第175話 執筆準備期間につき
文字数 785文字
群像新人賞の締め切りが来月だったのだぁーーーー！！ 送れないのだーーーー！！
でも、るるせはそれとは違う、短編の新人賞で、再来月に締め切りの奴には送るみたいですよー。プロットも組んであります。
egwordで書いて、あとでエクスポートしてwordのdocxにして送るのだ。ちなみに、地域文学賞と呼ばれるものに送るための未発表原稿をつくるためのプロットなのだ。
来年までならば、時間がありますよね。ほかの新人賞もググってみましょう。
文藝賞は３月締め切りなのだ。
締め切りぎゅーぎゅーになっちゃうから、考えてから応募するなり、来年度頑張ることにするかなりした方がいいですよ。
ていうか、純文学の賞ばかり気にしているのだ、るるせの奴は。エンタメ書け、って話なのだぁー！！
ルソーを読み返したいらしいです。読んだ頃は、内容はわかるけど、歴史について、無知だったので理解出来てなかった、という理由らしいです。今もるるせは無知ですけどね。
ふぅむ、なのだ。
ゲームと小説の合間に、デリダ解説本読んで付箋を貼っているそうですよ、るるせは。
支離滅裂もいいところなのだ。これじゃダメな気がするのだ。
そうなのですか？？
アタック感が弱いのだ。なんか考えないで普通に「書きたいこと書きましたぁ！」じゃ済まないのだ。本気出すのだ。
悩みますねぇ。とりあえず、来年の群像用に、ネタをつくっておきましょうよ。
「我が道を行く」奴を書きたいのだーーーー。
読書いっぱいして、ビルドアップして臨みましょう。
ゲームなどサブカルもやりつつ、そっちもやるのだ。この連載『早退届』でも、最初の頃に新人賞用原稿を書く、って言ったのだ。書くのだーーーー。
焦らずに、インプット作業をしましょうねぇー。
あと、実は『密室灯籠』は、某新人賞に送ったのだ。期待しないで待つのだ。
結果は、来年の二月以降に予定だそうです。
頑張るのだ。
うぇーーーーい！！
