第110話 メフィスト
文字数 917文字
アレだよなぁ〜。
こんばんは、かぷりこさん。アレとは？
なんでるるせって自分のへたくそな歌を聴かそうとしてしまうのだろうか、と。
ああ。確かに。そうですねぇ。やめた方が良いですよねぇ。へたっぴなのはアウトです。
それにさ、奈須きのこのときに肝心要の『占星術殺人事件』の写真と説明を忘れただろ。マジ怒られるぞ。
御手洗潔大好きですよー。
メフィストの読者だった頃、御手洗の短編が載ってることがたまにあったんだけど、シリーズの関係上、御手洗が電話で事件を解決しちゃうんだよな。
電話で解決と言えばJDC（ジャパン・ディテクティブ・クラブ）ですよ！！ 清涼院流水！！
「僕は、事件は解決できない。僕に解決できるのは問題だけだ」って覚えてるか？
いーちゃんですね！！
メフィスト。まずは西之園萌絵の旅行鞄の話から始めた方がよくね？
いや、この話はこのくらいにしておきましょう。切っても切ってもレジェンドたちが出てきますから、眩暈坂を登っている気分です。
うげらぼぁ！！
ボックスティッシュさん、またマニアックなネタを……。
エロコアラの話をしてると時間がなくなるぞ。
そう言えば今日は第１１０回なのですが、第１０９回で１０９（マルキュー）の話、しないで終わりましたね。渋谷系とはちょっとズレた、ダブミュージックのフィッシュマンズの話でしたね。フィッシュマンズと言えば、世田谷です。
『密室灯籠』、本来なら世田谷の話を延々出来るのだがよぉ、いろいろ取捨選択して語るから、世田谷の話はほぼ、ないことになりそうだぜ？
とか言ってますけど、今日は小説は更新しないで作者は眠ります。キャラクターのわたしたちもスリープ状態になりますね。
おつかれさま。
おつかれさまです。
戯言で僕が一番好きなのは闇口崩子ちゃんだよー！！ 次が無桐伊織ちゃんだよー！！ ラブリーベイベーみんな愛してる！！
どさくさに紛れて舞城をねじ込んできたな！！
この話、終わらないからもう眠りましょう。
フフ……、そして説明も特になく意匠をぶち込んでいくスタイルは佐藤友哉（ユヤタン）スタイルを参考にしてみた！！
もういいから今日は眠りましょ？
みんな、おやすみねー、良い夢を！！
いつにも増してなにがなにやらだな……。
全くですよぉ。
