Plug and socket.

文字数 439文字

如何にもなお勉強コーナーに飽きたらパズル。
今なら、消毒が大変そうな立体パズルの置かれたコーナーもありました。
日本地図のパズルもあったけど、多分47ピースだし、北海道を嵌めて満足したら終わる。
その分、直方体を4つ組み合わせた様なピースを組み合わせて、大きな直方体のケースに入れるパズル。
あれは、答えが色々あるから飽きない。
 
今は、ピースがキラキラしたパズルが難易度毎に売られてもいるけど、年季の入った木製の立体パズルがあっただけだった様な。
いや、誰かが使っていて見かけなかっただけかも知れない。
それだと、残っていたのは人気なかったパズルじゃないか。
まあ、子供が遊ぶにしては地味っちゃ地味。
ただ、ケースに収まる様にピースを一つ一つ置いて行く。
想像力や空間認知力は付くだろうけど、地味。
まあ、ジグソーパズルでも、完成までの作業は地味だけども。
その点、横一列を並べると消え、それが点になる落ちゲーの楽しさよ。
 
細長い奴で一気に消した時の爽快感!
と言う訳で、次からは落ちゲーのターンです。
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登場人物紹介

子供の時の話故に子供キャラ。
やりたい放題する、多分。

インナーチャイルド的毛玉。
難しいことは考えないで何か言う。

毎度おなじみ(?)イマジニャリーフレンド。
子供らにツッコミを入れる黒猫。

何にでもなれる黒い人

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