第24話
文字数 242文字
長くて疲れる夢だったので途中省略。
おおぜいで飛行機に乗るのに、私だけ荷造りできていない。
しかもお茶をこぼして絵本を何冊かよごしちゃって、弁償するからどなたのか教えてください、と言ったら、知らないお母さんがたが「私の」「私の」と何人か名のり出て、よく見たら、もとから汚れていたページや、別の本もちゃっかり申請している。
「できたらでいいからね」ってさも寛大そうに言われて、うんざりした私は、よーし次回からサラの子ども料金は半額にするぞ! と決心しました。
最後の決心がわけわからん。
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