2021/06/22 猫のクシャミ・・
文字数 1,850文字
うちのニャン助、先週からクシャミをしております。
クシュン!
そういう音を出して。
ニャンでも人間でも違いは無いんですよね。
リアクションも・・・。
あっ、リアクションと言っても、お上品にクシャミをした後とか、する前とかに前足を口元にもってきてやるわけではないですよ?
・・・え? そんなの当たり前じゃないかって?
え~っと、ニャンと生活しているとニャンが人のように思えてしまうんですよね・・。
もしかしたら、そのようにやるのかな~と・・・。
ひょっとしたら人が見ていない所で、鳥獣戯画的な事をやっているのかもしれませんよね。
クシャミ以外にも・・、例えば
竿を持って釣りをしていたり、相撲をしていたり・・ハッケヨイ、残った!
なんていう事を・・、うん、妄想が広がる・・
いかんいかん、現実逃避はよくない。
だいぶ話しが逸れました。
ニャンのクシャミなんですが、2,3回連続で、クシュン!クシュン!と行います。
それも全身を使って、盛大に。
大丈夫?と、聞きたくなります。
ですが、絶えずクシャミをしているわけではないですし、
鼻水が出ているわけではないので様子見です。
食欲もあるし、悪戯も減らないし。
そう! 悪戯が減らないのです!
私は声を大にして訴えたい!
少しは控えろ~っ!
あ、そうか・・、すこし具合が悪いくらいがこの子にはいいかも・・。
いやいやいや・・、具合が悪い様子なんて見たくはないです!
悪戯好きで、元気に暴れまくっている君が好きだよ。
このままでもいいから。
でも、少しだけ控えてくれてもいいんだよ、君?
話が右往左往しておりますけど・・。
今回書きたかったのは、ニャン助の行動です・・
このニャン助、あるとき私の膝の上に乗ってきてチョコンと膝に座りました。
そして私の顔をじっと見つめるのです。
おや? どうしたの?
と、ニャン助と見つめ合っていると、ですね・・
突然に
クシュン!
盛大なクシャミを一回しやがるんです!
おぃ! 人の顔に向かってクシャミをするんじゃない!
ツバをまともに食らった私はたまったものではない!
そのニャンはというと、クシャミをしたら清々としたと言わんばかりに、尻尾を立ててどこかに行ってしまった。
たぶん自分のお気に入りの場所で丸くなっているに違いない。
この~! バカチンが!
顔を洗うはめになった私の身にもなれっていうの・・・トホホホホホ。
でも、こればかりでは無かったのです・・。
続きがあります。
夜ベッドで寝ているとなにやら後頭部にニャンの気配が・・・。
そう思っていると・・
クシュン!
私の髪がクシャミで ブワリ と広がります。
いや~、ドライヤーみたいだな~。
お風呂上がりに頼むわ、君。
って、違う~ぅぅぅ!
お前、クシャミをするので私の頭を狙ってきたでしょ!
確信犯でしょ!
本当にもう! この子は!
プンプン!
で、私の後頭部にクシャミをしたニャン助は、というと
るんるん気分(?)で私の足下へ。
そして丸くなり寝る体制に・・。
はぁ~・・・。
ねぇ、君?
私って君にとっては何?
執事? おもちゃ? トイレ係?
え? 全部?
あ、そ!
ため息が出そうです。
まぁ、可愛いからいいんだけどさぁ~・・・。
というわけで、皆様、私の愚痴におつきあい、ありがとうございました。
あ、ついでに小説の件なんですけど・・
え? 次いで、ではなく、それをメインにしろって?
え~と、エヘヘヘヘヘ・・・笑ってごまかしていいかな?
ま、まぁ、小説なんですが今書いていて今日か、明後日かにはアップします。
不定期になり、また間隔がだいぶ開いてしまうことがありますが、それでも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
最近、体がだるく、なんか気力がわかないんですよね。
皆様も体調には十分に気をつけてくださいませ。
まあ、私の場合は、ちょっとした対人関係の疲れと、飲み過ぎが原因だとは思うのですけどね。
けっして5月病などではありません、6月ですしね。
それにそんなリフレッシュな年ではないです。はい。
認めますよ、ええ、若くはないと。
そうです、若い諸君! 私は開き直ってやる!
アジの開きよりも、さらに開き直ってやるのだ!
・・・あれ?
アジの開きが開き直ったら、閉じちゃうよね?
ならアジの開きの開きがなくなり、単なるアジ?・・だよね?
うん、この話、誰かと話したら盛り上がらないかなぁ?
この話、哲学ですね。
・・・?
あ、突っ込まなくていいですよ。
疲れますよ、私につきあうと。
ニャンくらいに悩みの無い方以外は止めた方がいいですよ。はぃ。
では、また。
クシュン!
そういう音を出して。
ニャンでも人間でも違いは無いんですよね。
リアクションも・・・。
あっ、リアクションと言っても、お上品にクシャミをした後とか、する前とかに前足を口元にもってきてやるわけではないですよ?
・・・え? そんなの当たり前じゃないかって?
え~っと、ニャンと生活しているとニャンが人のように思えてしまうんですよね・・。
もしかしたら、そのようにやるのかな~と・・・。
ひょっとしたら人が見ていない所で、鳥獣戯画的な事をやっているのかもしれませんよね。
クシャミ以外にも・・、例えば
竿を持って釣りをしていたり、相撲をしていたり・・ハッケヨイ、残った!
なんていう事を・・、うん、妄想が広がる・・
いかんいかん、現実逃避はよくない。
だいぶ話しが逸れました。
ニャンのクシャミなんですが、2,3回連続で、クシュン!クシュン!と行います。
それも全身を使って、盛大に。
大丈夫?と、聞きたくなります。
ですが、絶えずクシャミをしているわけではないですし、
鼻水が出ているわけではないので様子見です。
食欲もあるし、悪戯も減らないし。
そう! 悪戯が減らないのです!
私は声を大にして訴えたい!
少しは控えろ~っ!
あ、そうか・・、すこし具合が悪いくらいがこの子にはいいかも・・。
いやいやいや・・、具合が悪い様子なんて見たくはないです!
悪戯好きで、元気に暴れまくっている君が好きだよ。
このままでもいいから。
でも、少しだけ控えてくれてもいいんだよ、君?
話が右往左往しておりますけど・・。
今回書きたかったのは、ニャン助の行動です・・
このニャン助、あるとき私の膝の上に乗ってきてチョコンと膝に座りました。
そして私の顔をじっと見つめるのです。
おや? どうしたの?
と、ニャン助と見つめ合っていると、ですね・・
突然に
クシュン!
盛大なクシャミを一回しやがるんです!
おぃ! 人の顔に向かってクシャミをするんじゃない!
ツバをまともに食らった私はたまったものではない!
そのニャンはというと、クシャミをしたら清々としたと言わんばかりに、尻尾を立ててどこかに行ってしまった。
たぶん自分のお気に入りの場所で丸くなっているに違いない。
この~! バカチンが!
顔を洗うはめになった私の身にもなれっていうの・・・トホホホホホ。
でも、こればかりでは無かったのです・・。
続きがあります。
夜ベッドで寝ているとなにやら後頭部にニャンの気配が・・・。
そう思っていると・・
クシュン!
私の髪がクシャミで ブワリ と広がります。
いや~、ドライヤーみたいだな~。
お風呂上がりに頼むわ、君。
って、違う~ぅぅぅ!
お前、クシャミをするので私の頭を狙ってきたでしょ!
確信犯でしょ!
本当にもう! この子は!
プンプン!
で、私の後頭部にクシャミをしたニャン助は、というと
るんるん気分(?)で私の足下へ。
そして丸くなり寝る体制に・・。
はぁ~・・・。
ねぇ、君?
私って君にとっては何?
執事? おもちゃ? トイレ係?
え? 全部?
あ、そ!
ため息が出そうです。
まぁ、可愛いからいいんだけどさぁ~・・・。
というわけで、皆様、私の愚痴におつきあい、ありがとうございました。
あ、ついでに小説の件なんですけど・・
え? 次いで、ではなく、それをメインにしろって?
え~と、エヘヘヘヘヘ・・・笑ってごまかしていいかな?
ま、まぁ、小説なんですが今書いていて今日か、明後日かにはアップします。
不定期になり、また間隔がだいぶ開いてしまうことがありますが、それでも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
最近、体がだるく、なんか気力がわかないんですよね。
皆様も体調には十分に気をつけてくださいませ。
まあ、私の場合は、ちょっとした対人関係の疲れと、飲み過ぎが原因だとは思うのですけどね。
けっして5月病などではありません、6月ですしね。
それにそんなリフレッシュな年ではないです。はい。
認めますよ、ええ、若くはないと。
そうです、若い諸君! 私は開き直ってやる!
アジの開きよりも、さらに開き直ってやるのだ!
・・・あれ?
アジの開きが開き直ったら、閉じちゃうよね?
ならアジの開きの開きがなくなり、単なるアジ?・・だよね?
うん、この話、誰かと話したら盛り上がらないかなぁ?
この話、哲学ですね。
・・・?
あ、突っ込まなくていいですよ。
疲れますよ、私につきあうと。
ニャンくらいに悩みの無い方以外は止めた方がいいですよ。はぃ。
では、また。