未村 明(ミムラアキラ)さんのプロフィール
明るい林も好きです。
気がついたら恋愛ものばかり書いています。
未村 明(ミムラアキラ)さんの作品アトリエ
活動報告
2023年 05月22日|コメント(0)
2023年 05月19日|コメント(0)
2023年 04月23日|コメント(0)
2023年 04月23日|コメント(0)
2023年 04月23日|コメント(0)
2023年 04月15日|コメント(0)
2023年 04月05日|コメント(0)
2023年 04月03日|コメント(0)
2023年 03月26日|コメント(0)
2023年 03月16日|コメント(0)
ファンレター
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紙の本は永遠の憧れ!
自分もNovelDaysで紙の本の作成サービスがあったらいいなと思います。 電子出版も良いと思いますが、やはり、自分の作品が紙の本になるというのは、(たとえ自分のような素人作家であったとしても)憧れます。 自費出版はハードルが高いし。 pixivやBCCKSは利用したことがないのでよく分かりませんが、未村様が提唱されるプレミア会員制度や、1作品あたりいくらといった方法もアリだと思います。 どちらにしても、できるだけ低料金にして欲しいとうのが本音ですが(笑)。
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記憶が蘇りました
モモとかネバーエンディングストーリーってそんな昔の話なのですね。未村さんのブックレビューを読むうちに在りし日に紙のページをのんびりとめくっていた頃の記憶が、脳の奥底からよみがえりました。 時間泥棒が徘徊していそうな現代、一日使ってモモを読んでみたいものです。
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三味線の音色が胸に迫ります
悲しいほど愛の物語だと思いました。師匠とおかみさんの……。 愛ってなんでこんなに悲しいのかなと思いました。わたしも母と他人だったら。母に育ててもらってよかったこともたくさんあるのですが、今となってはもし近所のおばあさんなら仲良くできた気がします。 三味線の音。いつまでも余韻の残るようなその音色が私にも聴こえた気がしました。 人間って弱い生き物なのかもしれないですね。だから愛を凶器にしてしまうことがあるのかもしれないですね。
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第十九段
未村さん、レター失礼いたします。これは男性読者、ありですか? 人気がある。みんなに好かれている。これを望むのか、一対一を望むのか。 モテの内実、深いですね。こういうのも「伊勢物語」にあるのですか? 面白いですね。 中高時代は特にその辺りと縁遠い暮らしでしたし、今でいうところのBL的なものも知りません。 非常に参考になります。有り難うございました。
加藤猿実
ブック・オンデマンド
同じようなことを考えていました。ファンレターに書こうと思いましたが、あまりに長くなってしまったので、自分の日記に見出しと同じタイトルで書かせていただきます。
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