第30話  アルデバランの子どもたち

文字数 320文字



 短編に戻って。
 これは妄コン『眠り』の回のやつで結果は出なかったものの、自分ではひじょうに気に入ってる話。
 『タイプJ』はまだこの表紙集で紹介してないんですが、その続編として長年、構想をあたためてるシチュエーションを使って短編にしたもの。
 イラストはパソコンでササッと描いたザツ絵……なんだけど、わりといいふんいきだと思うw


 『アルデバランの子どもたち』
 膨張する太陽に飲まれ滅びゆく惑星にとりのこされた子どもたちと子守ロボットのロイド。
 だが、一人、また一人と短い寿命の尽きていく子どもたち。
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