第7話 散る音をきく
文字数 547文字
じつは、この白蛇さんシリーズから、もう一枚、表紙にしてます。
あれ? 東堂さんの表紙に白蛇なんていたっけ?
そう思いますよね?
当然です。
だって、白蛇さんの部分がトリミングで消えてますんでw
じつは、これ。
これの元絵は横長なので、半分に切りました。
元絵のほうは、これ。
表紙に使ったほうがフィルターで色調を暗くしてあるので、元絵のほうが鮮やか。
この蛇さんのシリーズはデジタル画です。
いいですね。1ページに複数掲載できるの。
『散る音をきく』
病気のため山奥の実家に帰ってきた千尋。
強欲で身勝手だった父に反発して、数年前、家をとびだした千尋だったが、すでにその父もなく、異腹の妹と穏やかに暮らしている。だが、ある日、蔵のなかで一人だけ切りぬかれたように黒くぬりつぶされた写真を見つけた。その夜、夢のなかで呼びよせられるように桜の木のもとへ行くと、不思議な世界が……。
それにしても、あらすじって、数年前に書いたときの記憶を頼りに、あるていど書けるもんですねw
あれ? 東堂さんの表紙に白蛇なんていたっけ?
そう思いますよね?
当然です。
だって、白蛇さんの部分がトリミングで消えてますんでw
じつは、これ。
これの元絵は横長なので、半分に切りました。
元絵のほうは、これ。
表紙に使ったほうがフィルターで色調を暗くしてあるので、元絵のほうが鮮やか。
この蛇さんのシリーズはデジタル画です。
いいですね。1ページに複数掲載できるの。
『散る音をきく』
病気のため山奥の実家に帰ってきた千尋。
強欲で身勝手だった父に反発して、数年前、家をとびだした千尋だったが、すでにその父もなく、異腹の妹と穏やかに暮らしている。だが、ある日、蔵のなかで一人だけ切りぬかれたように黒くぬりつぶされた写真を見つけた。その夜、夢のなかで呼びよせられるように桜の木のもとへ行くと、不思議な世界が……。
それにしても、あらすじって、数年前に書いたときの記憶を頼りに、あるていど書けるもんですねw