2023/01/06 松の内も残すところあと1日・・・
文字数 1,836文字
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
皆様はよい三が日を過ごされましたでしょうか?
私は恒例の朝寝朝酒朝湯の小原庄助 さんモードでございました。はい。
うふふふのふ、しあわせ~っ!!
ただですね、お節 を肴に、お猪口 でクイッとやっていると邪魔する奴 がいるんですよね~・・・・。
いつの間にか足下に来て、私の足の親指に齧 り付くやいなや、猫キックの連続攻撃!!
「ぎゃ~!! 痛っ!! 痛いって!! こら! やめ!!! やめて!」
と、私の叫びがリビングに響くことになるのですよ・・・。
そう、小猫が・・・・。
先住ネコは、それをリビングにあるキャットタワーから冷たい目で見下ろしているんですよ。
「何やってんだか・・・。」
と、言いたそうな顔をして、顔を斜め45度にコテンとするんです。
可愛いじゃん、お前・・・。
じゃない! 痛いんですよ!! 本当に! コネコ様!
小猫の歯って小さくて尖っているんですよ!
まるで針の先を少し大きくしましたって感じで!
それでカブリ!
痛いのってなんのって・・・。
本人は甘噛 みのつもりなんでしょうね・・・。
まぁ痛いものの血が出るほどには噛んではいないので。
でも、痛いものは痛い!
ほろ酔いが一発で覚めるんですよ。
お酒の無駄遣い、アルコールの燃費の悪いのなんのって!
”もったいない”精神ていうものが、チミにはないのかね!
そう小猫を叱りたい!!
この気持ち、分かってくださいますよね、ネコを飼っている方なら・・。
ん?
あ~・・そういえば従姉妹 が言っていました。
「ネコは何をやっても許されるべき動物である。」と。
だから何をされてもカワユイ!と。
頭おかしいんじゃね?
と、ちょっと言いたくなるのは私だけでしょうか?
いや、確かにカワユイですよ?
でも、痛いものは痛いんです!
言っときますけど、私にも神経があって痛さを感じるんです~!!!
・・・・・・・。
えっと・・正月早々変な話題で申しわけないです。
ただ、私は小猫がこんなに元気がよく走り回るは、悪戯をするわ、とは思ってもいなかったので。
なにせ先住ネコが大人しく、良い子すぎたのです。
まぁ、でも小猫は可愛いんですけどね。うふっ!
それに小猫があんなにジャンプをして遊ぶとはおもいませんでした。
鼠のオモチャを放りなげると、それを拾いに全速力で駆け出して、捕まえる寸前にジャンプするんです。
それもかなり高く・・・。
で、その場で鼠のオモチャを前足で、チョイチョイと暫く遊んだら口に咥えて、私の目の前まで来てポトリと落とすんですよね。
で、また、その鼠を放り投げると、また駆けて行き咥えて戻ってくる。
お前はワンちゃんか!
と。
まぁ可愛いからいいんですけどね。
ただ、私の方が何度もやっていると飽きてきちゃうんですよね。
ジャンプはこの遊びの時だけではないんです。
深夜、布団で寝ていると突然に私の上に何かが
ドスン!
当然、「ぐえっ!」と、なるわけです。
その直後、布団の上でまた跳ねて、ドスン!
これを跳ねてからちょっと間を置いてまた跳ねるを繰り返すわけですよ・・・。
真っ暗闇の中で・・・。
私はトランポリンじゃ無いって~の!
先住ネコはといえば、私の足下に居たのにいつの間にかどこかに退避・・。
後はご自由にと言わんばかりなんですよね~・・。
はぁ~・・・・、これでいいのかな・・、いいんだろうね・・、コネコだもん・・。
でもね、できれば朝起きる時間にやってくれないかな、チミ?
朝の三時、四時にやることはないと思うんだけど?
どう思うのかねチミは?
はぁ~・・・。
まぁ、可愛いからいいけどね。
---
「異次元邂逅・・」の小説は、正月前にアップする予定だったのですが今になってしまいました。
申し訳ありません。
なんか下書きはできあがっていて、推敲もほぼ終わっていたのですが、読み返してみるとなんかシックリとこないんですよね。
こういうときはイッタン書くのを止めて、小説の事を考えないでいると、なぜシックリとこないかが分かるんですよね・・。
で、イッタン止めていたら、手を付けるのが億劫になり(?)、年末年始の慌ただしさでさらに止まってしまったのです・・・。
でも、その甲斐があったような気が・・
気がするんですけど・・たぶん・・しているよね?・・したような・・しないような・・。
ま、まぁ、私の拙 い表現力だとこうなっちゃいますよね~、てへっ!
今年もよろしければお付き合いの程、よろしくお願い致します。
本年もよろしくお願いします。
皆様はよい三が日を過ごされましたでしょうか?
私は恒例の朝寝朝酒朝湯の
うふふふのふ、しあわせ~っ!!
ただですね、お
いつの間にか足下に来て、私の足の親指に
「ぎゃ~!! 痛っ!! 痛いって!! こら! やめ!!! やめて!」
と、私の叫びがリビングに響くことになるのですよ・・・。
そう、小猫が・・・・。
先住ネコは、それをリビングにあるキャットタワーから冷たい目で見下ろしているんですよ。
「何やってんだか・・・。」
と、言いたそうな顔をして、顔を斜め45度にコテンとするんです。
可愛いじゃん、お前・・・。
じゃない! 痛いんですよ!! 本当に! コネコ様!
小猫の歯って小さくて尖っているんですよ!
まるで針の先を少し大きくしましたって感じで!
それでカブリ!
痛いのってなんのって・・・。
本人は
まぁ痛いものの血が出るほどには噛んではいないので。
でも、痛いものは痛い!
ほろ酔いが一発で覚めるんですよ。
お酒の無駄遣い、アルコールの燃費の悪いのなんのって!
”もったいない”精神ていうものが、チミにはないのかね!
そう小猫を叱りたい!!
この気持ち、分かってくださいますよね、ネコを飼っている方なら・・。
ん?
あ~・・そういえば
「ネコは何をやっても許されるべき動物である。」と。
だから何をされてもカワユイ!と。
頭おかしいんじゃね?
と、ちょっと言いたくなるのは私だけでしょうか?
いや、確かにカワユイですよ?
でも、痛いものは痛いんです!
言っときますけど、私にも神経があって痛さを感じるんです~!!!
・・・・・・・。
えっと・・正月早々変な話題で申しわけないです。
ただ、私は小猫がこんなに元気がよく走り回るは、悪戯をするわ、とは思ってもいなかったので。
なにせ先住ネコが大人しく、良い子すぎたのです。
まぁ、でも小猫は可愛いんですけどね。うふっ!
それに小猫があんなにジャンプをして遊ぶとはおもいませんでした。
鼠のオモチャを放りなげると、それを拾いに全速力で駆け出して、捕まえる寸前にジャンプするんです。
それもかなり高く・・・。
で、その場で鼠のオモチャを前足で、チョイチョイと暫く遊んだら口に咥えて、私の目の前まで来てポトリと落とすんですよね。
で、また、その鼠を放り投げると、また駆けて行き咥えて戻ってくる。
お前はワンちゃんか!
と。
まぁ可愛いからいいんですけどね。
ただ、私の方が何度もやっていると飽きてきちゃうんですよね。
ジャンプはこの遊びの時だけではないんです。
深夜、布団で寝ていると突然に私の上に何かが
ドスン!
当然、「ぐえっ!」と、なるわけです。
その直後、布団の上でまた跳ねて、ドスン!
これを跳ねてからちょっと間を置いてまた跳ねるを繰り返すわけですよ・・・。
真っ暗闇の中で・・・。
私はトランポリンじゃ無いって~の!
先住ネコはといえば、私の足下に居たのにいつの間にかどこかに退避・・。
後はご自由にと言わんばかりなんですよね~・・。
はぁ~・・・・、これでいいのかな・・、いいんだろうね・・、コネコだもん・・。
でもね、できれば朝起きる時間にやってくれないかな、チミ?
朝の三時、四時にやることはないと思うんだけど?
どう思うのかねチミは?
はぁ~・・・。
まぁ、可愛いからいいけどね。
---
「異次元邂逅・・」の小説は、正月前にアップする予定だったのですが今になってしまいました。
申し訳ありません。
なんか下書きはできあがっていて、推敲もほぼ終わっていたのですが、読み返してみるとなんかシックリとこないんですよね。
こういうときはイッタン書くのを止めて、小説の事を考えないでいると、なぜシックリとこないかが分かるんですよね・・。
で、イッタン止めていたら、手を付けるのが億劫になり(?)、年末年始の慌ただしさでさらに止まってしまったのです・・・。
でも、その甲斐があったような気が・・
気がするんですけど・・たぶん・・しているよね?・・したような・・しないような・・。
ま、まぁ、私の
今年もよろしければお付き合いの程、よろしくお願い致します。