第76話 妖術剣士の末路
文字数 2,983文字
セドリックはサロメが倒れると剣を彼女の腹部から引き抜き、倒れている彼女に近付いた。そして、彼女は体を動かそうと藻掻いていたのである。
「うぐぐぐ……」
彼は彼女の苦しんでいる顔を見て残忍な笑みを浮かべながら、倒れている彼女の隣に立ったのだ。
「いい顔だ! どうだ? 俺に殺される気分は?」
彼はサロメを見下しながらそう聞いたのである。すると、彼女はセドリックを睨みつけながら答えたのだった。
「くたばれ、下衆が……」
彼女は彼を罵ったのだ。
「ひゃはははっ! まだそんな口が利けるのか!! しかし、この傷ではいつか死ぬぞ!!」
セドリックはそう言って、サロメの足下にしゃがみ込んだのだ。
「ほお……。体はゴツイが、よく顔を見ると綺麗じゃねぇか……」
彼はサロメの足下で彼女の体をまじまじと見ながらそう呟いたのである。そして、突然彼女に覆い被さったのだ。
「くっ!」
彼女は顔を真っ赤にさせて抵抗したのだが、セドリックはそんな彼女の首筋を舐めたのだった。
「ひゃははっ! いい肌だ……」
サロメは嫌悪感で顔を歪め、セドリックを睨みつけながら叫んだのだ。
「貴様ぁ……殺してやる……」
「ひゃはっ! やれるものならやってみろよ!」
セドリックはそう言うと彼女の胸を揉み始めたのである。
「くぅ……。やめろ……」
彼女は歯を食いしばり、体を動かそうと力を入れたのだが、腹部の痛みで思うように動けなかったのだ。そんなサロメを見ながらセドリックは興奮した表情を浮かべたまま、彼女の胸を揉み続けた。
「中々いい胸だ……。死んだ後はダミアンに切り取らせてやるぜ……」
そう呟いた後、彼はサロメの修道服の胸元を斬り裂いて乳房を晒したのである。露出した胸は大きかったのだ。
「くそっ……! 貴様ぁ……」
彼女はセドリックを睨みながら悔しそうに声を発したのだ。そして、セドリックは興奮した様子でサロメの胸を揉み始めた。
「ああ……。でけぇな……」
彼はそう言うと彼女の乳房にしゃぶりついたのだった。
「くぅっ……!」
彼女は顔を真っ赤にさせて嫌悪感を顕わにしていたのだが、セドリックはそんなサロメの表情を見て、さらに興奮して彼女の胸を激しく揉みながらしゃぶりついたのである。
「うぅ! 堪らねぇな!!」
セドリックはそう言うと、修道服を脱がしサロメの陰部に指を入れ愛液で湿っているのを確認したのだった。
「じゃあ、お前の中に入れるぜ!!」
彼はそう叫んだ後、彼女から体を離すとズボンを脱ぎ始めたのだった。すると、彼女は恐怖で顔を青ざめさせたのだ。彼の股間には反り立った大きなイチモツが目に入ったのである。
「あっ!?」
サロメはセドリックの下半身を見て、これから自分が何をされるのか悟ったのである。彼女は顔を真っ赤にさせて眉間に皺を寄せたのだった。
そして、セドリックは自分のイチモツを彼女の陰部に当てたのである。すると、彼女が嫌悪感で顔を歪めながら叫んだのだ。
「やめろ……」
だが、セドリックはサロメの言葉を無視して彼女の中にイチモツを挿入したのである。そして、彼は激しく腰を動かし始めたのだった。
「くぅぅ! 痛い……!!」
サロメは歯を食いしばって痛みに堪えていたのだが、セドリックが腰を動かしている内に彼女の顔に苦悶の表情が浮かんでいた。
「ぐうぅ……」
彼女は苦悶の表情でセドリックを睨みつけながら呻いていた。
「ひゃはははっ! いいぜ、締まり具合とその表情! 最高だ!」
彼はそう言うと、激しく腰を動かしていたのだ。そして、サロメの苦痛に歪んだ表情を見て興奮していたのだった。
「しかし……きついが締まりはいい……」
セドリックは腰を動かしながらそう呟いたのである。すると、彼女の陰部から血が流れていたのだった。
彼はサロメの性器から流れ出る血を見て興奮し、動きを止めなかったのである。
「痛い!! もう……やめて……」
彼女が苦悶の表情と声でそう叫ぶと、彼は腰を動かしながら彼女に顔を近づけて口を開いたのである。
「ひゃははっ! お前! 処女だったんだな!」
「くっ!」
彼女は悔しそうに歯嚙みしたのだった。
「どうだ? 処女を俺に奪われてどんな気分だ?」
セドリックがそう聞くと、彼女は歯を食いしばって顔を真っ赤にさせて答えたのである。
「殺して……やる……」
それを聞いた彼は嬉しそうに笑ったのだ。そして、腰を動かし続けながらサロメに話しかけたのだった。
「ひゃははっ! 死ぬ前にもっと気持ち良くしてくれ!!」
彼はそう言ってさらに動きを速くしたのだった。すると、彼女は苦悶の表情で体を震わせ始めたのである。
「ぐうぅ……! 痛い……」
彼女がそう訴えると、セドリックは興奮しながら腰の動きを止めなかったのである。
「ひゃはっ! もうイキそうだぜ!!」
彼はそう言った後、腰を動かすのを速めたのだ。すると、サロメは苦痛の表情で体を痙攣させ始めた。
「あぁっ!! あぁ!!」
彼女はそう叫びながら激しく体を震わせていたのだった。セドリックはそんなサロメに興奮した様子で腰を動かし続けながら口を開いたのである。
「そろそろ……イクぜ……」
彼はそう言うと腰の動きを止めたのだ。そして、サロメの膣の中に精液を放出したのである。
「うぅっ!!」
彼女は体を痙攣させながら、セドリックが射精しているのを感じていたのだ。そして、彼は満足した表情で彼女からイチモツを抜いたのである。
すると、彼女の陰部から血と大量の精液が流れ落ちたのだった。それを見たセドリックはニヤニヤしながら笑っていたのだ。
彼はサロメが苦痛と屈辱で歪んだ表情を見て満足そうにしていたのだ。
「ひゃははっ! いい顔だな、おい!」
セドリックはそう言った後、彼女に背を向けて寛いでいたのである。そして、サロメの周囲には血の臭いと精液の臭いが立ち込めていたのだった。
その時、油断していた彼は背後からサロメに首を締め上げられていたのだ。
その力は強く、彼は振り解く事ができなかったのである。
「くそっ! てめぇ……うぐっっ!!」
セドリックは首を締め上げられながらそう言った後、サロメは首を絞めたまま彼の耳元で囁いたのである。
「ぶっ殺してやる……」
そして、彼女の怪力で力を込めてセドリックの首をへし折ったのだ。彼は首を横に曲げたまま絶命したのである。
サロメがセドリックの首から手を放すと、彼はそのまま倒れ立ち上がることはなかったのだ。
「はぁ……はぁ……」
彼女は立ち上がると腹部の傷は塞がっていたのだ。足首の傷も殆ど治っていたのである。
サロメはセドリックが死んだのを確認すると、この場から移動しようと修道服を着て歩き始めたのだった。
カサンドラの配下達とカタリーナの配下達が戦っていた頃、カサンドラとカタリーナは向かい合って話をしていたのである。
「さて、貴女の相手は私がしましょう」
カサンドラがそう言うとカタリーナは微笑んだまま答えたのだ。
「えぇ……、いつでもいいわよ……」
彼女はそう言うと、カサンドラを見据えながら呪文を唱えたのである。
「異界の住人の悪魔よ! 我の命に応じて敵を打ち滅ぼせ!!」
すると、彼女の背後から大量の黒い霧が溢れ出したのだった。そして、その霧の中から異形の姿をした悪魔が現れたのである。
カタリーナは魔女の能力で悪魔の一体を呼び出したのだった。
「うぐぐぐ……」
彼は彼女の苦しんでいる顔を見て残忍な笑みを浮かべながら、倒れている彼女の隣に立ったのだ。
「いい顔だ! どうだ? 俺に殺される気分は?」
彼はサロメを見下しながらそう聞いたのである。すると、彼女はセドリックを睨みつけながら答えたのだった。
「くたばれ、下衆が……」
彼女は彼を罵ったのだ。
「ひゃはははっ! まだそんな口が利けるのか!! しかし、この傷ではいつか死ぬぞ!!」
セドリックはそう言って、サロメの足下にしゃがみ込んだのだ。
「ほお……。体はゴツイが、よく顔を見ると綺麗じゃねぇか……」
彼はサロメの足下で彼女の体をまじまじと見ながらそう呟いたのである。そして、突然彼女に覆い被さったのだ。
「くっ!」
彼女は顔を真っ赤にさせて抵抗したのだが、セドリックはそんな彼女の首筋を舐めたのだった。
「ひゃははっ! いい肌だ……」
サロメは嫌悪感で顔を歪め、セドリックを睨みつけながら叫んだのだ。
「貴様ぁ……殺してやる……」
「ひゃはっ! やれるものならやってみろよ!」
セドリックはそう言うと彼女の胸を揉み始めたのである。
「くぅ……。やめろ……」
彼女は歯を食いしばり、体を動かそうと力を入れたのだが、腹部の痛みで思うように動けなかったのだ。そんなサロメを見ながらセドリックは興奮した表情を浮かべたまま、彼女の胸を揉み続けた。
「中々いい胸だ……。死んだ後はダミアンに切り取らせてやるぜ……」
そう呟いた後、彼はサロメの修道服の胸元を斬り裂いて乳房を晒したのである。露出した胸は大きかったのだ。
「くそっ……! 貴様ぁ……」
彼女はセドリックを睨みながら悔しそうに声を発したのだ。そして、セドリックは興奮した様子でサロメの胸を揉み始めた。
「ああ……。でけぇな……」
彼はそう言うと彼女の乳房にしゃぶりついたのだった。
「くぅっ……!」
彼女は顔を真っ赤にさせて嫌悪感を顕わにしていたのだが、セドリックはそんなサロメの表情を見て、さらに興奮して彼女の胸を激しく揉みながらしゃぶりついたのである。
「うぅ! 堪らねぇな!!」
セドリックはそう言うと、修道服を脱がしサロメの陰部に指を入れ愛液で湿っているのを確認したのだった。
「じゃあ、お前の中に入れるぜ!!」
彼はそう叫んだ後、彼女から体を離すとズボンを脱ぎ始めたのだった。すると、彼女は恐怖で顔を青ざめさせたのだ。彼の股間には反り立った大きなイチモツが目に入ったのである。
「あっ!?」
サロメはセドリックの下半身を見て、これから自分が何をされるのか悟ったのである。彼女は顔を真っ赤にさせて眉間に皺を寄せたのだった。
そして、セドリックは自分のイチモツを彼女の陰部に当てたのである。すると、彼女が嫌悪感で顔を歪めながら叫んだのだ。
「やめろ……」
だが、セドリックはサロメの言葉を無視して彼女の中にイチモツを挿入したのである。そして、彼は激しく腰を動かし始めたのだった。
「くぅぅ! 痛い……!!」
サロメは歯を食いしばって痛みに堪えていたのだが、セドリックが腰を動かしている内に彼女の顔に苦悶の表情が浮かんでいた。
「ぐうぅ……」
彼女は苦悶の表情でセドリックを睨みつけながら呻いていた。
「ひゃはははっ! いいぜ、締まり具合とその表情! 最高だ!」
彼はそう言うと、激しく腰を動かしていたのだ。そして、サロメの苦痛に歪んだ表情を見て興奮していたのだった。
「しかし……きついが締まりはいい……」
セドリックは腰を動かしながらそう呟いたのである。すると、彼女の陰部から血が流れていたのだった。
彼はサロメの性器から流れ出る血を見て興奮し、動きを止めなかったのである。
「痛い!! もう……やめて……」
彼女が苦悶の表情と声でそう叫ぶと、彼は腰を動かしながら彼女に顔を近づけて口を開いたのである。
「ひゃははっ! お前! 処女だったんだな!」
「くっ!」
彼女は悔しそうに歯嚙みしたのだった。
「どうだ? 処女を俺に奪われてどんな気分だ?」
セドリックがそう聞くと、彼女は歯を食いしばって顔を真っ赤にさせて答えたのである。
「殺して……やる……」
それを聞いた彼は嬉しそうに笑ったのだ。そして、腰を動かし続けながらサロメに話しかけたのだった。
「ひゃははっ! 死ぬ前にもっと気持ち良くしてくれ!!」
彼はそう言ってさらに動きを速くしたのだった。すると、彼女は苦悶の表情で体を震わせ始めたのである。
「ぐうぅ……! 痛い……」
彼女がそう訴えると、セドリックは興奮しながら腰の動きを止めなかったのである。
「ひゃはっ! もうイキそうだぜ!!」
彼はそう言った後、腰を動かすのを速めたのだ。すると、サロメは苦痛の表情で体を痙攣させ始めた。
「あぁっ!! あぁ!!」
彼女はそう叫びながら激しく体を震わせていたのだった。セドリックはそんなサロメに興奮した様子で腰を動かし続けながら口を開いたのである。
「そろそろ……イクぜ……」
彼はそう言うと腰の動きを止めたのだ。そして、サロメの膣の中に精液を放出したのである。
「うぅっ!!」
彼女は体を痙攣させながら、セドリックが射精しているのを感じていたのだ。そして、彼は満足した表情で彼女からイチモツを抜いたのである。
すると、彼女の陰部から血と大量の精液が流れ落ちたのだった。それを見たセドリックはニヤニヤしながら笑っていたのだ。
彼はサロメが苦痛と屈辱で歪んだ表情を見て満足そうにしていたのだ。
「ひゃははっ! いい顔だな、おい!」
セドリックはそう言った後、彼女に背を向けて寛いでいたのである。そして、サロメの周囲には血の臭いと精液の臭いが立ち込めていたのだった。
その時、油断していた彼は背後からサロメに首を締め上げられていたのだ。
その力は強く、彼は振り解く事ができなかったのである。
「くそっ! てめぇ……うぐっっ!!」
セドリックは首を締め上げられながらそう言った後、サロメは首を絞めたまま彼の耳元で囁いたのである。
「ぶっ殺してやる……」
そして、彼女の怪力で力を込めてセドリックの首をへし折ったのだ。彼は首を横に曲げたまま絶命したのである。
サロメがセドリックの首から手を放すと、彼はそのまま倒れ立ち上がることはなかったのだ。
「はぁ……はぁ……」
彼女は立ち上がると腹部の傷は塞がっていたのだ。足首の傷も殆ど治っていたのである。
サロメはセドリックが死んだのを確認すると、この場から移動しようと修道服を着て歩き始めたのだった。
カサンドラの配下達とカタリーナの配下達が戦っていた頃、カサンドラとカタリーナは向かい合って話をしていたのである。
「さて、貴女の相手は私がしましょう」
カサンドラがそう言うとカタリーナは微笑んだまま答えたのだ。
「えぇ……、いつでもいいわよ……」
彼女はそう言うと、カサンドラを見据えながら呪文を唱えたのである。
「異界の住人の悪魔よ! 我の命に応じて敵を打ち滅ぼせ!!」
すると、彼女の背後から大量の黒い霧が溢れ出したのだった。そして、その霧の中から異形の姿をした悪魔が現れたのである。
カタリーナは魔女の能力で悪魔の一体を呼び出したのだった。