2022/10/6 10月になってしまいました。
文字数 2,247文字
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
ハッキリ言って、今日は寒いです!!
最近、昼間はそれなりに暑く、夜は寒くなってきたと思っていたら今日は日中から肌寒いですね。
はぁ~・・・、冬が近づいてきていると感じます。
寒いのはいやだなぁ・・・。
っていうか、その前、今の時期を楽しまなくちゃいけないですよね。はぃ。
秋と言えば栗、栗といえばキノコ、キノコと言えばリンゴ、リンゴといえば葡萄。
食欲の秋です!
え? 食べ物だけかって?
紅葉(黄葉)を忘れていないかって?
・・・・。
あ、えっと、最近肌寒くなってきたせいか、ニャンがよく懐く んですよね。
夜のことです。
眠りにおちて横になって寝ているとニャンがごそごそとベットに上がってくるんです。
半分寝ている状態なので、気配でわかるんですよね・・。
でも眠いから無視、無視・・。
横になってねているので、ニャンが来るのは私の背中側、後ろです。
そして私の枕の位置に来ると、徐 に首元に鼻息を吹きかけるんです。
「ぎゃぁ~!! やめて、それ!」
人が気持ちよくねていれば、こんのぉ~!、と、怒りたい!
こちとら眠いんじゃい!、と。
で、毛布を持ち上げて首を隠すんです。
で、眠る体制を整えるわけです。
ところがです!
猫は執念深い(?)んですよ。。。
枕元になんとなく猫が座った気配がしたと思うと。
チョン、チョン・・・、チョン、チョン・・・
前足で頭を軽く叩くんです。
布団に、いや毛布なんですけど、そこに入れろと。
はぁ~・・・、負けました。
入りなさいと、毛布を首のあたりで持ち上げるとゴソゴソと入ってくるんです。
で、潜りながらオマタの当たりまで来ると、頭を足と足の間に突っ込むんです。
足を開けと・・・。
はいはぃ、と、足を開くとそこに「よいしょ」と足を跨 いで反対に行くんです。
そうなんです、後ろ側から体の前側に移動するんです。
これって変じゃありません?
反対に行くんだったら、最初から入りたい側に来て入れろとやればいいじゃん?
でも、必ず反対側でやるんですよね?
何故?
ま、まぁ、それは置ておきましょう。
私は横向きから寝返りをうって仰向けになるわけです。
するとニャンコ様は、今度は頭を太ももに割り込ませもっと開けとやるんです。
はぁ~・・・
仕方なく足を開くと、人の足を踏んづけながらオマタの間に潜り込むんですよね。
そして私の足に密着させて、ニャンは寝る体制となるんです。
すると猫の体温が伝わってくるんですよね、両足に。
「あったかぁ~い、ふふふふふ、いい湯たんぽではないか、おぬし。
やるの~、よは満足じゃ、寝よっと・・・。」
というわけです。
毎年、寒くなってきたときの猫の風物詩です。はい。
あぁ、幸せ・・。
でも
深夜に、起こすんじゃないっつ~の!!
と、声を大にしていいたいわけです。
わかって下さいますか、この複雑な気持ち?
=====
「異次元邂逅」の第二弾を載せ始めました。
載せるにあたり、書いては消し、書いては直し、乗せたままにしてアップをせず、また書いて・・
で、う~ん、どうしよう・・。
掲載しようか、それともやはり止めちゃおうか、と。
で、まぁいっか、書いちゃったし・・・・乗せちゃえ! と。
そんな小説ですが、よろしければ読んでいただければと思います。
すこしでも皆様の暇つぶしになればいいんですけどね。
1話2000字程度に抑えて書いておりましたが、今回はあまり拘らず、かといってその程度に抑えるようにしております。
ただ・・書くことに今回はあまり集中できずにおります。
ちょっと鬱っぽいのかなぁ、と、思っております。
どこまで書くことが続くか自分でもわかりません。
そんな感じなのですが、お付き合い願えればと・・・。
====
最後に・・。
コロナ、なかなか終息しませんね。
でも観光客が多くなってきておりお店にとってはよい方向になっている所もあるようです。
また日帰り温泉も盛況です。
お店にとって、またはそれに携わる職業の方にとっては良いことだと思います。
日帰り温泉に県外などから家族連れやグループできて、広間でくつろぎながら大声で話している方をみかけます。
食べるときは喋らず、食べてはマスクをしろというマナーをTVではやっております。
マスクを外して一口たべ、そしてまたマスクをするなんてできないし、また、黙々と喋らずに食べ続けるということはむずかしいとは思います。
会話も料理のスパイスですから・・・。
風呂場では「黙浴」などとしゃれた言葉がかかっていたりします。
ですが全く話すなとは無理なことだと思います。
ただ・・大声でというのはどうかと思います。
食事であれ、お風呂場であれ・・・。
声は抑え小さな声で会話することはできると思うのは私だけでしょうか?
皆さん全員が難聴ということはないですよね ^_^;;
また子供さん達の中には、マスクをしないで休憩所の広間を奇声を上げながら駆け回る子もいます。
マナー違反ですし、ご両親が叱らないか、叱る振りだけして終わりにしております。
コロナはまだ完全に終息しておらず、注意をよびかけているのにどうかなぁ、と。
そう思うのは私だけでしょうか?・・・。
病院でのコロナの患者さんの入院数が少なくなってきて、危険水域ではなくなったとはいえ、未だに医師、看護師の方々は対応に追われていて大変な事と思います。
ご苦労様です。
また罹患した方々のお早い回復をお祈りします。
そして亡くなった方のご冥福と、ご家族、友人の方の心が早く癒えますように・・・。
ハッキリ言って、今日は寒いです!!
最近、昼間はそれなりに暑く、夜は寒くなってきたと思っていたら今日は日中から肌寒いですね。
はぁ~・・・、冬が近づいてきていると感じます。
寒いのはいやだなぁ・・・。
っていうか、その前、今の時期を楽しまなくちゃいけないですよね。はぃ。
秋と言えば栗、栗といえばキノコ、キノコと言えばリンゴ、リンゴといえば葡萄。
食欲の秋です!
え? 食べ物だけかって?
紅葉(黄葉)を忘れていないかって?
・・・・。
あ、えっと、最近肌寒くなってきたせいか、ニャンがよく
夜のことです。
眠りにおちて横になって寝ているとニャンがごそごそとベットに上がってくるんです。
半分寝ている状態なので、気配でわかるんですよね・・。
でも眠いから無視、無視・・。
横になってねているので、ニャンが来るのは私の背中側、後ろです。
そして私の枕の位置に来ると、
「ぎゃぁ~!! やめて、それ!」
人が気持ちよくねていれば、こんのぉ~!、と、怒りたい!
こちとら眠いんじゃい!、と。
で、毛布を持ち上げて首を隠すんです。
で、眠る体制を整えるわけです。
ところがです!
猫は執念深い(?)んですよ。。。
枕元になんとなく猫が座った気配がしたと思うと。
チョン、チョン・・・、チョン、チョン・・・
前足で頭を軽く叩くんです。
布団に、いや毛布なんですけど、そこに入れろと。
はぁ~・・・、負けました。
入りなさいと、毛布を首のあたりで持ち上げるとゴソゴソと入ってくるんです。
で、潜りながらオマタの当たりまで来ると、頭を足と足の間に突っ込むんです。
足を開けと・・・。
はいはぃ、と、足を開くとそこに「よいしょ」と足を
そうなんです、後ろ側から体の前側に移動するんです。
これって変じゃありません?
反対に行くんだったら、最初から入りたい側に来て入れろとやればいいじゃん?
でも、必ず反対側でやるんですよね?
何故?
ま、まぁ、それは置ておきましょう。
私は横向きから寝返りをうって仰向けになるわけです。
するとニャンコ様は、今度は頭を太ももに割り込ませもっと開けとやるんです。
はぁ~・・・
仕方なく足を開くと、人の足を踏んづけながらオマタの間に潜り込むんですよね。
そして私の足に密着させて、ニャンは寝る体制となるんです。
すると猫の体温が伝わってくるんですよね、両足に。
「あったかぁ~い、ふふふふふ、いい湯たんぽではないか、おぬし。
やるの~、よは満足じゃ、寝よっと・・・。」
というわけです。
毎年、寒くなってきたときの猫の風物詩です。はい。
あぁ、幸せ・・。
でも
深夜に、起こすんじゃないっつ~の!!
と、声を大にしていいたいわけです。
わかって下さいますか、この複雑な気持ち?
=====
「異次元邂逅」の第二弾を載せ始めました。
載せるにあたり、書いては消し、書いては直し、乗せたままにしてアップをせず、また書いて・・
で、う~ん、どうしよう・・。
掲載しようか、それともやはり止めちゃおうか、と。
で、まぁいっか、書いちゃったし・・・・乗せちゃえ! と。
そんな小説ですが、よろしければ読んでいただければと思います。
すこしでも皆様の暇つぶしになればいいんですけどね。
1話2000字程度に抑えて書いておりましたが、今回はあまり拘らず、かといってその程度に抑えるようにしております。
ただ・・書くことに今回はあまり集中できずにおります。
ちょっと鬱っぽいのかなぁ、と、思っております。
どこまで書くことが続くか自分でもわかりません。
そんな感じなのですが、お付き合い願えればと・・・。
====
最後に・・。
コロナ、なかなか終息しませんね。
でも観光客が多くなってきておりお店にとってはよい方向になっている所もあるようです。
また日帰り温泉も盛況です。
お店にとって、またはそれに携わる職業の方にとっては良いことだと思います。
日帰り温泉に県外などから家族連れやグループできて、広間でくつろぎながら大声で話している方をみかけます。
食べるときは喋らず、食べてはマスクをしろというマナーをTVではやっております。
マスクを外して一口たべ、そしてまたマスクをするなんてできないし、また、黙々と喋らずに食べ続けるということはむずかしいとは思います。
会話も料理のスパイスですから・・・。
風呂場では「黙浴」などとしゃれた言葉がかかっていたりします。
ですが全く話すなとは無理なことだと思います。
ただ・・大声でというのはどうかと思います。
食事であれ、お風呂場であれ・・・。
声は抑え小さな声で会話することはできると思うのは私だけでしょうか?
皆さん全員が難聴ということはないですよね ^_^;;
また子供さん達の中には、マスクをしないで休憩所の広間を奇声を上げながら駆け回る子もいます。
マナー違反ですし、ご両親が叱らないか、叱る振りだけして終わりにしております。
コロナはまだ完全に終息しておらず、注意をよびかけているのにどうかなぁ、と。
そう思うのは私だけでしょうか?・・・。
病院でのコロナの患者さんの入院数が少なくなってきて、危険水域ではなくなったとはいえ、未だに医師、看護師の方々は対応に追われていて大変な事と思います。
ご苦労様です。
また罹患した方々のお早い回復をお祈りします。
そして亡くなった方のご冥福と、ご家族、友人の方の心が早く癒えますように・・・。