2023/03/29 ネコ談義・・
文字数 4,324文字
活動報告は・・・「停滞しております」の一言です。
なんなのでしょう・・、書く気力?が・・・。
すみません・・・。
で、なんとなく、わが家のニャンコについて書きたくなりました。
よろしければ、お付き合い下さい。
ネコを飼っている人ならば知っていることかと思うのですが、ネコは30cm位の高さで背中を地面に向けておいて、パッと手を離しても鮮やかに足から着地するんです!
おお~っ!
そう思わず叫んで、10点のカードを出して金メダルをあげたくなります。
まぁオリンピックの金メダルなんて用意できませんし、用意する気もありませんけども・・。
とにもかくにも、そのくらい猫の反射神経と運動能力に感動したものです。
このことは、ニャンに詳しい人が実際に私に見せてくれて知りました。
で、感心した私は家に帰り、先代の飼い猫で実験したら、その通り10点満点を出しました。
ただ実験は怪我 をしないように布団の上で30cm位の高さで試し、次ぎに1m位で試したんですけどね。
ですからネコとはそういうものだと思ってきました。
それがです!
わが家の新しい家族であるニャンコ・・
この子・・本当にネコ?!
そう思ってしまいました。
ちょっと遊び心で、50cm位いの高さでやってみたんです。
ソファーの上で、ポイッとなぁ、と。
すると、な、なんと!
足で着地をせず、中途半端に回転し横向きに ドスン!
「えぇっ! えええええええええ! うそ!」
ニャンは横向きになったまま、「ん? なぁに?」という顔をしていました・・。
まぁ、その反応はともかく、なんで君は足から着地ができないのさ?
君・・ネコだよね?
世間一般でいうニャンだよね?
なんとなく、私は先住ネコを捕まえて、まさかお前も、と・・・。
実験をしてしまったわけです。
結果、先住ネコは何事もなく、そつなく10点満点を出し、ソファーから降りると、
平然と隣の部屋に歩いて行き、途中でこちらをチラリと見て、
「しょうもないこと、しないでちょうだいね?」
と、言って去って行きました。
あ、ネコはしゃべりませんよ?
そんな事を言ったように見えただけです。はい。
そんな去勢 手術をしました。
まぁ男性諸君からすると、「なんてことすんだ!」と、抗議を受けそうですね。
去勢・・、中国でいう宦官になるための措置ですよね~。
権力を握るために宦官になった優秀な人もいたようですね。
でも、司馬遷 でしたか、それによると宦官になるため去勢手術(?)をして死んだ人はいないとか・・。
人間てすごいですね、生命力って。
いや、中国の施術した人がすごいのかな?
話しがそれてしまいました。
獣医の方いわく、雄猫は発情すると去勢をしない方が可愛そうだそうです。
まぁ、わが家では賃貸の都合でこれ以上はニャンを増やせません。
可愛そうですがチビに嫁さんをという訳にはいきませんし、それじゃぁと外に無責任に放して好きにさせるわけにもいきません。
それにノラに病気をうつされても困りますし、外で喧嘩なんてされて怪我をされても困ります。
室内飼いのニャンコとしてともに生きて欲しい。
私の勝手な理由なので、ネコにとっては傲慢 に思える事でしょうけど、去勢手術は必要です。
で、去勢手術をして一日入院、そしてエリザベスカーラーなるものを付けて退院。
1週間後に術後経過を見て、無罪放免と犬猫病院から言われた次第です。
エリザベスカーラーとは、首に装着するメガホンのようなものです。
エリマキトカゲを知っている人なら、あのエリマキのようなものだと思っていただければと思います。
これにより患部を舐 めないようにするんです。
舐めようと舌を出しても、顔の周りを囲むエリザベスカーラーが邪魔 をして体が舐められないんです。
ご飯は食べられるんですけどね。
でも、わが家のおちびさん、かなり無理やりにチョビット患部をなめていました。
まぁ、無ければかなりなめ回したと思うので、効果は確かですね。
それに以外な効果もありました。
うちのおチビちゃん、あまり撫 でられるのが好きではないんです。
ノラの時の影響かなとは思うのですが、わが家に来て五ヶ月くらいになるというのに・・。
それがですね・・
エリザベスカーラーで、後ろ足で首回りを掻 くにかけない。
また前足で顔を洗おうにも洗えない。
痒 い(?)のに掻けないんですよね、これが。
ふふふふふふふふ、ざまーみさらせでございます。
私をご主人と思わぬ其方 が悪いのでござる。
で、しかたないから私が手で頬 の部分を撫でたり、コチョコチョとするわけです。
コチョコチョとすると、それは気持ち良さそうに目を細めるんです。
さらに他の場所へのおかわりといわんばかりに、首を振って別の箇所をこすりつけるんです。
しまいには手に頭を押しつけてくるため、コチョコチョができなくなります。
また、コチョコチョしていると後ろ足が上がってきて、エアーかきかきをしだして、
やがて掻きたい場所の近くのエリザベスカーラーを掻き始めるんですよ。
いや、それって掻いても無駄でしょ?
さて、このようにエリザベスカーラーなるもの、飼い主とペットの間に良き効果があるんですが・・。
その隠された機能による副作用が酷 い・・。
エリザベスカーラーを装着すると、ラッセル車に変身させる機能があるんです。
ラッセル車というのは、ご存じかと思いますが、鉄道で線路にある雪を蹴散 らして、列車が通れるようにする列車のことです。
何がいいたいかというと・・・
高い所に登り、そこにおいてあるモノを片っ端から落としてくれるんです、このバカチンが!!!
ベットボード(ベットの頭の方にある照明や置き台)に置いてある小物なんですが・・、エリザベスカーラーがないときは、たまにしか置いてあるものを一つ位しか落とさなかったのですが、それを深夜、寝ているとき全て落としやがるんです!
気持ちよく寝ていると、突然に 「ゴツン!」 と、頭に落としやがってこんのぉ!!
これって絶対に去勢手術に対する報復ですよ、うぬぬぬぬぬ!
寝ていて絶対に避けられない状況での、狡猾きわまるこの仕業!
この陰険ニャンめ! ニャロメでございます!
ですが・・
敵ながら天晴れ です!
お主、なかなかやるな!
でもさぁ、私はあんたのご主人なんだよ?
つまり・・、何がニャンに言いたいかというと
おのれぇ! ご主人をなんと心得る!
という事です。
ん?・・
あ!?
そういえば、おチビは私をご主人様などと思ってないや・・。
私などソファーに座るお座布 、または通路、はてはご飯やおやつをくれる召使い、いや、トイレを清掃する人と思っているんじゃね、チミは?・・・・
私は声を大にして言いたい。
私は、あんたのご主人なの!!
それでも分からなければ、地球の中心で叫んであげよう!・・・、
って、まぁ、そこまでする気力はないけどさぁ、まぁ、もうどうでもいいや・・・。
叫んだところで、絶対にそう思いそうもないもん。
で、このおチビさん、いや、このラッセル車が動くのはベットの枕元だけではありません。
足下の布団をどうやってか、かきあげて入ってくるんです。
で、エリザベスカーラーを足のすねに、ゴン! と勢いよくぶち当ててくれるんですよね。
これがじみに痛い・・・。
で、私は ギャ! と夜中に声を上げることになるんですよね・・・。
痛さで真夜中に起こされるわけですよ。
で、私が目を覚ましたことに驚いて、このおチビさん、逃走をするんです。
ですがいかんせん、エリザベスカーラーが邪魔をして進行方向に勢いよく進めないんです。
そこで、押してもだめなら引いてみな、と言わんばかりにバックをします。
お前、バカだと思っていたけど見直したよ。
ちゃんと前進がだめだと思ったら、瞬時にバックに切り替える。
感心しました。
で、バックしても、そうはスムーズに移動できないわけです。
そうですねぇ、この様子にあうBGMをあえて選ぶと・・
うんとこ、どっこいしょ・・・ とかいう、歌がありましたよね?
それにぴったしなんです。
布団の動きから首を盛んに左右に振って、後進していく様子がよく分かります。
思わず怒る前に笑ってしまうのは、私がネコバカだからでしょうか?・・・。
まぁ、おチビの夜はこんな感じです。
で、昼間はといえば 家の中にあるあちこちの家具にエリザベスカーラーをぶつけて歩いてました。
よくもまぁ、器用にぶつけるものです。
ぶつけながら歩く様子は、チビには悪いけど、可笑しくて笑ってしまいます。
うん、チミは可愛い!!
そして運命の日、術後診断をし無事にエリザベスカーラーが外 れました。
で・・・。
その結果、活発にイタズラをこいてやがります・・・・。
はぁ~・・・。
額に手をあてて、ため息を出す、そういう感じです。
悩める私・・、うん、絵になるんじゃね?
どうしたらイタズラを止めてくれるかなぁ、
イタズラしたら「お医者さんに注射してもらおう!」と言えば止めるかな?
まぁ、たぶん言っても無駄だろうけどさぁ・・・・。
試しに冗談で獣医の方に、教育的指導をしてもられませんか、とか、犬の調教師がいるように猫の調教師はいませんか、などと相談したら「そんなものは知りません」と言われました。
ごもっともです。はい。
で、獣医さんいわく
「去勢手術をすると大人しくなる可能性がありますよ。
まあ全てがそうではないんですけどね。
それに年をとると大人しくなります」
とのこと。
さいですか・・。
なんか獣医師の方に同情されたようです。はぃ。
以上です。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
疲れたでしょ?
まぁ、この活動報告書(?)は、活動報告もいたしますが、私の愚痴を書くこともあります。
笑って読んでいただければ幸いです。
では、また。
---
いつも最後にコロナに関して記載しておりますが、書くことは同じ内容になってしまいます。
未だにコロナに対する気持ちは変わりませんが、次回以降からあえて書きません。
ですので、これがコロナに関する最後の記載です。
病院関係者の方、本当にごくろうさまです。
世間では桜にうかれ、TVでも旅行しなさいよ、と、言わんばかりのご時世です。
海外からの渡航も緩く、あるいは解除されました。
ですがコロナは零にならず、さらにはワクチンは一般のワクチン扱いになってしまいました。
病院のコロナの感染者は零にならないというのに。
病院関係の皆様、ご自愛のほどを。
そしてコロナに感染した方々、お早い回復をお祈りします。
亡くなられた方のご冥福と、親族、友人の方々の心痛が少しでも和らぐようにお祈りいたします。
なんなのでしょう・・、書く気力?が・・・。
すみません・・・。
で、なんとなく、わが家のニャンコについて書きたくなりました。
よろしければ、お付き合い下さい。
ネコを飼っている人ならば知っていることかと思うのですが、ネコは30cm位の高さで背中を地面に向けておいて、パッと手を離しても鮮やかに足から着地するんです!
おお~っ!
そう思わず叫んで、10点のカードを出して金メダルをあげたくなります。
まぁオリンピックの金メダルなんて用意できませんし、用意する気もありませんけども・・。
とにもかくにも、そのくらい猫の反射神経と運動能力に感動したものです。
このことは、ニャンに詳しい人が実際に私に見せてくれて知りました。
で、感心した私は家に帰り、先代の飼い猫で実験したら、その通り10点満点を出しました。
ただ実験は
ですからネコとはそういうものだと思ってきました。
それがです!
わが家の新しい家族であるニャンコ・・
この子・・本当にネコ?!
そう思ってしまいました。
ちょっと遊び心で、50cm位いの高さでやってみたんです。
ソファーの上で、ポイッとなぁ、と。
すると、な、なんと!
足で着地をせず、中途半端に回転し横向きに ドスン!
「えぇっ! えええええええええ! うそ!」
ニャンは横向きになったまま、「ん? なぁに?」という顔をしていました・・。
まぁ、その反応はともかく、なんで君は足から着地ができないのさ?
君・・ネコだよね?
ネコもどき
じゃないよね?世間一般でいうニャンだよね?
なんとなく、私は先住ネコを捕まえて、まさかお前も、と・・・。
実験をしてしまったわけです。
結果、先住ネコは何事もなく、そつなく10点満点を出し、ソファーから降りると、
平然と隣の部屋に歩いて行き、途中でこちらをチラリと見て、
「しょうもないこと、しないでちょうだいね?」
と、言って去って行きました。
あ、ネコはしゃべりませんよ?
そんな事を言ったように見えただけです。はい。
そんな
どんくさい
チビ猫なのですが、先日、まぁ男性諸君からすると、「なんてことすんだ!」と、抗議を受けそうですね。
去勢・・、中国でいう宦官になるための措置ですよね~。
権力を握るために宦官になった優秀な人もいたようですね。
でも、
人間てすごいですね、生命力って。
いや、中国の施術した人がすごいのかな?
話しがそれてしまいました。
獣医の方いわく、雄猫は発情すると去勢をしない方が可愛そうだそうです。
まぁ、わが家では賃貸の都合でこれ以上はニャンを増やせません。
可愛そうですがチビに嫁さんをという訳にはいきませんし、それじゃぁと外に無責任に放して好きにさせるわけにもいきません。
それにノラに病気をうつされても困りますし、外で喧嘩なんてされて怪我をされても困ります。
室内飼いのニャンコとしてともに生きて欲しい。
私の勝手な理由なので、ネコにとっては
で、去勢手術をして一日入院、そしてエリザベスカーラーなるものを付けて退院。
1週間後に術後経過を見て、無罪放免と犬猫病院から言われた次第です。
エリザベスカーラーとは、首に装着するメガホンのようなものです。
エリマキトカゲを知っている人なら、あのエリマキのようなものだと思っていただければと思います。
これにより患部を
舐めようと舌を出しても、顔の周りを囲むエリザベスカーラーが
ご飯は食べられるんですけどね。
でも、わが家のおちびさん、かなり無理やりにチョビット患部をなめていました。
まぁ、無ければかなりなめ回したと思うので、効果は確かですね。
それに以外な効果もありました。
うちのおチビちゃん、あまり
ノラの時の影響かなとは思うのですが、わが家に来て五ヶ月くらいになるというのに・・。
それがですね・・
エリザベスカーラーで、後ろ足で首回りを
また前足で顔を洗おうにも洗えない。
ふふふふふふふふ、ざまーみさらせでございます。
私をご主人と思わぬ
で、しかたないから私が手で
コチョコチョとすると、それは気持ち良さそうに目を細めるんです。
さらに他の場所へのおかわりといわんばかりに、首を振って別の箇所をこすりつけるんです。
しまいには手に頭を押しつけてくるため、コチョコチョができなくなります。
また、コチョコチョしていると後ろ足が上がってきて、エアーかきかきをしだして、
やがて掻きたい場所の近くのエリザベスカーラーを掻き始めるんですよ。
いや、それって掻いても無駄でしょ?
さて、このようにエリザベスカーラーなるもの、飼い主とペットの間に良き効果があるんですが・・。
その隠された機能による副作用が
エリザベスカーラーを装着すると、ラッセル車に変身させる機能があるんです。
ラッセル車というのは、ご存じかと思いますが、鉄道で線路にある雪を
何がいいたいかというと・・・
高い所に登り、そこにおいてあるモノを片っ端から落としてくれるんです、このバカチンが!!!
ベットボード(ベットの頭の方にある照明や置き台)に置いてある小物なんですが・・、エリザベスカーラーがないときは、たまにしか置いてあるものを一つ位しか落とさなかったのですが、それを深夜、寝ているとき全て落としやがるんです!
気持ちよく寝ていると、突然に 「ゴツン!」 と、頭に落としやがってこんのぉ!!
これって絶対に去勢手術に対する報復ですよ、うぬぬぬぬぬ!
寝ていて絶対に避けられない状況での、狡猾きわまるこの仕業!
この陰険ニャンめ! ニャロメでございます!
ですが・・
敵ながら
お主、なかなかやるな!
でもさぁ、私はあんたのご主人なんだよ?
つまり・・、何がニャンに言いたいかというと
おのれぇ! ご主人をなんと心得る!
という事です。
ん?・・
あ!?
そういえば、おチビは私をご主人様などと思ってないや・・。
私などソファーに座る
私は声を大にして言いたい。
私は、あんたのご主人なの!!
それでも分からなければ、地球の中心で叫んであげよう!・・・、
って、まぁ、そこまでする気力はないけどさぁ、まぁ、もうどうでもいいや・・・。
叫んだところで、絶対にそう思いそうもないもん。
で、このおチビさん、いや、このラッセル車が動くのはベットの枕元だけではありません。
足下の布団をどうやってか、かきあげて入ってくるんです。
で、エリザベスカーラーを足のすねに、ゴン! と勢いよくぶち当ててくれるんですよね。
これがじみに痛い・・・。
で、私は ギャ! と夜中に声を上げることになるんですよね・・・。
痛さで真夜中に起こされるわけですよ。
で、私が目を覚ましたことに驚いて、このおチビさん、逃走をするんです。
ですがいかんせん、エリザベスカーラーが邪魔をして進行方向に勢いよく進めないんです。
そこで、押してもだめなら引いてみな、と言わんばかりにバックをします。
お前、バカだと思っていたけど見直したよ。
ちゃんと前進がだめだと思ったら、瞬時にバックに切り替える。
感心しました。
で、バックしても、そうはスムーズに移動できないわけです。
そうですねぇ、この様子にあうBGMをあえて選ぶと・・
うんとこ、どっこいしょ・・・ とかいう、歌がありましたよね?
それにぴったしなんです。
布団の動きから首を盛んに左右に振って、後進していく様子がよく分かります。
思わず怒る前に笑ってしまうのは、私がネコバカだからでしょうか?・・・。
まぁ、おチビの夜はこんな感じです。
で、昼間はといえば 家の中にあるあちこちの家具にエリザベスカーラーをぶつけて歩いてました。
よくもまぁ、器用にぶつけるものです。
ぶつけながら歩く様子は、チビには悪いけど、可笑しくて笑ってしまいます。
うん、チミは可愛い!!
そして運命の日、術後診断をし無事にエリザベスカーラーが
で・・・。
その結果、活発にイタズラをこいてやがります・・・・。
はぁ~・・・。
額に手をあてて、ため息を出す、そういう感じです。
悩める私・・、うん、絵になるんじゃね?
どうしたらイタズラを止めてくれるかなぁ、
イタズラしたら「お医者さんに注射してもらおう!」と言えば止めるかな?
まぁ、たぶん言っても無駄だろうけどさぁ・・・・。
試しに冗談で獣医の方に、教育的指導をしてもられませんか、とか、犬の調教師がいるように猫の調教師はいませんか、などと相談したら「そんなものは知りません」と言われました。
ごもっともです。はい。
で、獣医さんいわく
「去勢手術をすると大人しくなる可能性がありますよ。
まあ全てがそうではないんですけどね。
それに年をとると大人しくなります」
とのこと。
さいですか・・。
なんか獣医師の方に同情されたようです。はぃ。
以上です。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
疲れたでしょ?
まぁ、この活動報告書(?)は、活動報告もいたしますが、私の愚痴を書くこともあります。
笑って読んでいただければ幸いです。
では、また。
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いつも最後にコロナに関して記載しておりますが、書くことは同じ内容になってしまいます。
未だにコロナに対する気持ちは変わりませんが、次回以降からあえて書きません。
ですので、これがコロナに関する最後の記載です。
病院関係者の方、本当にごくろうさまです。
世間では桜にうかれ、TVでも旅行しなさいよ、と、言わんばかりのご時世です。
海外からの渡航も緩く、あるいは解除されました。
ですがコロナは零にならず、さらにはワクチンは一般のワクチン扱いになってしまいました。
病院のコロナの感染者は零にならないというのに。
病院関係の皆様、ご自愛のほどを。
そしてコロナに感染した方々、お早い回復をお祈りします。
亡くなられた方のご冥福と、親族、友人の方々の心痛が少しでも和らぐようにお祈りいたします。