第80話 聖女の肛門姦
文字数 3,529文字
まだ、怪物の触手で拘束されている状態でカサンドラは息を荒くして痙攣していたのだ。
「あぅ……、くっ……」
「あははっ!! 他の所も責めてみようかな~!!」
カタリーナはそう言うと、彼女の肛門に触手が挿入されていったのだ。
「あぅっ……!? ああぁっ!!」
いきなり肛門を刺激されたカサンドラは、体をビクつかせて悶えていた。そんな彼女の姿を見てカタリーナは笑いながら言ったのである。
「あははっ!! お尻の穴も気持ちいいでしょ? あははっ!」
そして、触手を動かし彼女の肛門を蹂躙し始めたのだ。その刺激と痛みにカサンドラは体を震わせて感じていたのである。
彼女の様子を見てカタリーナはさらに激しく触手を動かしていくのだった。
「あぅっ! ああぁっ!! くっ……痛い!」
カサンドラは痛みに顔を歪めていたが触手から分泌される催淫液が潤滑剤として働いていたのだ。それにより彼女の肛門は徐々にほぐれていったのである。
「あぅっ! ああぁっ!! くっ……! そんな汚い所を!!」
カサンドラが苦痛の声を上げていると、カタリーナは楽しそうに笑いながら言った。
「あははっ!! お尻の穴も感じ始めたのね! 本当に変態ね!! あははっ!!」
そして、触手による陵辱を激しくしていくと彼女は体を震わせて感じていたのだ。
「あぅっ……! ああぁっ!! くっ……!!」
カサンドラは体をビクビクと震わせながら触手からの刺激に悶えていたのだ。そんな彼女の様子をカタリーナが嘲笑するように言ったのである。
「あははっ!! お尻の穴でも感じ始めてるじゃない!! あははっ!!」
カタリーナは触手を激しく動かし、彼女の肛門に激しく触手を出し入れ責め立てていったのだ。
「あぅっ……! ああぁっ!! くっ……!」
カサンドラは体をビクビクと痙攣させて悶えていた。そんな彼女の体を見てカタリーナは笑いながら言ったのだ。
「あははっ!! もっと、感じたいの!? あははっ!!」
そんなカタリーナの言葉を聞いても彼女は体を震わせて快楽に悶えているだけだった。
だが、カタリーナは容赦なく触手を動かし続けていったのである。
そして、遂に彼女はカタリーナに対してこう語ったのだ。
「あぅっ! ああぁっ!! もう、ダメっ……許してっ!!」
彼女の言葉を聞いたカタリーナは触手を激しく動かしながら言ったのである。
「あははっ!! いいじゃない!! これで貴女の心を砕いてあげる!!」
そんなカタリーナの言葉を聞いてもカサンドラは何も答えなかった。だが、カタリーナは気にせず触手の責めを続けるのである。
「あぅっ……! ああぁっ!! イクッ!!」
彼女が絶頂を迎えると、彼女は体をビクつかせて悶えていた。だが、カタリーナは彼女の様子を嘲笑しながら言った。
「あははっ!! もうイキ過ぎて狂ってるんじゃない?」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
カサンドラは息を荒くして身動き出来ないほど疲弊していた。そんな様子を見てカタリーナは彼女の様子を見ていたのだった。
「あははっ! そろそろ、心は折れてきたみたいね……」
カタリーナがそう言うと、彼女は体をビクつかせながらこう言ったのだ。
「はぁ……はぁ……! もうダメ……」
カタリーナは狂気の笑みを浮かべながら言ったのだった。
「ぎゃははっ!! もっと気持ちよくさせてあげるからね!!」
「あぅっ! ああぁっ!! ダメ……もう壊れる! お願い! もうやめてっ!!」
カサンドラは快楽に溺れながら悲痛の叫びをあげたのである。そして、遂に彼女の心は完全に折れてしまったのである。
カタリーナはその様子を見て狂気の表情を浮かべ歓喜していたのだ。
「ぎゃはははっ!! やっと壊れたね!!」
そんなカタリーナの言葉を聞いてもカサンドラは虚ろな目で虚空を見つめているだけだったのである。カタリーナはそんな彼女の体を弄び、触手を動かしながら耳元で囁いたのだ。
「ぎゃははっ!! もっともっと狂っちゃえ!!」
カタリーナの言葉を聞きながらもカサンドラは何も答えなかった。彼女はただ虚ろな目で虚空を見つめながら体をビクつかせているだけだったのである。
そんな様子を気にすることなくカタリーナは触手を激しく動かしていったのだった。そして、彼女の体は大きく痙攣していたのだった。
カサンドラがカタリーナから触手による陵辱を受けていた頃、シェールとノバ、ロシェルは全裸であったので家屋に入って衣服を捜していた。
3人は衣服を見つけると、着替えながら話を始めたのである。
「カサンドラ様大丈夫かな?」
そう不安げに言うのはノバであった。そんなノバにシェールが言う。
「大丈夫よ! 魔女相手に善戦している筈よ!」
だが、ロシェルは何か思うところがあったようで暗い表情になっていたのだ。そんな彼女にシェールが訊ねる。
「どうしたの? ロシェル」
そんなシェールの問いにロシェルは答えたのである。
「うん……、何だか嫌な予感がするの……」
そんな心配そうな表情を浮かべるロシェルを安心させるようにシェールは言ったのだ。
「大丈夫よ! きっとカサンドラ様が勝ってるわ!」
「そうね……。だけど心配だからカサンドラ様の元へ早く向かいましょう!」
ノバとシェールに言われてロシェルも笑顔を見せていた。そして、着替え終わると颯爽とカサンドラの元へ向かって行ったのだった。
一方、サロメはセドリックから受けた腹部と足首の傷が完全に再生していたのだ。魔女ほどではないが、傷の再生力の速さは異常である。
三日月斧を持ちながら苦も無く己の主の元へ向かっていた。そして、途中でカサンドラが魔女と戦っているのを察知したのである。
紫色の大きな化け物の頂にカタリーナの半身が埋まっており、全裸のカサンドラが怪物の触手によって手足を拘束されている姿を目にしたのだ。
サロメはカサンドラの劣勢を見て憂慮しながら言ったのだ。
「カサンドラ様! 大丈夫ですか!!」
そんなサロメの言葉を聞いたカサンドラは虚ろな目で宙を見つめていたのだった。カサンドラの様子を見て彼女はカタリーナに向けて言ったのである。
「カサンドラ様に何をした!?」
すると、カタリーナはクスクス笑いながら言ったのだ。
「あはっ!! もう心は壊れてしまったわ! あははっ!!」
その言葉を聞きサロメは怒りを露わにして言ったのである。
「貴様っ!! 許さん!」
そう言ってサロメはカサンドラを救う為、怪物の触手に向かって斧を振り上げたのである。
カタリーナはそんなサロメを見ても余裕の笑みを浮かべて言った。
「あはっ! あははっ!! お前がいくら頑張ろうとも魔女である私には勝てないのよ!」
そんなカタリーナの言葉を聞いてもサロメは怯むことなく斧を振り下ろして拘束している触手を斬り裂いたのである。
触手が切断されると、カサンドラは地面へと落ちていった。彼女はそのまま地面に体を打ち付けてしまったのだ。
「あぅっ……!」
カサンドラは苦痛の表情を浮かべていたが直ぐに虚ろな表情に戻ったのである。そんな様子に不安を覚えたがサロメは訊ねたのだ。
「カサンドラ様、ご無事ですか?」
カサンドラの瞳はサロメを向いていなかったのだ。彼女の姿を見てサロメは首を傾げるとカタリーナが嘲笑しながら言ったのである。
「あははっ!! もう彼女の精神は完全に壊れてるわ!!」
カタリーナの言葉を聞いてサロメは慌てていた。そんな彼女に対してカサンドラが虚ろな声で呟いたのだ。
「あぅっ……、サロメ……来た……のね……」
「カサンドラ様? お気を確かに!!」
カタリーナはそんな2人のやり取りを見て狂気の笑みを浮かべていた。そんな彼女にサロメは怒りを露わにしながら言ったのである。
「貴様……、許さん!!」
そう言ってサロメはカタリーナに向かって駆けていったのだ。そんな彼女にカサンドラが虚ろな声で忠告したのだ。
「あぅっ……! だめっ……!」
カサンドラの言葉を無視してサロメは三日月斧を振り上げて斬りかかったのである。そして、その斬撃は怪物の体を斬り裂くかと思われた。だが、そうはならなかったのである。
斧が怪物の体を切り裂く瞬間、サロメは怪物の触手に捕らえらてしまったのである。そして、カタリーナはサロメを見下すようにして言ったのだ。
「あはっ! あははっ!! 馬鹿ね! そんな単調な攻撃が当たると思っていたの?」
カタリーナの言葉を聞いて拘束された状態でもサロメは怒りを露わにして叫んだ。
「ふざけるなっ!!」
「お前も触手の餌食になりなさい!!」
カタリーナはそんな彼女の姿を見ながら邪な笑みを浮かべ続けていた。そして、触手でサロメの体を弄り始めるのであった。
「あぅ……、くっ……」
「あははっ!! 他の所も責めてみようかな~!!」
カタリーナはそう言うと、彼女の肛門に触手が挿入されていったのだ。
「あぅっ……!? ああぁっ!!」
いきなり肛門を刺激されたカサンドラは、体をビクつかせて悶えていた。そんな彼女の姿を見てカタリーナは笑いながら言ったのである。
「あははっ!! お尻の穴も気持ちいいでしょ? あははっ!」
そして、触手を動かし彼女の肛門を蹂躙し始めたのだ。その刺激と痛みにカサンドラは体を震わせて感じていたのである。
彼女の様子を見てカタリーナはさらに激しく触手を動かしていくのだった。
「あぅっ! ああぁっ!! くっ……痛い!」
カサンドラは痛みに顔を歪めていたが触手から分泌される催淫液が潤滑剤として働いていたのだ。それにより彼女の肛門は徐々にほぐれていったのである。
「あぅっ! ああぁっ!! くっ……! そんな汚い所を!!」
カサンドラが苦痛の声を上げていると、カタリーナは楽しそうに笑いながら言った。
「あははっ!! お尻の穴も感じ始めたのね! 本当に変態ね!! あははっ!!」
そして、触手による陵辱を激しくしていくと彼女は体を震わせて感じていたのだ。
「あぅっ……! ああぁっ!! くっ……!!」
カサンドラは体をビクビクと震わせながら触手からの刺激に悶えていたのだ。そんな彼女の様子をカタリーナが嘲笑するように言ったのである。
「あははっ!! お尻の穴でも感じ始めてるじゃない!! あははっ!!」
カタリーナは触手を激しく動かし、彼女の肛門に激しく触手を出し入れ責め立てていったのだ。
「あぅっ……! ああぁっ!! くっ……!」
カサンドラは体をビクビクと痙攣させて悶えていた。そんな彼女の体を見てカタリーナは笑いながら言ったのだ。
「あははっ!! もっと、感じたいの!? あははっ!!」
そんなカタリーナの言葉を聞いても彼女は体を震わせて快楽に悶えているだけだった。
だが、カタリーナは容赦なく触手を動かし続けていったのである。
そして、遂に彼女はカタリーナに対してこう語ったのだ。
「あぅっ! ああぁっ!! もう、ダメっ……許してっ!!」
彼女の言葉を聞いたカタリーナは触手を激しく動かしながら言ったのである。
「あははっ!! いいじゃない!! これで貴女の心を砕いてあげる!!」
そんなカタリーナの言葉を聞いてもカサンドラは何も答えなかった。だが、カタリーナは気にせず触手の責めを続けるのである。
「あぅっ……! ああぁっ!! イクッ!!」
彼女が絶頂を迎えると、彼女は体をビクつかせて悶えていた。だが、カタリーナは彼女の様子を嘲笑しながら言った。
「あははっ!! もうイキ過ぎて狂ってるんじゃない?」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
カサンドラは息を荒くして身動き出来ないほど疲弊していた。そんな様子を見てカタリーナは彼女の様子を見ていたのだった。
「あははっ! そろそろ、心は折れてきたみたいね……」
カタリーナがそう言うと、彼女は体をビクつかせながらこう言ったのだ。
「はぁ……はぁ……! もうダメ……」
カタリーナは狂気の笑みを浮かべながら言ったのだった。
「ぎゃははっ!! もっと気持ちよくさせてあげるからね!!」
「あぅっ! ああぁっ!! ダメ……もう壊れる! お願い! もうやめてっ!!」
カサンドラは快楽に溺れながら悲痛の叫びをあげたのである。そして、遂に彼女の心は完全に折れてしまったのである。
カタリーナはその様子を見て狂気の表情を浮かべ歓喜していたのだ。
「ぎゃはははっ!! やっと壊れたね!!」
そんなカタリーナの言葉を聞いてもカサンドラは虚ろな目で虚空を見つめているだけだったのである。カタリーナはそんな彼女の体を弄び、触手を動かしながら耳元で囁いたのだ。
「ぎゃははっ!! もっともっと狂っちゃえ!!」
カタリーナの言葉を聞きながらもカサンドラは何も答えなかった。彼女はただ虚ろな目で虚空を見つめながら体をビクつかせているだけだったのである。
そんな様子を気にすることなくカタリーナは触手を激しく動かしていったのだった。そして、彼女の体は大きく痙攣していたのだった。
カサンドラがカタリーナから触手による陵辱を受けていた頃、シェールとノバ、ロシェルは全裸であったので家屋に入って衣服を捜していた。
3人は衣服を見つけると、着替えながら話を始めたのである。
「カサンドラ様大丈夫かな?」
そう不安げに言うのはノバであった。そんなノバにシェールが言う。
「大丈夫よ! 魔女相手に善戦している筈よ!」
だが、ロシェルは何か思うところがあったようで暗い表情になっていたのだ。そんな彼女にシェールが訊ねる。
「どうしたの? ロシェル」
そんなシェールの問いにロシェルは答えたのである。
「うん……、何だか嫌な予感がするの……」
そんな心配そうな表情を浮かべるロシェルを安心させるようにシェールは言ったのだ。
「大丈夫よ! きっとカサンドラ様が勝ってるわ!」
「そうね……。だけど心配だからカサンドラ様の元へ早く向かいましょう!」
ノバとシェールに言われてロシェルも笑顔を見せていた。そして、着替え終わると颯爽とカサンドラの元へ向かって行ったのだった。
一方、サロメはセドリックから受けた腹部と足首の傷が完全に再生していたのだ。魔女ほどではないが、傷の再生力の速さは異常である。
三日月斧を持ちながら苦も無く己の主の元へ向かっていた。そして、途中でカサンドラが魔女と戦っているのを察知したのである。
紫色の大きな化け物の頂にカタリーナの半身が埋まっており、全裸のカサンドラが怪物の触手によって手足を拘束されている姿を目にしたのだ。
サロメはカサンドラの劣勢を見て憂慮しながら言ったのだ。
「カサンドラ様! 大丈夫ですか!!」
そんなサロメの言葉を聞いたカサンドラは虚ろな目で宙を見つめていたのだった。カサンドラの様子を見て彼女はカタリーナに向けて言ったのである。
「カサンドラ様に何をした!?」
すると、カタリーナはクスクス笑いながら言ったのだ。
「あはっ!! もう心は壊れてしまったわ! あははっ!!」
その言葉を聞きサロメは怒りを露わにして言ったのである。
「貴様っ!! 許さん!」
そう言ってサロメはカサンドラを救う為、怪物の触手に向かって斧を振り上げたのである。
カタリーナはそんなサロメを見ても余裕の笑みを浮かべて言った。
「あはっ! あははっ!! お前がいくら頑張ろうとも魔女である私には勝てないのよ!」
そんなカタリーナの言葉を聞いてもサロメは怯むことなく斧を振り下ろして拘束している触手を斬り裂いたのである。
触手が切断されると、カサンドラは地面へと落ちていった。彼女はそのまま地面に体を打ち付けてしまったのだ。
「あぅっ……!」
カサンドラは苦痛の表情を浮かべていたが直ぐに虚ろな表情に戻ったのである。そんな様子に不安を覚えたがサロメは訊ねたのだ。
「カサンドラ様、ご無事ですか?」
カサンドラの瞳はサロメを向いていなかったのだ。彼女の姿を見てサロメは首を傾げるとカタリーナが嘲笑しながら言ったのである。
「あははっ!! もう彼女の精神は完全に壊れてるわ!!」
カタリーナの言葉を聞いてサロメは慌てていた。そんな彼女に対してカサンドラが虚ろな声で呟いたのだ。
「あぅっ……、サロメ……来た……のね……」
「カサンドラ様? お気を確かに!!」
カタリーナはそんな2人のやり取りを見て狂気の笑みを浮かべていた。そんな彼女にサロメは怒りを露わにしながら言ったのである。
「貴様……、許さん!!」
そう言ってサロメはカタリーナに向かって駆けていったのだ。そんな彼女にカサンドラが虚ろな声で忠告したのだ。
「あぅっ……! だめっ……!」
カサンドラの言葉を無視してサロメは三日月斧を振り上げて斬りかかったのである。そして、その斬撃は怪物の体を斬り裂くかと思われた。だが、そうはならなかったのである。
斧が怪物の体を切り裂く瞬間、サロメは怪物の触手に捕らえらてしまったのである。そして、カタリーナはサロメを見下すようにして言ったのだ。
「あはっ! あははっ!! 馬鹿ね! そんな単調な攻撃が当たると思っていたの?」
カタリーナの言葉を聞いて拘束された状態でもサロメは怒りを露わにして叫んだ。
「ふざけるなっ!!」
「お前も触手の餌食になりなさい!!」
カタリーナはそんな彼女の姿を見ながら邪な笑みを浮かべ続けていた。そして、触手でサロメの体を弄り始めるのであった。