作品数33
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未村 明(ミムラアキラ)さんのプロフィール

古くて小さな町が好きです。イギリスに1年、ドイツに2年暮らしていました。
気がついたら恋愛ものばかり書いています。

未村 明(ミムラアキラ)さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    ダブル ダブル (続)

    ファンタジー

    • 89

    • 5,236

    • 7

  • 一般小説

    ダブル ダブル

    ファンタジー

    • 87

    • 14,044

    • 13

  • 一般小説

    レディ・マクベス・ノート

    恋愛・ラブコメ

    • 38

    • 5,474

    • 2

  • 一般小説

    オフィーリア・ノート

    恋愛・ラブコメ

    • 48

    • 9,051

    • 10

  • チャット

    『オフィーリア・ノート』作者ロングインタビュー

    創作論・評論

    • 34

    • 31,131

    • 5

  • チャット

    【戯曲】沈める町

    恋愛・ラブコメ

    • 85

    • 14,989

    • 5

  • チャット

    【戯曲】闇の左手(ル=グウィン原作/オリジナル訳に基づく二人芝居)

    SF

    • 159

    • 17,065

    • 15

  • 一般小説

    もっと『闇の左手』~ゲセンへの秘密の扉~

    SF

    • 91

    • 5,477

    • 14

  • 一般小説

    ジークフリート・ノート ~白鳥とか黒鳥とか湖とか~

    恋愛・ラブコメ

    • 152

    • 15,377

    • 12

  • 一般小説

    オデット・ノート ~『ジークフリート・ノート』番外編 ~

    恋愛・ラブコメ

    • 40

    • 2,861

    • 3

未村 明(ミムラアキラ)さんのアトリエ作品をもっと見る

ファンレター

  • 見つめていたい(3)まで

    もう、「すごい!」の一言です。 先ずアリアちゃんの舞の描写がすごかったです(あれは文楽の人形の動きを、小説に昇華した感じなのでしょうか?) それから、ローレンスとジェニファーの大人のエロスにドキドキ。 幕間劇「その1」と「その2」で、ちょっと一息という感じですが、この部分もすごく面白いんですよねえ。しかも、メタ的な、実験的な感じもあって…。 それと、ローレンスの立ち位置って、けっこう作者の役割と重なる部分もあるような気がしました。見守ったり、操ったり…語り手と裏でこっそりつながっているよ ... 続きを見る

  • 19-8~10まで拝読しました

     今回は出版された本は手元にありません。堆積する本の下に埋もれてしまったみたいで、いつもならゲゲゲの鬼太郎の髪の毛レーダーよろしくぴぴっと「ここにある」と解るのですが、最近堆積した本の山に寄ろうとすると、そちらを読んでしまいレーダーが働かないのです。で、今回は目の前に総天然色の二人が浮かぶような未村さんの訳だけで楽しませていただきました。 「沈黙を選ばせていただくのはいかがなものかとは思いますが、嘘よりはましかと」この19-8にある台詞とっても素敵ですね、格調高くて凜として。相手を尊重しな ... 続きを見る

  • 「私を月に(13)」

    「傷つけあってしまったために、かえって●●が●●●ことがある」、これって真理ですねえ…。 しかも、そうか、静ちゃんて、歌と踊りが大好きだったんだ…!白拍子として見ると、「歌も踊りも、結局仕事?」とか思ってしまいますけれど、それが彼女の得意分野で、「大好き」だったって考えると、なんだかとても新鮮で、感動的です^^ そんなアリアちゃんの、たったひとりの観客に選ばれる栄誉を獲得したクリストフ君、幸せ者すぎる~!もう気絶しちゃっていいから、ホントに!(笑)

  • 私を月に連れてって(10)まで

    あの数珠のタイムゲート、その向こうにあるのは、「幸せな地獄」ですね。 希望だけが無限に繰り返されるばかりで、夢破れて絶望することもない代わりに、夢が成就する時も永遠に来ないなんて…。 でも、確かに、ある意味、それが最も「幸福」だと言えるところが、底知れず恐ろしいです。 こんな地獄を考えちゃうなんて、未村さん、本当にすごいです!! それから、鵯越のトリビア!そ、そうだったんですか!@@(衝撃) しかも、800年、アンタッチャブル状態だったなんて...日本って本当に伝説と伝記の境界があいま ... 続きを見る

  • 私を月に連れてって(3)

    うわあ、滅茶苦茶気になるところで終わってしまいました! 畠山ロバート、私、かなーり好きなタイプです。 最後まで出てくれる主要メンバーになるという予告が入って、思わず「やった!」と思ってしまいました(*^^*) それから、僧兵!なるほど~「賀茂河の水、双六の賽、山法師」ってやつですね!弁慶の集団が攻めてくるってイメージ、怖すぎです!>< ああ、それにしても次回、すごく読みたいけど、また切なくなりそうだな~(う~ん、複雑な気分^^;;)

  • 私を月に連れてって (1)まで

    異能バトルだけじゃなく、今度はミステリですか!しかも、ダイイング・メッセージだなんて本格ミステリの匂いが漂っていますね! それでも明るく楽しい音楽が鳴り響くような感じはずっと続いているところが素敵です(*^^*) しかも、アリアちゃんたちがもじもじしているうちに、なんとミランダちゃんとフロリアン君が……(きゃー!) この物語を読んでいると、出てくる登場人物のひとりひとりが、その人の、人間(人間と言っていいかわかりませんが)としての一番美しい時を生きているような気がします。映画に譬えれば、そ ... 続きを見る

  • 「あなたの庭ではあそばない(7)」まで

    相変わらず軽快な文体、軽妙な文体がスピード感を生んでいますね! でも、すごいのは決して上滑りすることなく、内部から湧きあがる物語の力を感じるところです。 ゴッシー、やっぱりキーパーソンなんだ!当然と言えば当然かもしれませんが、若いにも拘らず、特別出演の大物俳優的な「ただ者じゃない」感とでたらめさ(だらしなさ?笑)が魅力ですね^^

  • 旅の75日目

     まるで横でゲンリーが語ってくれているように、すんなりと頭に情景が浮かびます。このすーっと頭に入る、なんとも言えない滑りの心地よさが未村さんの訳の魅力ですね。あ、出版版では氷原に立ってから51日目になっていますが?(こればかりは原本に当たらないとわからない)。  旅の終わりの数日間の描写が、また良いですね。疲労困憊でぼーっとしながらも頭に歓喜が満ちている、考える間もなく、文章から伝わってきました。目から心にダイレクト!  未村さんの訳でまたこの世界の気がついていなかった側面を見せていただいて ... 続きを見る

  • メジロちゃんまで

    わあ、佐藤くんとアリアちゃんの道行?!…いや、道行じゃないですけど、この後、ふたりきりの異次元で何が起こるのか、関係性がどう変化するのか目が離せません。 それにしても、自由自在の語り手ですね。 「あなたの庭ではあそばない(3)」の【「うそ?」目いいな佐藤くん!】の部分ですが、この「目いいな佐藤くん!」は、普通に考えればアリアちゃんの心の声だと思うのですが、同時に語り手が言っているようでもあるんですよね。そういうところ、とても面白かったです。 あと、男の子が女の子をおんぶするって、なんかしみ ... 続きを見る

  • グッバイ、橇

    しみじみと味わいました^^ この部分だけ読んでも名エッセイだと思いますけれど、やはり(19-5)を読んでから読むと、一層味が深まりますね! このエッセイを読んで、吉川英治の「この先を考えている豆の蔓」という俳句を思い出しました。植物だって考えるし、頑張っているんですよね。でも、そういう考えが万国共通ではないのかもしれないというのは面白かったです。でも、考えてみたら、日本人だって皆そう思うかどうかはわからないですよね^^; 「そのものたちと過ごした私たち自身の●●を、彼らが持っていってしまう ... 続きを見る