第９話 双子達との情事
文字数 2,730文字
俺は双子達と口付けをした。双子達も俺の首に手を回し積極的に舌を入れてきて絡ませてくる。
そして、お互いに服を脱ぎ裸になると、そのままベッドに行き行為を始めた。
ニアは四つん這いになり、俺にお尻を突き出している。
俺はニアの陰部に指を入れて動かしながら、もう片方の手でミラの胸を揉んで口付けをした。
「あぁ……！ そこ……気持ち良いわ……」
ニアが気持ち良さそうな声を上げていた。
俺はさらに激しく動かす。
「ああっ……！ いい……！！」
ニアが身体をビクつかせていた。
ミラが俺のイチモツを口に咥えていく。
「くっ……」
俺は思わず声を出してしまった。
ミラは口にイチモツを含んだまま、上目遣いで見つめて微笑んでいる。
ミラは頭を前後に動かしながら、口をすぼめていた。
「くぅ……」
俺のイチモツは大きくなり硬くなっていた。俺はミラの口からイチモツを引き抜くと、今度は仰向けに寝かせた。
ミラの陰部に指を入れて動かしていき、陰部が愛液で濡れてくるとイチモツをあてがい一気に挿入した。
「あああっ……！！ 入ってる……！！」
ミラは喘いでいる。
「くっ……」
俺も締め付けが気持ち良すぎて声が出てしまう。
腰を動かしていくとミラが俺にしがみついてきた。
「ああ……！ 凄い……！ 気持ち良い……」
ミラの膣内が激しく痙攣していた。
俺は彼女が絶頂を迎えるよう腰を激しく動かしていった。
ミラは足を絡めて、より密着するようにしてきた。
「ああ……イク……イッちゃう……！」
次の瞬間、ミラは背中を大きく反らして絶頂を迎えた。
「あああっ！！！」
「ぐっ……」
同時に俺も限界を迎えて射精していた。
俺はゆっくりと引き抜いていく。すると、陰部から精液が溢れ出てきた。
「いっぱい出たわね……」
ミラは満足気な表情をしている。
俺はニアの方に向き直り、足の付け根を舐め回していった。
「あん……」
ニアの甘い声が漏れ顔を紅潮させていた。
俺は秘部を両手で広げて、そこに顔を近づけて行く。
「そこはダメ……」
そう言いながらも、ニアの表情には期待感があるように見えた。
俺はニアの性器にむしゃぶりつくように舐めて吸っていく。
「そんなところ……。恥ずかしいわ……」
そう言いつつも、ニアの顔は悦びに満ちている。
「もう……。そんなにしたら……」
ニアが我慢できずに絶頂を迎えようとしていた。
俺はそれに合わせて、指を2本入れて激しく出し入れした。
「そんなにされたら……。私……。もう……。イっちゃう……」
次の瞬間、ニアは全身を震わせて果てた。
「ああっ……！」
俺が指を抜き取ると、そこから大量の愛液が流れ出してくる。
「こんなに出してしまったわ……」
ニアはそう呟きながら、荒い呼吸をしていた。
俺はニアの顔までイチモツを持っていって、彼女の口に突っ込んだ。
「ん……」
俺の意図を理解した彼女は嬉しそうに舌を使い始めた。
しばらくすると、その刺激で俺のイチモツは大きくなってくる。
それを察したのか、ニアが俺を見上げて微笑み、喉の奥までイチモツを呑み込み吸い上げるようにして刺激を与えてくる。
「そろそろいいかしら……」
俺のイチモツが完全に大きくなったのを確認すると、ニアはイチモツから口を離した。
「ねぇ……後ろから入れて……」
ニアが四つん這いになってお尻を突き出している。
俺は後ろから入れることにし、ゆっくりイチモツを彼女の中に挿入した。
「ああっ……」
「くっ……」
奥まで到達したところで、ニアが動き出した。
「動いて……」
ニアがお尻を振り始めると、それに合わせるように俺も腰を動かし始めた。
「ああっ……！ 気持ち良い……！」
ニアは快楽に浸っているようだ。
「ああっ……！ また……イク……！」
そう言うと、再び身体を大きくビクつかせて絶頂を迎えた。
「はぁ……。はぁ……」
俺はそのままの状態でいたが、しばらくしてようやく落ち着いたのか、ニアが振り返った。
「次は私の番よ」
そう言って、俺を仰向けにして上に跨ってきた。
そして、俺のイチモツを手に取り、自分の陰部にあてがいゆっくりと挿入していく。
「はあ……」
そして、全部入ったところで、ニアが腰を上下に動かし始めた。
「ああ……。貴方のが入ってくるわ……」
ニアは感じているようで、目を閉じて身体を小刻みに震えさせている。
俺は下からの突き上げを始めた。
「ああっ……！ いいわ……！ もっと突いて……」
俺はニアの動きに合わせるように激しく腰を動かしていく。
「ああっ！ いい！ 気持ち良いわ！」
ニアは激しく乱れていた。
「ああ！ イク！ イッちゃう！ ああっ！！」
次の瞬間、大きく身体をビクつかせ絶頂を迎えた。
ニアが絶頂を迎えたことで膣内が締まり、俺も限界を迎えた。
「うっ……出る！」
俺はニアの中に大量に放出していった。
「熱い……！ いっぱい出てる……！ 気持ち良い……！」
ニアは放心状態で天井を見ていたが立ち上がると、陰部から精液が大量に流れ出てくる。
それを見たニアは妖艶な笑みを浮かべていた。
「ふぅ……」
俺はベッドの上で仰向けになっていた。双子達と3人で楽しんだ後、疲れてしまい横になったのだ。
「大丈夫？」
「無理させすぎてしまったかしら……」
双子の姉妹が心配そうに俺の顔を覗き込んでいる。
ちなみに、ランシーヌはまだ帰って来ていない。
双子達は俺の横に寝転ぶと腕や脚を絡ませてきた。
俺は2人の頭を撫でながら言った。
どうしようか……。このままだと、本当に帰らないような気がするぞ……。
「あのさ……。ランシーヌの帰りが遅すぎると思うんだが……」
「確かに……」
「何かあったのかしら……」
2人も不安になってきたようだ。
「探しに行った方が良いかな……」
「でも、どこに行ったかも分からないのよね……」
「えぇ……」
俺もそれは考えていたが無闇に探しても徒労に終わる可能性があった。
だが、やはり気になる。俺は起き上がって2人に言った。
「やっぱり、探しに行ってくる。ここで待っていてくれ」
俺は部屋を出て行こうとする。
すると、双子達が慌てて追いかけて来た。
「私も行く！」
「私も！」
結局、全員で探しに行くことになった。
宿屋を出ると、外は夕暮れになっていた。
「急ごう！」
3人で急いで町の中を探し回る。しかし、なかなか見つからない。
「どこにいるんだ……」
俺は焦っていた。もし、ランシーヌが捕らえられたとしたら……。そう考えると嫌な予感がしてくる。
「どこかにいるはずなんだが……」
俺達がキョロキョロしながら歩いていると、突然、背後から声をかけられた。
「お困りごと？」
黒いローブを着てフードで顔を隠した怪しい女性が話しかけてきた。
そして、お互いに服を脱ぎ裸になると、そのままベッドに行き行為を始めた。
ニアは四つん這いになり、俺にお尻を突き出している。
俺はニアの陰部に指を入れて動かしながら、もう片方の手でミラの胸を揉んで口付けをした。
「あぁ……！ そこ……気持ち良いわ……」
ニアが気持ち良さそうな声を上げていた。
俺はさらに激しく動かす。
「ああっ……！ いい……！！」
ニアが身体をビクつかせていた。
ミラが俺のイチモツを口に咥えていく。
「くっ……」
俺は思わず声を出してしまった。
ミラは口にイチモツを含んだまま、上目遣いで見つめて微笑んでいる。
ミラは頭を前後に動かしながら、口をすぼめていた。
「くぅ……」
俺のイチモツは大きくなり硬くなっていた。俺はミラの口からイチモツを引き抜くと、今度は仰向けに寝かせた。
ミラの陰部に指を入れて動かしていき、陰部が愛液で濡れてくるとイチモツをあてがい一気に挿入した。
「あああっ……！！ 入ってる……！！」
ミラは喘いでいる。
「くっ……」
俺も締め付けが気持ち良すぎて声が出てしまう。
腰を動かしていくとミラが俺にしがみついてきた。
「ああ……！ 凄い……！ 気持ち良い……」
ミラの膣内が激しく痙攣していた。
俺は彼女が絶頂を迎えるよう腰を激しく動かしていった。
ミラは足を絡めて、より密着するようにしてきた。
「ああ……イク……イッちゃう……！」
次の瞬間、ミラは背中を大きく反らして絶頂を迎えた。
「あああっ！！！」
「ぐっ……」
同時に俺も限界を迎えて射精していた。
俺はゆっくりと引き抜いていく。すると、陰部から精液が溢れ出てきた。
「いっぱい出たわね……」
ミラは満足気な表情をしている。
俺はニアの方に向き直り、足の付け根を舐め回していった。
「あん……」
ニアの甘い声が漏れ顔を紅潮させていた。
俺は秘部を両手で広げて、そこに顔を近づけて行く。
「そこはダメ……」
そう言いながらも、ニアの表情には期待感があるように見えた。
俺はニアの性器にむしゃぶりつくように舐めて吸っていく。
「そんなところ……。恥ずかしいわ……」
そう言いつつも、ニアの顔は悦びに満ちている。
「もう……。そんなにしたら……」
ニアが我慢できずに絶頂を迎えようとしていた。
俺はそれに合わせて、指を2本入れて激しく出し入れした。
「そんなにされたら……。私……。もう……。イっちゃう……」
次の瞬間、ニアは全身を震わせて果てた。
「ああっ……！」
俺が指を抜き取ると、そこから大量の愛液が流れ出してくる。
「こんなに出してしまったわ……」
ニアはそう呟きながら、荒い呼吸をしていた。
俺はニアの顔までイチモツを持っていって、彼女の口に突っ込んだ。
「ん……」
俺の意図を理解した彼女は嬉しそうに舌を使い始めた。
しばらくすると、その刺激で俺のイチモツは大きくなってくる。
それを察したのか、ニアが俺を見上げて微笑み、喉の奥までイチモツを呑み込み吸い上げるようにして刺激を与えてくる。
「そろそろいいかしら……」
俺のイチモツが完全に大きくなったのを確認すると、ニアはイチモツから口を離した。
「ねぇ……後ろから入れて……」
ニアが四つん這いになってお尻を突き出している。
俺は後ろから入れることにし、ゆっくりイチモツを彼女の中に挿入した。
「ああっ……」
「くっ……」
奥まで到達したところで、ニアが動き出した。
「動いて……」
ニアがお尻を振り始めると、それに合わせるように俺も腰を動かし始めた。
「ああっ……！ 気持ち良い……！」
ニアは快楽に浸っているようだ。
「ああっ……！ また……イク……！」
そう言うと、再び身体を大きくビクつかせて絶頂を迎えた。
「はぁ……。はぁ……」
俺はそのままの状態でいたが、しばらくしてようやく落ち着いたのか、ニアが振り返った。
「次は私の番よ」
そう言って、俺を仰向けにして上に跨ってきた。
そして、俺のイチモツを手に取り、自分の陰部にあてがいゆっくりと挿入していく。
「はあ……」
そして、全部入ったところで、ニアが腰を上下に動かし始めた。
「ああ……。貴方のが入ってくるわ……」
ニアは感じているようで、目を閉じて身体を小刻みに震えさせている。
俺は下からの突き上げを始めた。
「ああっ……！ いいわ……！ もっと突いて……」
俺はニアの動きに合わせるように激しく腰を動かしていく。
「ああっ！ いい！ 気持ち良いわ！」
ニアは激しく乱れていた。
「ああ！ イク！ イッちゃう！ ああっ！！」
次の瞬間、大きく身体をビクつかせ絶頂を迎えた。
ニアが絶頂を迎えたことで膣内が締まり、俺も限界を迎えた。
「うっ……出る！」
俺はニアの中に大量に放出していった。
「熱い……！ いっぱい出てる……！ 気持ち良い……！」
ニアは放心状態で天井を見ていたが立ち上がると、陰部から精液が大量に流れ出てくる。
それを見たニアは妖艶な笑みを浮かべていた。
「ふぅ……」
俺はベッドの上で仰向けになっていた。双子達と3人で楽しんだ後、疲れてしまい横になったのだ。
「大丈夫？」
「無理させすぎてしまったかしら……」
双子の姉妹が心配そうに俺の顔を覗き込んでいる。
ちなみに、ランシーヌはまだ帰って来ていない。
双子達は俺の横に寝転ぶと腕や脚を絡ませてきた。
俺は2人の頭を撫でながら言った。
どうしようか……。このままだと、本当に帰らないような気がするぞ……。
「あのさ……。ランシーヌの帰りが遅すぎると思うんだが……」
「確かに……」
「何かあったのかしら……」
2人も不安になってきたようだ。
「探しに行った方が良いかな……」
「でも、どこに行ったかも分からないのよね……」
「えぇ……」
俺もそれは考えていたが無闇に探しても徒労に終わる可能性があった。
だが、やはり気になる。俺は起き上がって2人に言った。
「やっぱり、探しに行ってくる。ここで待っていてくれ」
俺は部屋を出て行こうとする。
すると、双子達が慌てて追いかけて来た。
「私も行く！」
「私も！」
結局、全員で探しに行くことになった。
宿屋を出ると、外は夕暮れになっていた。
「急ごう！」
3人で急いで町の中を探し回る。しかし、なかなか見つからない。
「どこにいるんだ……」
俺は焦っていた。もし、ランシーヌが捕らえられたとしたら……。そう考えると嫌な予感がしてくる。
「どこかにいるはずなんだが……」
俺達がキョロキョロしながら歩いていると、突然、背後から声をかけられた。
「お困りごと？」
黒いローブを着てフードで顔を隠した怪しい女性が話しかけてきた。
