作品数44
総合評価数3,937
総合PV数1,268,844

作者ブックマーク

未村 明(ミムラアキラ)さんのプロフィール

古くて小さい町が好きです。
明るい林も好きです。
気がついたら恋愛ものばかり書いています。

未村 明(ミムラアキラ)さんの作品アトリエ

  • チャット

    【戯曲】闇の左手(ル=グウィン原作/オリジナル訳に基づく二人芝居)

    SF

    • 186

    • 86,510

    • 10

  • 制限参加コラボ

    『ル=グウィンの小説教室』をつまみ食いしちゃうのだ

    創作論・評論

    • 149

    • 75,130

    • 0

  • 一般小説

    もっと『闇の左手』~ゲセンへの秘密の扉~

    SF

    • 125

    • 28,675

    • 15

  • 一般小説

    もし文豪たちが「五十円玉二十枚の謎」を書いたら

    ミステリー

    • 64

    • 3,713

    • 0

  • 一般小説

    今日の彼、明日のあたし ~Me and My Boy~

    恋愛・ラブコメ

    • 349

    • 84,758

    • 4

  • 一般小説

    ダブルダブル 巻一

    ファンタジー

    • 242

    • 63,705

    • 0

  • 一般小説

    ダブルダブル 巻二

    ファンタジー

    • 290

    • 57,603

    • 3

  • 一般小説

    ダブルダブル 巻三

    ファンタジー

    • 268

    • 67,072

    • 4

  • 一般小説

    ダブルダブル 巻四

    ファンタジー

    • 87

    • 25,668

    • 0

  • チャット

    地の文、「私」で書くか「彼女」で書くか ~ぜんぶ視点の話~

    創作論・評論

    • 41

    • 21,734

    • 0

未村 明(ミムラアキラ)さんのアトリエ作品をもっと見る

ファンレター

  • ブック・オンデマンド

    同じようなことを考えていました。ファンレターに書こうと思いましたが、あまりに長くなってしまったので、自分の日記に見出しと同じタイトルで書かせていただきます。

  • 紙の本は永遠の憧れ!

    自分もNovelDaysで紙の本の作成サービスがあったらいいなと思います。 電子出版も良いと思いますが、やはり、自分の作品が紙の本になるというのは、(たとえ自分のような素人作家であったとしても)憧れます。 自費出版はハードルが高いし。 pixivやBCCKSは利用したことがないのでよく分かりませんが、未村様が提唱されるプレミア会員制度や、1作品あたりいくらといった方法もアリだと思います。 どちらにしても、できるだけ低料金にして欲しいとうのが本音ですが(笑)。

  • 理想的なキャラクターとは?

    未村様の提唱する理想的なキャラクターとは、『また会いに行きたくなる人』。 なるほど、納得です!! いつか、読んだ人がまた会いたくなるようなキャラクターを描いてみたいものです。 自分がまた書きたいキャラクターならいますが(笑)。 ネーミングに関しては、特定の条件で縛ることがあります。 例えば、演歌歌手だったり、サッカー日本代表選手だったり、人気アイドルグループだったり。 自分の場合は作品数が多いので、知らないうちに登場人物の名前がかぶってしまうことがあります。 そのため、以前 ... 続きを見る

  • キャラクター作りは難しい。

    未村様、こんにちは。 長編の時は、キャラクター表を作るようにしています。 主に外見(服装)・性格・趣味や特技・年齢・一人称での呼称などです。 あと、意外と面倒なのがネーミングです。あまりキラキラネームにはしたくないし、かといってキャラクターの年齢やイメージに合った名前を付けるのは、結構しんどいです(自分だけ?)。 それに、自分の場合はあえて奇をてらったような人物は作らず、ステレオタイプのキャラクターが多いです。 その方がイメージしやすく、あまり個性的過ぎると、バランスが取れないよう ... 続きを見る

  • プロットは大変だが、役に立つ(たぶん)

    ファンレター失礼します。 自分も小説を書いていますが、書き始めた当初はプロットを書いていませんでした(というか、プロットという概念すらなかった)。 頭の中で適当にストーリーを組み立て、成行きで書いていました。 それがショート作品の場合はそれでも問題なかったのですが、やがて短編、中編と物語が長期化していくにつれ、だんだん限界を感じ始め、それが十万文字を超えると、さすがに限界を感じました。 それでようやくプロットを作成してみると、執筆時間も短縮され、より完成度の高い作品が書けるように ... 続きを見る

  • 記憶が蘇りました

    モモとかネバーエンディングストーリーってそんな昔の話なのですね。未村さんのブックレビューを読むうちに在りし日に紙のページをのんびりとめくっていた頃の記憶が、脳の奥底からよみがえりました。 時間泥棒が徘徊していそうな現代、一日使ってモモを読んでみたいものです。

  • 面映し

    思いがけず、ランキングでお見かけしましたが、「もっと見る」欄で紹介までしていただき、ありがとうございます。

  • 三十話(段)

    こんにちは。 許可が下りたようなので、レターを再度。 素晴らしい考察です。モテ非モテに関わらず、努力をせずに出来るようにはならない、というお話に出来ますね。 ただその努力が、好きというか、苦にならない場合を、天才というのでしょうね。 先天的なセンスもあるでしょうが……。 「目標」も、自分で立てているような気がしているけれど、労せず努力できないのは、本気でやりたくないから? どこかで嫌になる時は必ず来て、それを乗り越えないと先にはつながらない、というのも事実だとは思うのですが。 ... 続きを見る

  • 三味線の音色が胸に迫ります

    悲しいほど愛の物語だと思いました。師匠とおかみさんの……。 愛ってなんでこんなに悲しいのかなと思いました。わたしも母と他人だったら。母に育ててもらってよかったこともたくさんあるのですが、今となってはもし近所のおばあさんなら仲良くできた気がします。 三味線の音。いつまでも余韻の残るようなその音色が私にも聴こえた気がしました。 人間って弱い生き物なのかもしれないですね。だから愛を凶器にしてしまうことがあるのかもしれないですね。

  • 第十九段

    未村さん、レター失礼いたします。これは男性読者、ありですか? 人気がある。みんなに好かれている。これを望むのか、一対一を望むのか。 モテの内実、深いですね。こういうのも「伊勢物語」にあるのですか? 面白いですね。 中高時代は特にその辺りと縁遠い暮らしでしたし、今でいうところのBL的なものも知りません。 非常に参考になります。有り難うございました。