第29話
文字数 372文字
今朝の夢。
真澄さんと私は、何か小さい工場をやっているらしくて、若いおじょうさんたち何人かを受け入れるために、お迎えに行くのでした。工場のある場所が俯瞰で見えていて、なぜ、俯瞰で見えているのでしょう。そしてその工場の建物は、どう考えても私が出た稲城第五小学校なのだけど、それでも真澄さんと私は、ローマかマドリードのような広い通りをひたすら歩いていくのでした。そして私たちは明るい色に塗られた工場の建物の中で迷って、気がついたら私の家族も真澄さんの家族もみんな先に来て集まっていて、靴がいっぱい脱いであって、「遅いよ」と言われるのですが、
私は真澄さんとアイスカフェオレを飲むはずだったのに飲めなくて、若いおじょうさんたちを工場へ迎えに行く話もどこかへ行ってしまって、
よくわからない夢だったけど、ずっと真澄さんといっしょにいられて楽しかった。
真澄さんと私は、何か小さい工場をやっているらしくて、若いおじょうさんたち何人かを受け入れるために、お迎えに行くのでした。工場のある場所が俯瞰で見えていて、なぜ、俯瞰で見えているのでしょう。そしてその工場の建物は、どう考えても私が出た稲城第五小学校なのだけど、それでも真澄さんと私は、ローマかマドリードのような広い通りをひたすら歩いていくのでした。そして私たちは明るい色に塗られた工場の建物の中で迷って、気がついたら私の家族も真澄さんの家族もみんな先に来て集まっていて、靴がいっぱい脱いであって、「遅いよ」と言われるのですが、
私は真澄さんとアイスカフェオレを飲むはずだったのに飲めなくて、若いおじょうさんたちを工場へ迎えに行く話もどこかへ行ってしまって、
よくわからない夢だったけど、ずっと真澄さんといっしょにいられて楽しかった。