第14話
文字数 278文字
またへんな夢。
何かの同窓会(何の同窓会? とにかく何かの同窓会)で、
しかも野外活動があって、
(アスレチックとか、オリエンテーリングとか、)
新聞を刷ったり、
山に隠れ住んでいる政治犯を助けたり、
やっとパーティ会場に来たら、きゅうに私が司会をまかされて、
でも「それでは○○さんどうぞ」と呼んでも○○さんは壇上に来てくれないし、ちがう人(私の苦手なもと同僚のおじいちゃまで話の長い人)が勝手に壇上に上がって話を始めちゃうし、
もうやだ、早くごちそう食べたい!
と叫びそうになったところで目がさめた。
本当さめてよかった。ごちそうは食べそこねたけど。
何かの同窓会(何の同窓会? とにかく何かの同窓会)で、
しかも野外活動があって、
(アスレチックとか、オリエンテーリングとか、)
新聞を刷ったり、
山に隠れ住んでいる政治犯を助けたり、
やっとパーティ会場に来たら、きゅうに私が司会をまかされて、
でも「それでは○○さんどうぞ」と呼んでも○○さんは壇上に来てくれないし、ちがう人(私の苦手なもと同僚のおじいちゃまで話の長い人)が勝手に壇上に上がって話を始めちゃうし、
もうやだ、早くごちそう食べたい!
と叫びそうになったところで目がさめた。
本当さめてよかった。ごちそうは食べそこねたけど。