第22話
文字数 2,036文字
儲からないし、出ないし。
何故。
普通だと思っていた。
まさかパチンコも？
1円で飽きて。
出ない。
実は、やったことないんだ。
5000円突っ込んで3000円しか儲からない夢をみて、今の人生ではやらない事にした。
本当にやった事がないのか？
据え置きゲームで充分だと。
その金で気になっていたソフトが買えたと思うと、虚無しか生まれなくて。
本当はSwitchが欲しいんだよ。
打ちにいかないけど。
ディスガイアはそれで買えなかった。
そして適度に飽きる。
それでいいよ。
ディスガイアは怠いから無理にしなくても。
参考にしたい。
シリウスが清すぎた。
パチンコのモーションくらいで何故欲情する？
アドレナリンと共に。
これは越えられない壁だ。
自家発電ねえ。
良いんじゃない？
楽しめて。
自分の絵に萌えるのは相当だ。
アラが目立って。
それは制作過程を知っているからだな。
三次元展開の途中を考えればいいのか。
疲れちまってね。
よごれつちまつた、というか。
ドス黒く塗り潰されてしまって。
既に燃え尽きた。
故にだよ。
なるほど。
他者の身体で実験……。
本番はいつ？
本番は本番だが。
とてもそんなふうに考えられない。
撮るか？
嫌な思い出ばかり。
サマンサ買った。
物凄く地味に生きてきた、書いている人はね。
ブルセラって言うからさ。
しかし売らない。
恥ずかしいし。
あれだけエロネタを書いておいて！
実物を見てガッカリさせるから。
パンツの？
パンティって感じのは持ってないので。
高いの買うと儲けがでないし。
こっちが恥ずかしいよ。
そこまで考えなかったよ。
安いパンツは売るのが嫌なの？
紐パン作るのも面倒だし。
売らない。
わざわざ作ってくれるの？
感動。
例えブルセラと言えど、誠意を込めないと絶対に後でしっぺ返しが来るよ。
春を売ると言うけど、お客となった人を満足させてナンボだからね。
そんな覚悟も無しに、安易にエロに走るなという。
大昔の！
一回きりだけどね。
お気に入りとは違う、勝負パンツ一枚だけ。
2万くらいになった。
褒められたし。
平成まで碌に履かずに持ち越し。
イメクラ的なね。
あまり言わないで欲しい。
恥ずかしいから。
闇深。
舌カンジダになる。
舌にカンジダ？
やばくね？
行為のせいだと思っていたけど、違ったらしい。
布は危険だ。
洗え！
カビるし。
知人が……。
スーパー淋菌かもしれん。
どうして……。
エボラなんだよな。
毎日、浴びるように。
それくらいかな。
最強に効く。
自然派に抵抗が無ければな。
放置しよう。
買わないに限るよ。
女のパンツってだけで見境がなくなるのか。
本当に、辞めます。
学んだ。
それこそ無理だが。
全くもう。
肥やしとして扱い、スルーだよ。
それしかないね。
この程度の話題で。
ハニトラに気をつけな！
覚悟も責任感も、何もかもが足りない。
これが、さのよいよい の答えか。
