500円の商品券(略) その2

文字数 612文字

その2までやるんかい。
お値段の組み合わせは考えたけど、それぞれのお値段のメニューの種類まで考慮したらどうなるかなって。

200円のバーガーは4種類。

150円はポテトSとシーズニング付きのフライドチキンの2種類。

100円は、コーヒーSとドリンクSとアップルパイとソフトの4種類。

 

コーヒーSはドリンクとは別枠なのか、とか、ドリンクSは何種類あるんだとかは考えない。

ちょいマ○クのページからざっくり情報を得ただけだから書いている時とは変わるかも知れないし、とりあえずな感じで!

とりあえずな感じて。
まあ、100円メニューを被っても良いと考えて計算すると、4の5乗で1024の組み合わせが叩きだされる訳ですが。
200円のバーガー2つと100円メニューだと、4の3乗で64だね!
200円バーガー1つと、150円メニュー2つなら、4×2×2で16ですね。
150円メニュー2つと100円メニュー2つなら、2×2×4×4で64だね!
前のエピソードと順番を変えてくる優しくなさ。
まあ、適当なやり口がこの作品ですので。

じゃ、せっかくだから大きい数字順に並べ替えて、よりややこしく!

 

1024+64+64+16

=1168

 

で、1168通りのチャレンジが出来るね!

つまり、毎日1回500円チャレンジをしても、3年以上掛かってしまう計算に。
そのチャレンジは誰得なんだ。
動画配信者なら、ウケ狙いでやるかもよ?
オールコーヒーの日とか、胃がどうにかしそうだ。
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登場人物紹介

子供の時の話故に子供キャラ。
やりたい放題する、多分。

インナーチャイルド的毛玉。
難しいことは考えないで何か言う。

毎度おなじみ(?)イマジニャリーフレンド。
子供らにツッコミを入れる黒猫。

何にでもなれる黒い人

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