じゃんけんP

文字数 861文字

赤 上げて

青 下げて

(元ネタが古いにゃ……)

の赤

 と

静の青

情熱のルーキー

 と

solitudeのリモート

どちらも刑事ものドラマだけど、別に熱くない。

「別に疲れてない」みたいに言うな。

なお、シングルCDはガッコ〇先生主題歌と「なんか死んでる?」とも思えるMVの曲を挟んでおります。
犯人たち〇事件簿みたいなのもやめろ。

で、倍プッシュならぬ、枚数を倍にしたじゃんけん。

プレイヤー1人がカードを順番に出す組み合わせは「6!」で720通り。

つまり、2人でやるとしても、720の2乗で518400通りもある。

だから、面倒臭さに直視を面倒臭がっているよ!
変なノリで書き始めるから……
とりあえず、前のエピソードを踏まえて描いたのがこちら。
いや、何にも分からねえよ。

いやー、前エピソードでは

 

・どちらかが勝つ

・1勝1敗

・引き分け

 

までは書いて、プレイヤーを2人とするならどちらが勝つかどうかで枠を増やして……とやったら、これかなって。

あ、赤が前半戦で青が後半戦。

前半戦後半戦、それぞれ色を限定したじゃんけんとして考えた場合。

それ、518400通りある中の、たったの1296通りしか分からないじゃねえか。
うん、それだけ膨大なので、お茶を濁そうかと。
でもまあ、その1296通りは考えてみたよ!
下側に書いた~通りは、前エピソードを参照するなり、3枚のみに限定した状態でお試し下さい。

A-1は、

 

6通り×6通り

なので36通り

 

と言う図です。

1勝1敗2勝2敗になっちゃっているけど、直すの大変だから脳内変換してね!
いきなりSK出してくんな。
いや、A~Dを使っちゃったので……

S:仕方ないから

K:こうしてみた

で、次の画像がこちら。
どうだろうか、とても面倒臭い。
そうだろうよ。
それでも、まだまだ画像はある!
因みに、画像を上げてから修正を加える位に面倒臭い事態が起きました。
それでも、全ての組み合わせの400分の1しか判明しない!
まあ、半分はどちらも変化なしなんだな……位で〆る。
また適当な。

続くか終わるかは気力次第。

適当でないと続かないこともある。

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登場人物紹介

子供の時の話故に子供キャラ。
やりたい放題する、多分。

インナーチャイルド的毛玉。
難しいことは考えないで何か言う。

毎度おなじみ(?)イマジニャリーフレンド。
子供らにツッコミを入れる黒猫。

何にでもなれる黒い人

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