百
文字数 463文字
この掌編小説? を書き始めてついに百話となりました。
ここ最近は更新もぐだぐだで、週一投稿がなかなかできなかったりしたものの、ここまでくると感慨深いものがあります。
この掌編小説や他の投稿作品全てを含めて、本当に色んな方に読んでいただき、誠にありがとうございます。
ノベルデイズでの総合閲覧数も二万に到達し、本当にありがたい限りです。
唐突ですが、ここでお知らせを。
この百話という数字を区切りに、この掌編小説の定期更新(一応週一投稿)を終了しようと考えています。
終了と言いましたが、掌編小説を全く書かなくなるわけではありません。
書きたい時に気ままに書いて載せていく方針に切り替えます。
しばらく見ないうちに作品が一気にこの掌編小説に追加されるかもしれないし、月一投稿になるかもしれないです。
今後は、更新なら気長に待つよ、それでもいい、のんびり付き合ってあげようという奇特な方に読んでもらえれば、作者として十分うれしいです。
それではここまでお読みくださった皆さん、次の作品か、今後の掌編小説でまたお会いしましょう。
ここ最近は更新もぐだぐだで、週一投稿がなかなかできなかったりしたものの、ここまでくると感慨深いものがあります。
この掌編小説や他の投稿作品全てを含めて、本当に色んな方に読んでいただき、誠にありがとうございます。
ノベルデイズでの総合閲覧数も二万に到達し、本当にありがたい限りです。
唐突ですが、ここでお知らせを。
この百話という数字を区切りに、この掌編小説の定期更新(一応週一投稿)を終了しようと考えています。
終了と言いましたが、掌編小説を全く書かなくなるわけではありません。
書きたい時に気ままに書いて載せていく方針に切り替えます。
しばらく見ないうちに作品が一気にこの掌編小説に追加されるかもしれないし、月一投稿になるかもしれないです。
今後は、更新なら気長に待つよ、それでもいい、のんびり付き合ってあげようという奇特な方に読んでもらえれば、作者として十分うれしいです。
それではここまでお読みくださった皆さん、次の作品か、今後の掌編小説でまたお会いしましょう。