2023/9/20頃(?)にアップする予定だったのに・・・
文字数 1,574文字
タイトルのように、その日に記載してアップを行う予定だったものです。
今更アップするまでもないものですが、せっかくですからアップしてみました。
小説の近況報告を記載する目的で書いたのですが、その下書き的な日記なようなものです。
小説の近況報告などは、後で記載しようとしており書いていません。
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最近のわが家の先住ニャンコは自己主張が激しくなりました。
はっきりとは分からないのですが、新しいニャンを迎えてから徐々になってきたような?・・
前は手もかからず自己主張もせず、散歩するときは肩にのって公園などを散歩する大人しいニャンだったのです。
それが最近は・・
明け方、喉が渇いて起きて水を飲み、そしてベットに戻ろうとすると、いつの間にか足下に来てまとわり付きながらついて来るんです。
照明をつけていなかったので、真っ暗な中をです!
うわ~っ、やめて!
君、踏んづけちゃうって!
人間はキミみたいに暗闇では見えないんだから!
で、なんとかベットに辿り着いてベットの上へ乗ろうとした瞬間
タンッ
という音がするかのようにニャンコが先にジャンプしてベットに乗り、そして真ん中へとシッポをたてて移動。
そして
ゴロン・・・。
「ここ、私の場所よ!」
とでも言うかのように、横向き、そして仰向けにとゴロニャンコするんです。
で、こちらをチラリと見るんです。
暗闇でもシルエットがボンヤリと見えるので、分かるんです。
写ルンですではなく、わかるんです!
私は言いたい!
「をぃ! そこは私の場所じゃぃ!
キミがそこに居たら私が横になれないじゃん、チミ!」
まぁ、しかたがないんで、ニャンを横にどかして寝るんですけどね。
深夜なんですよ、眠いんです
寝る体制にはいって暫くすると、今度はニャンはモソモソと私の枕元へ。
そして私の枕の端に頭を乗せて横向きになり、こちらを見るんです。
やっと眠りかけていたってのに、私を起こすな~、こんのぉ~!!!!
と、一瞬思うのですが・・・
カワユイじゃないか、チミ!
カワユイんだけどさ、でも位置が悪いよキミ!
これだと私が寝返りうったらキミは私の下敷きです!
もし、そうなったら・・
もふもふの絨毯だよキミは!
ま、まぁそれならそれで、気持ちよさそうだからいいけど・・
いやいやいや、そうじゃない!
危ないって!
私は結構、寝返りを打つんだから!
で、仕方ないからニャンを捕まえて、私の腕枕にニャンの頭を乗せるわけですよ。
これなら寝返りを打とうとすると、逃げられるよね。
しばらくすると枕として丁度よいのか、ニャンは目を閉じ始めて寝る体制に入るわけですよ。
でもね、先程述べたように私は寝返りを頻繁にするので、寝返りをしたいのにできない。
なんか腕枕をはずしてニャンを起こすのもな~・・・、なんて思って。
でもね、ネコの頭って、それなりに重いんですよ? おバカなのにね?
でも重さに負けて腕枕を外すと、ニャン助は、しゃーないわね! と言わんばかりに場所移動してくれます。
移動してくれるのはいいのですが、今度は私の足下です。
・・・・・膝を曲げて横になっている私の膝裏あたりに。
え?! をぃ! それだと私は足が伸ばせませんて!
寝返りも!
そう思うのですが、眠たさに負けてそのまま寝ちゃうんですよね。
でもいつの間にかニャンは足下からいなくなっているんです。
いや、下敷きにして猫の絨毯に仕上げたわけじゃないですよ?
たぶんリビングに行って所定の場所で寝ていたと思います。
でも思うんです。
まさか寝相が悪くて、キミを蹴っ飛ばしていないよね?
う~ん・・、でも朝の様子だと元気そうだし、怪我をしている様子もない。
うん、問題無し!
こうして清々しい朝が始まるわけです、うん、めでたし目出度し。
( ^_^ ;;
今更アップするまでもないものですが、せっかくですからアップしてみました。
小説の近況報告を記載する目的で書いたのですが、その下書き的な日記なようなものです。
小説の近況報告などは、後で記載しようとしており書いていません。
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最近のわが家の先住ニャンコは自己主張が激しくなりました。
はっきりとは分からないのですが、新しいニャンを迎えてから徐々になってきたような?・・
前は手もかからず自己主張もせず、散歩するときは肩にのって公園などを散歩する大人しいニャンだったのです。
それが最近は・・
明け方、喉が渇いて起きて水を飲み、そしてベットに戻ろうとすると、いつの間にか足下に来てまとわり付きながらついて来るんです。
照明をつけていなかったので、真っ暗な中をです!
うわ~っ、やめて!
君、踏んづけちゃうって!
人間はキミみたいに暗闇では見えないんだから!
で、なんとかベットに辿り着いてベットの上へ乗ろうとした瞬間
タンッ
という音がするかのようにニャンコが先にジャンプしてベットに乗り、そして真ん中へとシッポをたてて移動。
そして
ゴロン・・・。
「ここ、私の場所よ!」
とでも言うかのように、横向き、そして仰向けにとゴロニャンコするんです。
で、こちらをチラリと見るんです。
暗闇でもシルエットがボンヤリと見えるので、分かるんです。
写ルンですではなく、わかるんです!
私は言いたい!
「をぃ! そこは私の場所じゃぃ!
キミがそこに居たら私が横になれないじゃん、チミ!」
まぁ、しかたがないんで、ニャンを横にどかして寝るんですけどね。
深夜なんですよ、眠いんです
あたしゃぁ
、プンスカプン!寝る体制にはいって暫くすると、今度はニャンはモソモソと私の枕元へ。
そして私の枕の端に頭を乗せて横向きになり、こちらを見るんです。
やっと眠りかけていたってのに、私を起こすな~、こんのぉ~!!!!
と、一瞬思うのですが・・・
カワユイじゃないか、チミ!
カワユイんだけどさ、でも位置が悪いよキミ!
これだと私が寝返りうったらキミは私の下敷きです!
のしイカ
ならぬ、のし猫です!もし、そうなったら・・
もふもふの絨毯だよキミは!
ま、まぁそれならそれで、気持ちよさそうだからいいけど・・
いやいやいや、そうじゃない!
危ないって!
私は結構、寝返りを打つんだから!
で、仕方ないからニャンを捕まえて、私の腕枕にニャンの頭を乗せるわけですよ。
これなら寝返りを打とうとすると、逃げられるよね。
しばらくすると枕として丁度よいのか、ニャンは目を閉じ始めて寝る体制に入るわけですよ。
でもね、先程述べたように私は寝返りを頻繁にするので、寝返りをしたいのにできない。
なんか腕枕をはずしてニャンを起こすのもな~・・・、なんて思って。
でもね、ネコの頭って、それなりに重いんですよ? おバカなのにね?
でも重さに負けて腕枕を外すと、ニャン助は、しゃーないわね! と言わんばかりに場所移動してくれます。
移動してくれるのはいいのですが、今度は私の足下です。
・・・・・膝を曲げて横になっている私の膝裏あたりに。
え?! をぃ! それだと私は足が伸ばせませんて!
寝返りも!
そう思うのですが、眠たさに負けてそのまま寝ちゃうんですよね。
でもいつの間にかニャンは足下からいなくなっているんです。
いや、下敷きにして猫の絨毯に仕上げたわけじゃないですよ?
たぶんリビングに行って所定の場所で寝ていたと思います。
でも思うんです。
まさか寝相が悪くて、キミを蹴っ飛ばしていないよね?
う~ん・・、でも朝の様子だと元気そうだし、怪我をしている様子もない。
うん、問題無し!
こうして清々しい朝が始まるわけです、うん、めでたし目出度し。
( ^_^ ;;