなってきていますよね。
今朝起きて空を見たら朝焼けが綺麗でした。
そしてなんとなく空を見渡してみると、なんとお月様が朝焼けの中にポッカリと浮かんでいるではありませんか!
有明 の月です!
それもほぼ満月!
わぁ~お!!
思わず叫びたくなりました。
叫びませんけどね・・・。
早朝に大声で叫んだら、ご近所に怒鳴られるか、救急車を呼ばれてしまいます。
そして朝焼けが消えてきてよく見れば鱗 雲が、俺はここにいるぜ!と主張しているではありませんか!
そう! 鱗雲といえば秋!
・・・・・?
ん? あれ?
・・・え~っと・・、
鱗雲君、私は君に言いたいのだけど?
「ねぇ君、君には情緒というものが無いの?」
暑い日が続くのに、秋の気配の君が堂々と出てくるとは何事なのかな~?
皆様もそう鱗雲君にいいたくありませんか?
ところで私はいったい何を書いているんでしょう?
進捗報告を書くべきなのに・・。
で、進捗なんですが、その、なんと言いましょうかごらんの通りです。
アップが数日置き、あるいはそれ以上という状態です・・、すみません。
なんかこう・・・なんなんでしょうね・・。
たぶん・・夏ばて?
まぁ、それ以外にちょっとあるんですけどね・・。
しかし、そもそもです!
私がパソコンに向かっているとニャン助が隣にきて、仰向けになって寝るのがいけないんです!
ほんと、ネコって気持ちよさげに笑顔を作って寝るんですよね。
それも仰向けになって腹を出して。
それもイビキ付きで。
知ってます? ネコのイビキって結構大きいんですよ?
寝言もいいますし、レム睡眠、ノンレム睡眠もいっちょ前にしています。
突然に顔面神経痛をおこしたのか! と、思うほど顔全体が痙攣 たり・・・
それが収まったと思うと、今度はヒゲだけが盛大にぴくぴくと動く。
それも収まったかと思うと、今度は足をけいれんさせる。
まぁ、見ていると飽きませんし、面白いんです。
思わず声を出して笑ってしまいました。
でも、これが出る時間は短く携帯で撮ろうとすると、まるで「撮らせん!」とでもいうかのようにぴたりと止まります。
本当なんですよ、これ?
あ、痙攣が始まった!
手元にある携帯を取り、カメラモードにして構えた瞬間に止まるんです。
ヲィ!撮らせて! と、怒鳴りたくなります。
あとですね、エアー
このことは何度も書いているんですけど、でも掻 きたく、いや書きたくなってしまいます。
ニャンが、後ろ足で首筋をほんの僅 かの時間だけ掻いて止 めるときがあります。
そんな時に掻いていた場所を私が代わりに掻いてやると、すこしずつ後ろ足が上がってくるんです。
で、さすがに私の手があるので、それを後ろ足で掻けば、爪で怪我 を負 わせるとおもうんでしょうね・・。
私の手の手前で、後ろ足でのエアー・カキカキが始まるんです。
それもスローモーションで、それも緩慢に。
それが可笑しくて、笑ってしまいます。
そういえばですね、最近、新たに別の小説を書き始めた事を報告しましたっけ?
たまに気が向けば書いて、またかなり間を置いてと、なかなかこれも進まないんです。
いったい何時になればアップするほどになるんでしょうね?
書いている本人が分からないんだから、だめですね、これは・・。
ああ、そうでした!
今回、この日記(活動報告)を掻こう、じゃない・・ネコじゃないんだから・・。
人間は足で耳の後ろなど掻けません。
閑話休題・・・
この日記を書こうと思ったのは7月以降、報告をしていなかったからです。
でも、結局は活動報告でなく、私の気が向くままの事を書いただけとなりました。
すみません m( _ _ ) v
最後に・・
酷暑が続いております。
皆様、熱中症、脱水症状などにお気を付け下さい。
また、コロナの感染も広がっているようですし、変異したものが流行初めているようです。
十分にお気を付け下さい。
病院の方、およびその関連の方々、落ち着いてきたとおもったらまたぶり返し、大変な事と思います。ご苦労様です。
----
本日記にメクラ・トンボと記載しました。
もしかしたら差別用語としてとらえる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、これは私の育った場所でそのように呼ばれていましたので、そのまま表記しました。
ご容赦いただければと思います。
当たり前の事を書いてしまいました。
でも、もう9月です。
稲穂は
早い場所ですと、重たげに頭を垂れ、ほぼ黄金色に染まりあげてしまった地域もありそうですね。
最近、田んぼに行くとカラス・トンボを見るようになりました。
あまり見かけなくなりましたカラス・トンボをです。
「お久しぶり! 元気?」
そう声をかけたくなります。
もし声をかけたら
「元気っすよ!」
そう答えてくれそうです。
まぁ、もしカラス・トンボ君が、実際に人語でそう答えでもしたら怖いですよね。
ともあれ元気に青空の下を飛んでいる姿をみているとホンワカとするのは私だけでしょうか?
地域によってはカラス・トンボなんて
そういえばカラス・トンボってわかります?
真っ黒なトンボで、たぶんカラスのように黒いからそう呼んでいるのだと思います。
あと見かけなくなったのはメクラ・トンボです。
メクラ・トンボとは
地方により呼び方は変わるかと思うのですけど、私の生まれ育った場所ではそう呼んでいました。
メクラ・トンボを見かけたのは去年の秋に1匹だけで、滅多に見かけないのが残念です。
私が子供の頃はよく見かけたんですけどね。
これらのトンボは水の綺麗なところじゃないと居ない気がします。
農薬にも弱いのかもしれません・・・。
そう言えば、9月と言えば、長月とも言いますよね?
ウェブで見ると、夜が長くなってくるからとか。
そういえば日の出も少しずつ遅くなってきて、日の入りも早くなってきていますよね。
今朝起きて空を見たら朝焼けが綺麗でした。
そしてなんとなく空を見渡してみると、なんとお月様が朝焼けの中にポッカリと浮かんでいるではありませんか!
それもほぼ満月!
わぁ~お!!
思わず叫びたくなりました。
叫びませんけどね・・・。
早朝に大声で叫んだら、ご近所に怒鳴られるか、救急車を呼ばれてしまいます。
そして朝焼けが消えてきてよく見れば
そう! 鱗雲といえば秋!
・・・・・?
ん? あれ?
・・・え~っと・・、
鱗雲君、私は君に言いたいのだけど?
「ねぇ君、君には情緒というものが無いの?」
暑い日が続くのに、秋の気配の君が堂々と出てくるとは何事なのかな~?
皆様もそう鱗雲君にいいたくありませんか?
ところで私はいったい何を書いているんでしょう?
進捗報告を書くべきなのに・・。
で、進捗なんですが、その、なんと言いましょうかごらんの通りです。
アップが数日置き、あるいはそれ以上という状態です・・、すみません。
なんかこう・・・なんなんでしょうね・・。
たぶん・・夏ばて?
まぁ、それ以外にちょっとあるんですけどね・・。
しかし、そもそもです!
私がパソコンに向かっているとニャン助が隣にきて、仰向けになって寝るのがいけないんです!
ほんと、ネコって気持ちよさげに笑顔を作って寝るんですよね。
それも仰向けになって腹を出して。
それもイビキ付きで。
知ってます? ネコのイビキって結構大きいんですよ?
寝言もいいますし、レム睡眠、ノンレム睡眠もいっちょ前にしています。
突然に顔面神経痛をおこしたのか! と、思うほど顔全体が
それが収まったと思うと、今度はヒゲだけが盛大にぴくぴくと動く。
それも収まったかと思うと、今度は足をけいれんさせる。
まぁ、見ていると飽きませんし、面白いんです。
思わず声を出して笑ってしまいました。
でも、これが出る時間は短く携帯で撮ろうとすると、まるで「撮らせん!」とでもいうかのようにぴたりと止まります。
本当なんですよ、これ?
あ、痙攣が始まった!
手元にある携帯を取り、カメラモードにして構えた瞬間に止まるんです。
ヲィ!撮らせて! と、怒鳴りたくなります。
あとですね、エアー
かきかき
が可愛いんです。このことは何度も書いているんですけど、でも
ニャンが、後ろ足で首筋をほんの
そんな時に掻いていた場所を私が代わりに掻いてやると、すこしずつ後ろ足が上がってくるんです。
で、さすがに私の手があるので、それを後ろ足で掻けば、爪で
私の手の手前で、後ろ足でのエアー・カキカキが始まるんです。
それもスローモーションで、それも緩慢に。
それが可笑しくて、笑ってしまいます。
そういえばですね、最近、新たに別の小説を書き始めた事を報告しましたっけ?
たまに気が向けば書いて、またかなり間を置いてと、なかなかこれも進まないんです。
いったい何時になればアップするほどになるんでしょうね?
書いている本人が分からないんだから、だめですね、これは・・。
ああ、そうでした!
今回、この日記(活動報告)を掻こう、じゃない・・ネコじゃないんだから・・。
人間は足で耳の後ろなど掻けません。
閑話休題・・・
この日記を書こうと思ったのは7月以降、報告をしていなかったからです。
でも、結局は活動報告でなく、私の気が向くままの事を書いただけとなりました。
すみません m( _ _ ) v
最後に・・
酷暑が続いております。
皆様、熱中症、脱水症状などにお気を付け下さい。
また、コロナの感染も広がっているようですし、変異したものが流行初めているようです。
十分にお気を付け下さい。
病院の方、およびその関連の方々、落ち着いてきたとおもったらまたぶり返し、大変な事と思います。ご苦労様です。
----
本日記にメクラ・トンボと記載しました。
もしかしたら差別用語としてとらえる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、これは私の育った場所でそのように呼ばれていましたので、そのまま表記しました。
ご容赦いただければと思います。