第86話 張り合いのある日々
文字数 1,108文字
あー。今日もいろいろあったな。
毎日いろいろあると、張り合いがありますよね、かぷりこさん。
そうだなぁ、メダカちゃん。
『偽典・蘆屋探偵事務所録』のトップページ入り、ありがとうございます！！
あたし、苺屋かぷりこも出演してるからよろしくなー。
これからなんですが、しばらくは読書などインプット主体になりますね。今このタイミングじゃないと出来ないから。ストーリーコンテンツを摂取していくらしいです、作者は。数年分、コンテンツがたまっているらしくて。
基礎練も忘れないように、ってとこだな。
でも、そんなにヒマではなく、やることは詰まっているみたいですぅ。
時間配分の問題だな。これ、るるせが一番苦手な奴だろ。「阿呆のひとつ覚え」って呼ぶんだよな。覚えておくと良い言葉だぞ。
ひとつのことにしか集中出来ない。マルチタスクは出来ない、と。
よくあることだぜ。
来週はプリンタのインクを買わないとならないそうですよ、作者は。一年以上放置しておいてプリンタ、動くか不安ですねぇ。
まあ、動かなかったらしゃーない。あきらめるしかないだろう。買い替えた方が安上がりだぜ、どうせ。
ふぅむ。インプットも、してはいるけど、はかどってないですよねぇ。時間ばかり過ぎ去る感が否めないですぅ。
今、これが執筆されている時間帯は午前二時半だ。そろそろ眠ろうか。
きゃっ！ かぷりこさんと同じベッドで、ですかぁ？？
百合営業はしなくていいぜ？？
え〜〜〜〜？ わたしは本気ですよぉ。
はいはい。
あ。今日っていうか昨日、『短編手帖』が更新されましたね、一ヶ月ぶりに。
リンクも張ったし、今回のミッションは完了だな。
ですね。そして作者が眠くなっているので、キャラクターのわたしたちも思考が鈍磨していますねぇ。
ああ、三題噺のコンテスト、NOVEL DAYSでやってるだろ。あれ、参加しとこうかな、って考えてたらしいんだが、無理っぽいな。１７日締め切りで、あと数日しかない。無理やり書けば書けるけど、……書かないで終わりそうだな。
今寝て、起きてから考えましょう！！ 余力があれば執筆ですよ！！
お、今回は雑談だけで１０００文字越えだな。高スコアだぜ。
じゃあ、この辺で今回は解散して眠る、ということで。
そうだな。今日もお疲れさま。そして、また一日頑張ろうぜ。
頑張りましょう！！
