第33話  軋む

文字数 251文字

 またまたホラーの表紙。
 軋むはえーと、優秀作品だったかな。



 見てのとおり、クモが関係する話ですね。
 ホラーだけどカラフルな絵がけっこう気に入ってます。


 『軋む』
 幼いころから実家が嫌いだった私。だが、実家によく似た古い家屋に引っ越してから、イヤな夢を見るようになる。夢のなかの自分はいつも実家にいて、毎晩、屋根裏を歩く誰かの足音を聞いている。
 やがて、忘れていた禁断の記憶がよみがえり……。
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