第98話 点描の美しさ しんるとちゃるちゃる
文字数 389文字
今回はもう線描ですらなくて、点描です。これも表紙たちには載せてあったやつなので、ちょっと載せときます。
しんるですねぇ。これはちょっと失敗したやつですが。
点描は一点ずつ点々と打っていかないといけないので、手描きのなかでも、とくに時間のかかるやつです。なので、ほんの数枚しか描いてないんですよ。
これはよく描けたと思うw
ちゃるちゃるをだっこする、しんる。
翼が絵本のときより格段に大きいですよねぇ。
しんるのようで、しんるじゃない!
表情が大人っぽいですよね。
これはずいぶん以前に、『アルジャーノンに花束を』を読んだあとに思いついた天使たちの話の主役なんですが、リア友が「まんま、アルジャーノン」と言ったので、文章を書くにいたらず、数日の妄想だけで消えてしまった子たち。たぶん、その妄想期間に、たまたま描いた一枚です。
さて、最後に、ちゃるちゃるを。
ふきの下にたたずむ小さな神様みたいですね。
しんるですねぇ。これはちょっと失敗したやつですが。
点描は一点ずつ点々と打っていかないといけないので、手描きのなかでも、とくに時間のかかるやつです。なので、ほんの数枚しか描いてないんですよ。
これはよく描けたと思うw
ちゃるちゃるをだっこする、しんる。
翼が絵本のときより格段に大きいですよねぇ。
しんるのようで、しんるじゃない!
表情が大人っぽいですよね。
これはずいぶん以前に、『アルジャーノンに花束を』を読んだあとに思いついた天使たちの話の主役なんですが、リア友が「まんま、アルジャーノン」と言ったので、文章を書くにいたらず、数日の妄想だけで消えてしまった子たち。たぶん、その妄想期間に、たまたま描いた一枚です。
さて、最後に、ちゃるちゃるを。
ふきの下にたたずむ小さな神様みたいですね。