2019/12/26 評価、PVの御礼

文字数 655文字

 評価、PVをして下さった方に御礼申し上げます。

 小説を載せた後、WEB画面の右上にあるニックネームがあり、これ何だろう? とクリックしてみました。
すると私の小説に対しPVとか評価が載っていました。

 え? 評価されている?! え?

 と、いう次第です。
驚くと同時に嬉しさがこみ上げてきました。

 ただ、PVの意味がいまいちよく分かっておらず・・すみません。
たぶん、読んで頂いた数かな?と。
それでも、タイトルに惹かれただけ、あるいはジャンルを見て、であっても、嬉しいものですね。
ありがとう御座います。

 それからたぶん☆が評価だと思うのですが・・
☆をつけて下さった方、ありがとう御座いました。
初めて載せたご祝儀の評価であったとしても、たいへん嬉しい! です。
がぜん、やる気が出るものですね・・・
反面、評価して下さった方に、次に評価に値しないと思われる怖さもありますね・・
まあ、初めて載せただけなのに、こんな事を考えるのは烏滸がましい(おこがましい)かとはおもいますが・・

 このように私は、このWEBサイトの機能をよく理解していない、ちょっと残念なユーザーです。
可笑しいと思ったかたは遠慮無く指摘していただければと思います。
本来は、このWEB運営サイトに聞くべきなのでしょうけど・・・
ものぐさな性格と、その時間があるなら思いついた小説を書いていたいという我が儘な性格ですので、困ったものです。
自分で言うな! 突っ込めないだろう! という言葉が聞こえて来そうです・・。
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