第33話

文字数 229文字

 うとうとしたら、夢でソノさんが秋風先生(この年上半期のNHK朝ドラで豊川悦司さんが演じた天才漫画家)の原稿を手に持って、いつものおだやかな笑顔で
「線が甘いんだよ」
って、ダメ出ししていた。

 ソノさん、やっぱりただものじゃなかった!


※文中の豊川悦司さんはもちろん私の夢の中の豊川悦司さんで、現実の豊川悦司さんとは関係ありません。
※文中のソノさんも、もちろん現実のソノさんとはまったく関係ありません。トヨエツファンの皆さんお許しください。おとがめは私が受けます。

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