ジークフリート・ノート ~白鳥とか黒鳥とか湖とか~

[恋愛・ラブコメ]

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『白鳥の湖』をもとにした青春ラブストーリーです。ハッピーエンドです。原作の登場人物によく似た若者たちの群像劇。『白鳥の湖』の楽譜が失われてしまったという設定のパラレルワールドで、彼らがその復活上演をめざします。おもにオーケストラの話ですが、最後にバレエも出てきます。
言いかえれば、イケメンだけどオタクでヘタレ、ハイスペック陰キャな王子さまが、女にも男にもモテまくり、トラブルに巻きこまれまくりつつ、愛と友情をとおして成長していく物語です。
【注】この架空の国には、同性間の恋愛に対する差別も、人種差別もありません。みんな自然に生きています。(そういうありかたに違和感を感じるかたには、面白くないかもしれません。かといって過激なBL性愛シーンもないので、そういうご期待にもお応えできません。でも、)私自身は、こんなほんわかハッピーな世界に住めたらいいなと思っています。

目次

完結 全69話

2021年07月01日 04:01 更新

  1. ごあいさつ ~ジークフリートから愛をこめて~2021年02月12日
  2. 第一幕 ロットバルト

  3. 第一曲 テンポ・ディ・ヴァルス(ワルツ)(1)2021年02月12日
  4. 第一曲 テンポ・ディ・ヴァルス(ワルツ)(2)2021年02月12日
  5. 第二曲 情景(アンダンティーノ)(1)2021年02月12日
  6. 第二曲 情景(アンダンティーノ)(2) ★BGM付2021年02月12日
  7. 第三曲 情景(アレグロ)(1)2021年02月12日
  8. 第三曲 情景(アレグロ)(2)2021年02月12日
  9. 第三曲 情景(アレグロ)(3)2021年02月12日
  10. 第四曲 チャルダーシュ・前半(モデラート・アッサイ)(1) ★BGM付2021年02月12日
  11. 第四曲 チャルダーシュ・前半(モデラート・アッサイ)(2)2021年02月12日
  12. 第四曲 チャルダーシュ・前半(モデラート・アッサイ)(3)2021年02月12日
  13. 第五曲 チャルダーシュ・後半(ヴィヴァーチェ)(1)2021年05月04日
  14. 第五曲 チャルダーシュ・後半(ヴィヴァーチェ)(2) ★BGM付2021年05月04日
  15. 第六曲 情景(白鳥あるいは黒鳥の)(1)2021年02月12日
  16. 第六曲 情景(白鳥あるいは黒鳥の)(2)2021年02月12日
  17. 第六曲 情景(白鳥あるいは黒鳥の)(3)2021年02月12日
  18. 第二幕 オディール

  19. 第七曲 四羽の白鳥の踊り (1)2021年02月12日
  20. 第七曲 四羽の白鳥の踊り (2) ★BGM付2021年02月12日
  21. 第八曲 情景(湖の)(1)2021年02月12日
  22. 第八曲 情景(湖の)(2)2021年02月12日
  23. 第八曲 情景(湖の)(3)2021年02月12日
  24. 第八曲 情景(湖の)(4)2021年02月12日
  25. 第九曲 パ・ド・ドゥ(グラン・アダージオ)(1)2021年02月12日
  26. 第九曲 パ・ド・ドゥ(グラン・アダージオ)(2) ★BGM付2021年02月12日
  27. 第九曲 パ・ド・ドゥ(グラン・アダージオ)(3) ★BGM付2021年02月12日
  28. 第十曲 テンポ・ディ・ヴァルス(白鳥たちの)(1)2021年02月12日
  29. 第十曲 テンポ・ディ・ヴァルス(白鳥たちの)(2) ★BGM付2021年02月12日
  30. 第十曲 テンポ・ディ・ヴァルス(白鳥たちの)(3)2021年02月12日
  31. 第十一曲 パ・ド・トロワ、イントラーダ(序奏)(1) ★BGM付2021年02月12日
  32. 第十一曲 パ・ド・トロワ、イントラーダ(序奏)(2)2021年02月12日
  33. 第十一曲 パ・ド・トロワ、イントラーダ(序奏)(3)2021年02月12日
  34. 第十二曲 テンポ・ディ・ヴァルス(招かれた者たちの)(1)2021年02月12日
  35. 第十二曲 テンポ・ディ・ヴァルス(招かれた者たちの)(2)2021年02月12日
  36. 第十三曲 テンポ・ディ・ボレロ (1)2021年02月12日
  37. 第十三曲 テンポ・ディ・ボレロ (2)2021年02月12日
  38. 第十三曲 テンポ・ディ・ボレロ (3) ★BGM付2021年02月12日
  39. 第十四曲 黒鳥のグラン・フェッテ (1)2021年02月12日
  40. 第十四曲 黒鳥のグラン・フェッテ (2) ★BGM付2021年02月12日
  41. 第十四曲 黒鳥のグラン・フェッテ (3)2021年02月12日
  42. 第十五曲 情景(アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ)2021年02月12日
  43. 第三幕 オデット

  44. 第十六曲 間奏曲 砂糖菓子の精の踊り (1) ★BGM付2021年02月12日
  45. 第十六曲 間奏曲 砂糖菓子の精の踊り (2) ★BGM付2021年02月12日
  46. 第十六曲 間奏曲 砂糖菓子の精の踊り (3) ★BGM付2021年02月12日
  47. 第十七曲 小さな白鳥たちの踊り (1) ★BGM付2021年02月12日
  48. 第十七曲 小さな白鳥たちの踊り (2)2021年05月04日
  49. 第十七曲 小さな白鳥たちの踊り (3) ★BGM付2021年02月12日
  50. 第十七曲 小さな白鳥たちの踊り (4)2021年02月12日
  51. 第十七曲 小さな白鳥たちの踊り (5)2021年02月12日
  52. 第十八曲 大きな白鳥たちの踊り (1)2021年02月12日
  53. 第十八曲 大きな白鳥たちの踊り (2)2021年02月12日
  54. 第十八曲 大きな白鳥たちの踊り (3) ★BGM付2021年07月01日
  55. 第十八曲 大きな白鳥たちの踊り (4)2021年02月12日
  56. 第十八曲 大きな白鳥たちの踊り (5)  ★BGM付2021年02月12日
  57. 第十九曲 挿入曲 テンポ・ディ・ヴァルス(眠れる森の、花輪の)(1)2021年02月12日
  58. 第十九曲 挿入曲 テンポ・ディ・ヴァルス(眠れる森の、花輪の)(2)2021年02月12日
  59. 第十九曲 挿入曲 テンポ・ディ・ヴァルス(眠れる森の、花輪の)(3) ★BGM付2021年02月12日
  60. 第二十曲 情景(アレグロ・アジタート、コン・パッシオーネ)(1)2021年02月12日
  61. 第二十曲 情景(アレグロ・アジタート、コン・パッシオーネ)(2)2021年02月12日
  62. 第二十曲 情景(アレグロ・アジタート、コン・パッシオーネ)(3) 2021年02月12日
  63. 第二十曲 情景(アレグロ・アジタート、コン・パッシオーネ)(4)2021年02月12日
  64. 第二十曲 情景(アレグロ・アジタート、コン・パッシオーネ)(5)2021年02月12日
  65. 第二十一曲 テンポ・ディ・ポラッカ(ポロネーズ)あるいは乾杯の踊り (1)2021年02月12日
  66. 第二十一曲 テンポ・ディ・ポラッカ(ポロネーズ)あるいは乾杯の踊り (2)2021年02月12日
  67. 第二十一曲 テンポ・ディ・ポラッカ(ポロネーズ)あるいは乾杯の踊り (3)2021年02月12日
  68. 第二十一曲 テンポ・ディ・ポラッカ(ポロネーズ)あるいは乾杯の踊り (4) 2021年02月12日
  69. 第二十一曲 テンポ・ディ・ポラッカ(ポロネーズ)あるいは乾杯の踊り (5)2021年02月12日
  70. 第二十二曲 終曲あるいは序曲(アンダンテ)2021年02月12日
  71. 参考文献(抄)&『白鳥の湖』ラストシーン各種(オリジナル案含む)2021年02月12日
  72. あとがき ~訳者から感謝をこめて~2021年02月12日

登場人物

ジークフリート(愛称シギイ、ペーチャ、ミーメ)   

・この物語の語り手。バイエルン(南ドイツ語圏)地方に位置する小国の王太子。ひとりっ子。
・長身。髪は赤みがかった金茶色(母似)。
・読書魔でハイパー記憶力の持ち主。
・父の死(14歳)以降、公務のため学校には通わず、家庭教師から授業を受けている。

・ピアノが得意。とくに即興と伴奏。

・趣味はバードウォッチング。とくに渓流の小鳥を偏愛。

・自己評価が極端に低く、本人はコミュ障だと思って悩んでいるが、じっさいは聞き上手で愛されキャラ。
・一方的に恋されることが多く、人間関係に対して臆病になっている。
・涙もろい。

オデット(愛称オディール)

 

・伯爵家の出身だが、8歳で母を亡くし、父ディートリヒに連れられて欧州各地を転々として育つ。ひとりっ子。

・黒髪、目は濃いブルー。

・ヴァイオリンの腕前はソリスト級。水泳も得意。
・叔父のテオドール※と仲がよく、彼所有のヴァイオリンの名器を借りて使用している。 ※番外編に登場

・服はほとんどが白か黒の二択。
・親しい人の前ではのびのびとふるまう反面、極端な人見知りで、外では別人のように不愛想。

・夢中になると前後を見失いがち(自覚あり)。

・初恋の相手は愛犬のティート※(ゴールデンレトリバー)だった。 ※番外編に登場

ロットバルト(本名ディートリヒ、愛称ディーディー)


・教会音楽家(キルヒェンムジカー)。音楽全般に天才的な才能。楽器はパイプオルガンとピアノ。指揮、編曲もこなし、歌も歌える(バリトン)。

・紫がかった黒髪と黒目。

・幻の名作『白鳥の湖』の復曲にとり憑かれている。

・伯爵家の当主だったが、妻に先立たれてから弟テオドール※に家督を譲り、欧州各地を気ままに転々として暮らす。音楽教師と調律の仕事で生計を立てている、ように見えるが、じつは経済観念にとぼしく家計はつねに赤字で、弟からの仕送りに頼っている。 ※番外編に登場
・ひとり娘のオデットを溺愛。ジークフリートにも父親的な愛情を抱き、二人の結婚を画策する。

・つねに他人の予想のななめ上を行く言動で周囲を驚かせる。

・女にもてすぎるため過去にいろいろやらかしてきているらしい。

・思わせぶりな発言が多いわりに、本人はストレート(ヘテロ)。とはいえ、性の多様性を当然のこととして受け入れている、いわゆる「アライ」。

ファニイ   


・オデットの友人。音楽高等院(ムジークホッホシューレ)の学生。楽器はチェロ。

・大柄で色白、明るい茶の髪と目。

・服はピンクや花柄が好き。
・弟が一人いる(作中には登場せず)。
・おおらかで愛情深く、安定した性格。こまやかな気配りができる一方で、かばんの中でよく失くし物をする。

ベンノ


・ジークフリートの侍従で友人。

・事故に遭って失語症をわずらい発話ができないが、持ち前の明るく機敏な性格で、仕事も日常生活もふつうにこなしている。

・灰緑色がかった金髪(ドイツ系に多い)。
・姉が一人いる(作中には登場せず)。
・つねにジークフリートに付き添い支えるうち、その間に出会ったファニイにひと目惚れ(したらしい)。

オーロラ   


・オデットの友人。クララの姉。音楽高等院(ムジークホッホシューレ)の学生。楽器はヴィオラ。

・ウェーブのかかった明るい栗色の髪。瞳に金の斑点がある。

・きれいな色が大好きでつい派手な服を選びがち。クラスメートたちから「せっかく美人なのに趣味が残念な子」と思われている。

・性格はおっとりしていて、ジークフリート以上の泣き虫。不器用でおひとよし。

・留学生としてやってきたデジレにひと目惚れ(したらしい)。

クララ    


・オデットの友人。オーロラの妹。音楽高等院(ムジークホッホシューレ)の学生。楽器はヴァイオリン。オデットたちと組んでいるカルテットでは第二ヴァイオリンを担当。

・黒に近い栗色の髪と目。ボーイッシュなショートカット。

・デニムを偏愛。冬でもショートパンツにブーツで、スカートは持っていない。
・姉のオーロラとは正反対の活発な性格。情にもろく、落ちこんでいる人(とくに男)を見ると放っておけない。

デジレ    


・アフリカ大陸に位置する小国の王子。兄が一人、姉が一人、妹が二人いる(作中には登場せず)。

・おしのびでオデットたちの音楽院に留学してきている。

・長身。ジークフリートより背が高い。

・ジークフリートをしのぐ音楽の才能の持ち主。アンサンブルでの担当はオーボエだが、鍵盤楽器も得意。

・美男美女か、または超絶美男美女のどちらかしか出てこないこの物語の中でも、主人公と並ぶ美貌の持ち主。肌は褐色。
・祖国の公用語はフランス語。その他、多言語に長け、ジークフリートと同じレベルで議論できる唯一のクラスメート。
・料理も得意。味付けは濃いめ(スパイスも多め)が好き。
・物欲がないように見えるが、じつはお洒落をしつくした末のミニマリスト。

・洗練された紳士である一方、激しいものを内面に秘めていて、ジークフリートを戸惑わせる。

マリウス


・国立バレエ学校の教師。ソリストの才能に恵まれるも、祖国に戻って子どもたちの指導に専念。とくに弟フリーディの教育に力を注いでいる。
・パリでの修行中に知り合ったピアニストのクローディアと恋愛結婚。まだ新婚で子どもはいない。
・髪と目はどちらもセピア色。

クローディア


・マリウスの妻。バレエの伴奏ピアニスト(コレペティートル)として夫を支える。
・マリウスが帰国する際、いったん別れるが、あきらめきれずに追いかけてきて結ばれる(作中には言及なし)。
・フランス系とドイツ系のハーフ。バイリンガル。
・赤毛でメガネ美人。

フリーディ(本名フリーデマン)


・フルネームはフリーデマン(=自由人)・フォーゲル(=鳥)。名前からして踊るために生まれてきたような少年。
・ダンスに類まれな才能を持つ、百光年に一人の逸材。
・兄マリウスとは十四歳違い。幼い頃、彼に憧れてスタジオに通ううち、自然とダンサーをめざすようになる。
・明るい金髪、灰緑色の目。実兄のマリウスより、血のつながりのないジークフリートに似ている。
・アイデアに富み、つぎつぎと斬新な提案を繰り出しては周囲を驚かせる。
・清浄無垢な風貌を持ちながら、中身はいたってふつうの元気な中二男子。
・現シュトゥットガルトバレエ団のプリンシパルである天才ダンサー、フリーデマン・フォーゲル氏に似てはいますが、別人です。あんな誠実でまじめな貴公子ではありません(笑)。

王妃(本名はそのうち出てきます)


・ジークフリートの母。王太子である息子を摂政として支える。息子を溺愛しているが、全体にも気配りのきく、バランスの取れた賢夫人。

・小柄で色白。赤みがかった金髪(息子と同じ)。中年になったいまも絶世の美女。

・チェロとピアノを少々たしなむ。

・兄と弟が一人ずついる(作中には登場せず)。

・天真爛漫で明るく、ひじょうに安定した性格で、周囲にとって「錨」のような存在。

・その一方、おちゃめで天然。つぎつぎと無邪気な発言を繰り出しては周囲(おもに息子)を驚かせる。

ファンレター

ぶっちぎりでロットバルトが好きです!

 最後まで楽しく読ませていただきました。序盤からつんのめるような駆け出しにあれよあれよと翻弄されているうちに気が付いたら読み終わっている、という不思議。魔法にかけられたのでしょうか。  どのキャラクターも素敵でしたが、個人的にロットバルトが好きすぎて彼が登場するとお腹かかえてずっと笑っていられて楽しかったです。(電車の中で何度も吹きました。危険。とても!)  実際の『白鳥の湖』が記憶の片隅にあるものですから、「いや、まさか何かあるだろう」「裏があるんだろう」なんて思わず勘ぐっていたのですが、 ... 続きを見る

返信(1)

ジークフリート&オデット両方読みました^^

シリーズ完結、おめでとうございます! ジークフリート視点とオデット視点、両方読むとお互いのことが客観的に分かって面白かったです。ジーク視点では、彼が気さくな性格ゆえ、王子という身分であることがあまりピンとこないのですが、オデット視点ではそれがよく分かりました。王家の葬儀の場面を中継されて全国民が見守る、彼はそんなアイドルのような存在だったのですね。オデットが憧れる気持ちもよく分かりますね。チェーホフを引用するくだり、オデットの恋心がかわいいです^^ 何度か読み返して分からなかったのが、二人が ... 続きを見る

返信(5)

完結、おめでとうございます!!

大作、完結おめでとうございます!!…でも、すごく楽しくて、はらはらどきどきの読書の旅が終わってしまうのは寂しい><…あ、それから、未村さんが「活動報告」で出していたクイズ、「プチどんでんがえしは何行目でわかるか」ですが、私は「0行」です!だって、あの二人のこともすごく好きなので、その前の「フィナーレ」の時から「あの二人は?」って気になっていて…だから、ラストのラストは絶対、あの二人の登場だと思っていました。今言うとあとだしじゃんけんみたいですが…ほ、ほんとだもん!!←必死(笑)…スピ ... 続きを見る

返信(1)

本当にすばらしい物語!

「アンコール的な最終回は次回」とのことですが、今回の部分が「フィナーレ」ということで、来週を待たずにファンレターを書いてしまうことにしました。この作品は、正直、最近読んだ小説の中で一番面白くて、一番感動しました。ハッピーエンドというのは最初から未村さんが予告されていましたけど、途中いろいろあったので大団円を迎えられて本当によかった~(TT)…この小説には、19世紀の世界文学的な「大団円」という言葉がぴったりくるような気がします。日本のように木と紙でできた家ではなく、石でがっしりと構築された、その ... 続きを見る

返信(1)

オルガンの描写がリアルで素晴らしいです

「白鳥の湖」を皆で演奏するという筋書き、とても素敵ですね! 以前、マリインスキー劇場で「白鳥の湖」全幕を観たのを思い出しました。たしかに、演出家によって、終わり方がいろいろありますよね。わたしが観たのは愛の勝利(悪魔を倒して、天の国で二人が永遠に愛し合う)でした。 ワーグナーを急に罵る場面、びっくりしました。ワーグナーのファンは熱狂的だから、大丈夫かなと思いましたが。ドイツ人にもアンチはやはりいるのですね? ワーグナーの反ユダヤ主義を理由に嫌っているという話はよく聞きますが、作品が長いか ... 続きを見る

返信(3)

ラスト一行がいつまでも心に残る。

第十七曲 小さな白鳥たちの踊り (5)のラスト一行、すばらしいです!ここ数日、ちょっとばたばたしているので、時間がある時に、もう一度じっくり読み直すつもりです。

返信(1)

いちごのザッハトルテとりんごのシュトゥルーデル

すごくおいしそう!いくら哀しくても、やっぱり食べればおいしいと思うんですよね。これは哀しみを浄化してくれるお薬だから、きっといくら食べても太らない……太らないはず……たぶん、ね?ね?^^;

返信(4)

楽園にも秋の影が…

誰も悪くない…どころか皆素敵で、魅力的な人々なのに、まるで季節が巡るように哀しみの影が……。でも、だからこそすごく心に刺さる回でした。

返信(1)

やっぱりね(笑)

ブラックスワンさんは、あの方! やっぱりね(笑)…予想はついていましたよ。活動報告の中で、未村さんが再三ヒント出してましたもんね?(ちゃんと読んでるわたしって、けっこういい読者?w)…漱石の『こころ』が三角関係を描いて以来、日本文学に登場した、画期的な三角関係恋愛小説ではないでしょうか。私はこの展開に喝采を叫びます!(^-^)/

返信(6)

この王国に住みたい!

未村さんが創造したこの世界が好きすぎて、もうこの王国に住みたい!とにかく楽しくて、次に何が起こるんだろうってわくわくします!…それにしても、こんな豪華で豊饒で魅力的な世界を創ってしまうと、作者さんもここから出てきたくなくなっちゃうのでは…。そして読者としては今からもう、読み終わってしまう時を想像して淋しい。どうしよう…??

返信(1)

小説情報

ジークフリート・ノート ~白鳥とか黒鳥とか湖とか~

未村 明(ミムラアキラ)  mimura_akira

執筆状況
完結
エピソード
69話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
恋愛, 青春, 純愛, 友情, 音楽, ボーイミーツガール, ハッピーエンド, 切ない, 一人称, LGBTQ
総文字数
147,161文字
公開日
2020年11月15日 20:21
最終更新日
2021年07月01日 04:01
ファンレター数
12