２０２０／１／２８　執筆中の物語について

　「 死後の世界に来てしまったのだが・・どうすればいい？ 」は、書き貯めたものが、無くなりました。

　推敲をしてなんとか毎日のペースで載せるのはキツくなってきたかな、という感じです。
まあ、毎日載せる事もないかな、とは思いつつも、読んで下さる方がいると思うと、頑張ってみようかな・・。
でも、途切れ途切れになるかもしれませんので、よろしくお願いします。
調子がよいと、アッという間に書き貯めができるのですけどね・・。

　さて、今日、歯科医院に行ってきました。
ここの歯医者さん、感じがよく、温厚な感じの方で、患者のいうことをキチンと聞いてくれます。
別の歯科医院に通っていたこともあるのですが、ちょっと思うところがあり止めました。
今の歯医者さんはグッドです。
かかりつけ医で、信頼できそうな人と巡り会えた幸せを感じております。
あ、別に恋愛感情とかじゃないですよ？　同性ですよ？　一応、念のため（笑。
あ～・・同性と書くと、気にされる方もいるのかな？　もし、そう感じたらすみません。

　今日は風が強いのですね。
強風にあおられながら、歩いて歯科医院まで行ってみました。

　この日記で歩くことについて最近、そういえば書いているような・・。
私のいる所（？）は、車社会で、ドアtoドア　の世界です。
（玄関を出たら即、車に乗る（ドア、その１）。そして着いた場所で車から降りると相手先のドアが直ぐそこに有るという意味です。）
歩いていける近くでも車に乗る人が多いんです。

　ですので、歩いて歯科医院に行く人はすくないのではないでしょうか？
よほど近所でないかぎりは。
ですから、この医院に歩いて来ている人を私は見かけたことがありません。
チャリか、多くの人は車で来ます。

　え？　じゃあ、歩く私は変態だと？
失礼な！　まあ、すこし可笑しいのは確かです。
全面否定できない自分が悲しいかも・・。