第７話 ２０２０年６・７・８月：手探りの ｗｉｔｈ ｃｏｒｏｎａ
文字数 5,142文字
第７話 2020年６・７・８月：手探りの with corona
6月、感染者数は0にはらず、（当時の）高止まり状態でした。
それでも、学校が始まり、野球が始まり、映画館が営業し、商業施設が再開し・・・
感染対策をとっての社会活動が少しずつ増えていきました。
でも、それはまるで、感染状況を見ながらの社会実験のように感じました。
＊ ＊ ＊
6月の末になると、再び新規感染者数が３桁と増加してきました。
7月に入ると、さらに新規感染者数が増えていきました。
7月22日（水）のGOTOトラベル開始のタイミングなのか感染者数が急増して、8月には、一週間平均1300人を越えていきました。
8月7日（金）には新規感染者数が1600人を越えピークを迎えました。
その後はピークアウトしていきましたが、その後も300人近くの新規感染者数がありました。
＊ ＊ ＊
それでも、第2波では、緊急事態宣言は出ませんでした。
新型コロナウイルスの詳細がわかって、感染予防行動を取りながら社会生活を維持する方策が取られました。
感染リスクの高い飲食業、特に酒類の提供へのピンポイントの営業自粛要請が対策の中心でした。
「接待を伴う飲食店」という言葉を、初めて聞きました。
また、重傷者、死者に高齢者が増えたので、高齢者の行動自粛や高齢者との接触を減らすこと、例えば、お盆休みの帰省の取りやめが推奨されました。
このような方針には、もっと厳しい感染対策をすべきだと、根強い反対もありました。
ただ、新規感染者数は減らないものの、第一波に比べて重傷者や死者は増加しませんでした。
これは、医療機関や保健所の、第一波の試行錯誤の成果だと思います。
＊ ＊ ＊
6月8日(月)
私は、ピークアウトに合わせて、長期滞在の予定で、金沢に飛行機で移動しました。
飛行機は、１日1便に減便されていて、空席が多かったけれど、移動はとても緊張しました。
甥・姪たちの夏～秋の繁忙期に、金沢で家事手伝いをすることにしました。
また、東京での「やることリスト」を全てやり終え、金沢でパソコンに向かうことにしました。
夢に向かって、環境を変えて、ちょっとだけ自分を追い込んでみようと思いました。
＊ ＊ ＊
長く病気療養していた姉の家は、かなりカオスでした。
金沢の姉宅で暮らすにあたって、きれいにするのは大変でした。一戸建ての管理が、こんなに大変だとは思いませんでした。
日用品や食料品、衣類も必要です。
安倍晋三総理からいただいた10万円を、つぎ込みました。
金沢は、東京、京都、名古屋、大阪といった大都市と、2時間台で乗り換えなしでつながっています。
テレビニュースでは、金沢はいつも、感染状況はよくありませんでした。
なので、金沢でも自粛生活なのは変わりません。
朝ドラをみて、散歩をして、家事をして、パソコンに向かって文章をひたすら書く・・・という生活でした。
こんな時期であり、地元の友だちや親戚、実家、いとこにも、金沢で生活していることは知らせませんでした。
約40年ぶりの石川県での生活です。
散歩でみた金沢の街は、昔と随分と変わっていました。
＊ ＊ ＊
6月のファンクラブの会誌が届きました。
そこに、育代夫人のコメントがありました。
「こうせつにとって田舎の暮らしは、音楽活動という家の土台です。大切なものですが、これがこの先1年も2年も続いて、まさかそんなことはないと思いますが、田舎暮らしにはまりすぎて、音楽活動に戻れなくなったら困ります。もしそんなことになったら、どうか皆さんのお力で、こうせつを再びステージに引っ張り上げてやってください。よろしくお願いします」（公式ファンクラブ会誌2020年6月号より引用）
育代夫人の、このコメントを見て、泣いてしまいました。
この会誌には、この後の10～12月のコンサートのファンクラブ先行予約が載っていました。
こうせつに「会いたい」「歌を聴きたい」と伝えたくて、そして、育代夫人のコメントに応えたくて、先行予約の振り込みをしました。
＊ ＊ ＊
6月5日（金）
横田滋さんが亡くなったというニュースがありました。
こうせつは、拉致問題のイベントに出演したこともあり、「国境の風」という歌も歌っています。
この時期にコンサートがあれば、こうせつと一緒に追悼できたのにと思いました。
横田めぐみさんが拉致された日本海側で、私は生まれ育ちました。
私が中学生の頃、海岸で、拉致事件と同様の誘拐未遂事件が何件かあって、また、千里浜海岸には暴走族と見物人が集まることもあって、「海岸には行かないように」と、学校から厳しく注意されていました。
＊ ＊ ＊
6月29日（月）
加藤登紀子さんが渋谷のオーチャードホールで、緊急事態宣言後に初めて、ホールコンサートを行いました。
さすが、お登紀さん。
緊急事態宣言の解除にあたり、東京都や大阪府がロードマップを作成しました。
そのなかには、イベントの開催の基準も示されていました。
夏のコンサートの延期・中止が決定したなかで、10月のグリーンパラダイスの開催が、唯一の希望でした。
毎年5月の連休の次期に行われている、日比谷野外音楽堂でのグリーンパラサイス。
2020年はオリンピックイヤーのため、10月開催となっていたのです。
例年通りの5月開催なら、とっくに中止になっていたはずです。ある意味ラッキーだったのです。
どうなれば開催なのだろう・・・状況を見守るしかないけれど・・・医療現場で試行錯誤しながら頑張っている友人たちを思うと、静かに待つしかないという思いでした。
＊ ＊ ＊
7月、2波の入口。
ネットニュースで、9月12日（土）に、塩尻レザンホールで、こうせつのツアーコンサートが行われるという記事が出ました。
こんなにこうせつのライブから離れたことは、ありませんでした。
5月の公式ホームページでの直筆コメント以降、テレビやラジオ、ユーチューブで、見ることができました。
でも、やはり、コンサートに行きたい気持ちが募っていました。
塩尻レザンのコンサートのチケットは、すでにファンクラブ先行で購入していました。
私は、7・8月は、東京と金沢を新幹線で行ったり来たりしていました。
感染対策をしての県境をまたぐ移動には、不安は少なくなりました。
公共交通機関の空調は換気が万全で、乗客は皆な会話を控えていて、意外に安全であるということを知りました。
＊ ＊ ＊
9月12日（土）、塩尻のレザンホールで、こうせつのコンサートが再開しました。
私にとっては、2020年2月8日（土）の川越市でのツアーコンサート以来、7ヶ月ぶりのコンサートでした。
＜中止、延期、再延期、振替公演＞
【中止】「デビュー50周年記念 南こうせつコンサートツアー2020 〜いつも歌があった〜」
・3/1(日)新宿文化センター→中止
・3/7(土)ザ･ヒロサワ･シティ会館
2020年10月15日(月･祝) →中止
・3/8(日)藤岡市みかぼみらい館
2020年8月23日(月･祝)
2021 年2 月21 日(日) →中止
・4/4(土)よこすか芸術劇場→中止
・4/12(日)トークネットホール仙台(仙台市民会館)
12月9日(水) →中止
・4/18(土)北上市文化交流センターさくらホール→中止
・4/19(日)大仙市大曲市民会館
2020年8月2日(日)→中止
・4/25(土)さいたま市文化センター公演
2020年8月10日(月•祝) →中止
・5/16(土)釜石市民ホールTETTO→中止
・5/17(日)一関文化センター→中止
・6/13(土)五所川原市ふるさと交流圏民センター(オルテンシア) →中止
・6/14(日)ほくしか鹿鳴ホール(大館市民文化会館) →中止
・7/12(日)君津市民文化ホール→中止
・8/8(土)東広島芸術文化ホール くらら 大ホール→中止
・2021年3月6日(土)越谷・サンシティホール→中止
・2021年4月24日(土)大田区民ホール・アプリコ→中止
【延期→実施・実施予定】「デビュー50周年記念 南こうせつコンサートツアー2020 〜いつも歌があった〜」
・3/18(水)ぎふ清流文化プラザ 長良川ホール
2020年9月18日(金)→実施
・3/25(水)札幌市教育文化会館 大ホール
2020年5月4日(月･祝)
2021年4月16日(金)→実施
・7/5(日)新発田市民文化会館
2021年4月4日(日)→実施
・6/21(日)南魚沼市民会館 いったん、全て払い戻し
2021年6月20日(日)→実施・
・5/30(土)府中の森芸術劇場 どりーむホール
2020年11月19日(木)→実施
・6/27(土)東金文化会館
2021年6月26日(土)→実施
・11/28(土)小山市立文化センター
2021年7月11日(日)結城市市民文化センター アクロス大ホール→実施
・7/11(土)南足柄市文化会館(金太郎みらいホール)
2021年1月16日(土)
2021年9月11日(土)→実施予定
・9/5(土)坂戸市文化会館(ふれあ)大ホール
2021年6月13日(日)
2022年1月30日(日)→実施予定
・8/30(日)京都劇場
2021年8月29日(日)→実施
「宝くじまちの音楽会 南こうせつwithウー・ファン ～心のうたコンサート～」
・3/22(日)長生村文化会館→中止
・3/14(土)上峰町民センター→中止
・3/28(土)京都府立けいはんなホール→中止
・5/9(土)紀の川市粉河ふるさとセンター 大ホール→中止
2021年1月28日(木)→中止
・6/5(金)マティダ市民劇場→中止
「愛が大きい きやまコンサート〜おかえりの町〜」
・3/13(金)基山町民会館 大ホール→中止
「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2020」
・3/15(日)東京国際フォーラム ホールA
「南こうせつ・森山良子 心へ花束ゆめはっと開館15周年記念コンサート」
・3/20(金･祝)南相馬市民文化会館ゆめはっと 大ホール
12/10(木)→中止
「第15回 母に感謝のコンサート」
・5月9日（日）大阪城ホール→中止
「ハウス食品グループ presents第14回 母に感謝のコンサート」
・5月10日（日）に大阪城ホール→中止
「宇都宮市文化会館 開館40周年記念事業 南こうせつ&イルカ スペシャルコンサート〜永遠の青春〜」
・5/23(土)宇都宮市文化会館 大ホール
12/22(火)→中止 払い戻し（2021年に再振り替え調整）
＜再振替公演日＞2021年10月16日（土）→実施
「日比谷音楽祭2020」
・2020年5月30日(土)、31日(日)日比谷公園及その周辺施設→中止
「広島平和祈念コンサート〜あの日から75年〜」
・8/7(金)広島国際会議場フェニックスホール→中止
「徹子の部屋」コンサート
・11月30日(月)東京公演(日本武道館)→中止
・12月6日(日)大阪公演(フェスティバルホール)→中止
「山形テレビ開局50周年記念事業 南こうせつ、森山良子 春らんまんコンサート in山形 紅の里、桜だより」
・4/11(土)やまぎん県民ホール
2021年3月17日(水)→実施
「南こうせつ・Kiroroプレミアムライブ2020」
・6/7(日)沖縄コンベンションセンター劇場棟
2021年3月27日(土)→実施
＜4波の影響で中止＞
「グリーンパラダイス」
・2021年5月8日（土）→中止
＜4/26より約4ヶ月ぶりの8/21、第5波の影響と思われるコンサート延期・中止の決定がありました＞
「宝くじまちの音楽会 南こうせつwithウー・ファン ～心のうたコンサート～」
・2021年10月14日（木）新潟県村上市ふれあいセンター 大ホール（新潟県在住者限定）→中止
「南こうせつコンサートツアー2020 〜いつも歌があった〜」
・2021年9月12日（日）ザ・ヒロサワ・シティ会館
2022年4月3日(火)→実施
「長岡 米百俵フェス～花火と食と音楽と～2021」
・2021年9月17～19日 長岡ファミリーランド 南こうせつ9月18日（土）出演予定
未定→2021年17～19日 新潟アオーレ 実施
→長岡のフェスについては、8月29日に行われた、愛知県常滑市の大規模野外フェスにおいての、緊急事態宣言下でのイベント規制の不遵守とクラスター発生による影響が、少なからずあったと思われます。
「南こうせつ＆イルカ フォークコンサート2021」
・2021年10月6日（水）五所川原市ふるさと交流圏民センター（オルテンシア）
未定→中止
「南こうせつ＆森山良子 プレミアムコンサート2021」
・2021年10月8日（金）大仙市大曲市眠会館
2022年4月10日（日）→実施
6月、感染者数は0にはらず、（当時の）高止まり状態でした。
それでも、学校が始まり、野球が始まり、映画館が営業し、商業施設が再開し・・・
感染対策をとっての社会活動が少しずつ増えていきました。
でも、それはまるで、感染状況を見ながらの社会実験のように感じました。
＊ ＊ ＊
6月の末になると、再び新規感染者数が３桁と増加してきました。
7月に入ると、さらに新規感染者数が増えていきました。
7月22日（水）のGOTOトラベル開始のタイミングなのか感染者数が急増して、8月には、一週間平均1300人を越えていきました。
8月7日（金）には新規感染者数が1600人を越えピークを迎えました。
その後はピークアウトしていきましたが、その後も300人近くの新規感染者数がありました。
＊ ＊ ＊
それでも、第2波では、緊急事態宣言は出ませんでした。
新型コロナウイルスの詳細がわかって、感染予防行動を取りながら社会生活を維持する方策が取られました。
感染リスクの高い飲食業、特に酒類の提供へのピンポイントの営業自粛要請が対策の中心でした。
「接待を伴う飲食店」という言葉を、初めて聞きました。
また、重傷者、死者に高齢者が増えたので、高齢者の行動自粛や高齢者との接触を減らすこと、例えば、お盆休みの帰省の取りやめが推奨されました。
このような方針には、もっと厳しい感染対策をすべきだと、根強い反対もありました。
ただ、新規感染者数は減らないものの、第一波に比べて重傷者や死者は増加しませんでした。
これは、医療機関や保健所の、第一波の試行錯誤の成果だと思います。
＊ ＊ ＊
6月8日(月)
私は、ピークアウトに合わせて、長期滞在の予定で、金沢に飛行機で移動しました。
飛行機は、１日1便に減便されていて、空席が多かったけれど、移動はとても緊張しました。
甥・姪たちの夏～秋の繁忙期に、金沢で家事手伝いをすることにしました。
また、東京での「やることリスト」を全てやり終え、金沢でパソコンに向かうことにしました。
夢に向かって、環境を変えて、ちょっとだけ自分を追い込んでみようと思いました。
＊ ＊ ＊
長く病気療養していた姉の家は、かなりカオスでした。
金沢の姉宅で暮らすにあたって、きれいにするのは大変でした。一戸建ての管理が、こんなに大変だとは思いませんでした。
日用品や食料品、衣類も必要です。
安倍晋三総理からいただいた10万円を、つぎ込みました。
金沢は、東京、京都、名古屋、大阪といった大都市と、2時間台で乗り換えなしでつながっています。
テレビニュースでは、金沢はいつも、感染状況はよくありませんでした。
なので、金沢でも自粛生活なのは変わりません。
朝ドラをみて、散歩をして、家事をして、パソコンに向かって文章をひたすら書く・・・という生活でした。
こんな時期であり、地元の友だちや親戚、実家、いとこにも、金沢で生活していることは知らせませんでした。
約40年ぶりの石川県での生活です。
散歩でみた金沢の街は、昔と随分と変わっていました。
＊ ＊ ＊
6月のファンクラブの会誌が届きました。
そこに、育代夫人のコメントがありました。
「こうせつにとって田舎の暮らしは、音楽活動という家の土台です。大切なものですが、これがこの先1年も2年も続いて、まさかそんなことはないと思いますが、田舎暮らしにはまりすぎて、音楽活動に戻れなくなったら困ります。もしそんなことになったら、どうか皆さんのお力で、こうせつを再びステージに引っ張り上げてやってください。よろしくお願いします」（公式ファンクラブ会誌2020年6月号より引用）
育代夫人の、このコメントを見て、泣いてしまいました。
この会誌には、この後の10～12月のコンサートのファンクラブ先行予約が載っていました。
こうせつに「会いたい」「歌を聴きたい」と伝えたくて、そして、育代夫人のコメントに応えたくて、先行予約の振り込みをしました。
＊ ＊ ＊
6月5日（金）
横田滋さんが亡くなったというニュースがありました。
こうせつは、拉致問題のイベントに出演したこともあり、「国境の風」という歌も歌っています。
この時期にコンサートがあれば、こうせつと一緒に追悼できたのにと思いました。
横田めぐみさんが拉致された日本海側で、私は生まれ育ちました。
私が中学生の頃、海岸で、拉致事件と同様の誘拐未遂事件が何件かあって、また、千里浜海岸には暴走族と見物人が集まることもあって、「海岸には行かないように」と、学校から厳しく注意されていました。
＊ ＊ ＊
6月29日（月）
加藤登紀子さんが渋谷のオーチャードホールで、緊急事態宣言後に初めて、ホールコンサートを行いました。
さすが、お登紀さん。
緊急事態宣言の解除にあたり、東京都や大阪府がロードマップを作成しました。
そのなかには、イベントの開催の基準も示されていました。
夏のコンサートの延期・中止が決定したなかで、10月のグリーンパラダイスの開催が、唯一の希望でした。
毎年5月の連休の次期に行われている、日比谷野外音楽堂でのグリーンパラサイス。
2020年はオリンピックイヤーのため、10月開催となっていたのです。
例年通りの5月開催なら、とっくに中止になっていたはずです。ある意味ラッキーだったのです。
どうなれば開催なのだろう・・・状況を見守るしかないけれど・・・医療現場で試行錯誤しながら頑張っている友人たちを思うと、静かに待つしかないという思いでした。
＊ ＊ ＊
7月、2波の入口。
ネットニュースで、9月12日（土）に、塩尻レザンホールで、こうせつのツアーコンサートが行われるという記事が出ました。
こんなにこうせつのライブから離れたことは、ありませんでした。
5月の公式ホームページでの直筆コメント以降、テレビやラジオ、ユーチューブで、見ることができました。
でも、やはり、コンサートに行きたい気持ちが募っていました。
塩尻レザンのコンサートのチケットは、すでにファンクラブ先行で購入していました。
私は、7・8月は、東京と金沢を新幹線で行ったり来たりしていました。
感染対策をしての県境をまたぐ移動には、不安は少なくなりました。
公共交通機関の空調は換気が万全で、乗客は皆な会話を控えていて、意外に安全であるということを知りました。
＊ ＊ ＊
9月12日（土）、塩尻のレザンホールで、こうせつのコンサートが再開しました。
私にとっては、2020年2月8日（土）の川越市でのツアーコンサート以来、7ヶ月ぶりのコンサートでした。
＜中止、延期、再延期、振替公演＞
【中止】「デビュー50周年記念 南こうせつコンサートツアー2020 〜いつも歌があった〜」
・3/1(日)新宿文化センター→中止
・3/7(土)ザ･ヒロサワ･シティ会館
2020年10月15日(月･祝) →中止
・3/8(日)藤岡市みかぼみらい館
2020年8月23日(月･祝)
2021 年2 月21 日(日) →中止
・4/4(土)よこすか芸術劇場→中止
・4/12(日)トークネットホール仙台(仙台市民会館)
12月9日(水) →中止
・4/18(土)北上市文化交流センターさくらホール→中止
・4/19(日)大仙市大曲市民会館
2020年8月2日(日)→中止
・4/25(土)さいたま市文化センター公演
2020年8月10日(月•祝) →中止
・5/16(土)釜石市民ホールTETTO→中止
・5/17(日)一関文化センター→中止
・6/13(土)五所川原市ふるさと交流圏民センター(オルテンシア) →中止
・6/14(日)ほくしか鹿鳴ホール(大館市民文化会館) →中止
・7/12(日)君津市民文化ホール→中止
・8/8(土)東広島芸術文化ホール くらら 大ホール→中止
・2021年3月6日(土)越谷・サンシティホール→中止
・2021年4月24日(土)大田区民ホール・アプリコ→中止
【延期→実施・実施予定】「デビュー50周年記念 南こうせつコンサートツアー2020 〜いつも歌があった〜」
・3/18(水)ぎふ清流文化プラザ 長良川ホール
2020年9月18日(金)→実施
・3/25(水)札幌市教育文化会館 大ホール
2020年5月4日(月･祝)
2021年4月16日(金)→実施
・7/5(日)新発田市民文化会館
2021年4月4日(日)→実施
・6/21(日)南魚沼市民会館 いったん、全て払い戻し
2021年6月20日(日)→実施・
・5/30(土)府中の森芸術劇場 どりーむホール
2020年11月19日(木)→実施
・6/27(土)東金文化会館
2021年6月26日(土)→実施
・11/28(土)小山市立文化センター
2021年7月11日(日)結城市市民文化センター アクロス大ホール→実施
・7/11(土)南足柄市文化会館(金太郎みらいホール)
2021年1月16日(土)
2021年9月11日(土)→実施予定
・9/5(土)坂戸市文化会館(ふれあ)大ホール
2021年6月13日(日)
2022年1月30日(日)→実施予定
・8/30(日)京都劇場
2021年8月29日(日)→実施
「宝くじまちの音楽会 南こうせつwithウー・ファン ～心のうたコンサート～」
・3/22(日)長生村文化会館→中止
・3/14(土)上峰町民センター→中止
・3/28(土)京都府立けいはんなホール→中止
・5/9(土)紀の川市粉河ふるさとセンター 大ホール→中止
2021年1月28日(木)→中止
・6/5(金)マティダ市民劇場→中止
「愛が大きい きやまコンサート〜おかえりの町〜」
・3/13(金)基山町民会館 大ホール→中止
「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2020」
・3/15(日)東京国際フォーラム ホールA
「南こうせつ・森山良子 心へ花束ゆめはっと開館15周年記念コンサート」
・3/20(金･祝)南相馬市民文化会館ゆめはっと 大ホール
12/10(木)→中止
「第15回 母に感謝のコンサート」
・5月9日（日）大阪城ホール→中止
「ハウス食品グループ presents第14回 母に感謝のコンサート」
・5月10日（日）に大阪城ホール→中止
「宇都宮市文化会館 開館40周年記念事業 南こうせつ&イルカ スペシャルコンサート〜永遠の青春〜」
・5/23(土)宇都宮市文化会館 大ホール
12/22(火)→中止 払い戻し（2021年に再振り替え調整）
＜再振替公演日＞2021年10月16日（土）→実施
「日比谷音楽祭2020」
・2020年5月30日(土)、31日(日)日比谷公園及その周辺施設→中止
「広島平和祈念コンサート〜あの日から75年〜」
・8/7(金)広島国際会議場フェニックスホール→中止
「徹子の部屋」コンサート
・11月30日(月)東京公演(日本武道館)→中止
・12月6日(日)大阪公演(フェスティバルホール)→中止
「山形テレビ開局50周年記念事業 南こうせつ、森山良子 春らんまんコンサート in山形 紅の里、桜だより」
・4/11(土)やまぎん県民ホール
2021年3月17日(水)→実施
「南こうせつ・Kiroroプレミアムライブ2020」
・6/7(日)沖縄コンベンションセンター劇場棟
2021年3月27日(土)→実施
＜4波の影響で中止＞
「グリーンパラダイス」
・2021年5月8日（土）→中止
＜4/26より約4ヶ月ぶりの8/21、第5波の影響と思われるコンサート延期・中止の決定がありました＞
「宝くじまちの音楽会 南こうせつwithウー・ファン ～心のうたコンサート～」
・2021年10月14日（木）新潟県村上市ふれあいセンター 大ホール（新潟県在住者限定）→中止
「南こうせつコンサートツアー2020 〜いつも歌があった〜」
・2021年9月12日（日）ザ・ヒロサワ・シティ会館
2022年4月3日(火)→実施
「長岡 米百俵フェス～花火と食と音楽と～2021」
・2021年9月17～19日 長岡ファミリーランド 南こうせつ9月18日（土）出演予定
未定→2021年17～19日 新潟アオーレ 実施
→長岡のフェスについては、8月29日に行われた、愛知県常滑市の大規模野外フェスにおいての、緊急事態宣言下でのイベント規制の不遵守とクラスター発生による影響が、少なからずあったと思われます。
「南こうせつ＆イルカ フォークコンサート2021」
・2021年10月6日（水）五所川原市ふるさと交流圏民センター（オルテンシア）
未定→中止
「南こうせつ＆森山良子 プレミアムコンサート2021」
・2021年10月8日（金）大仙市大曲市眠会館
2022年4月10日（日）→実施
