第375話 毒吐くよー。雛見沢症候群と高齢者処分特区の話ゴールデン

文字数 1,269文字

*今回はジョークですので真に受けないように!!

(成瀬川るるせより)

まーたるるせが毒を吐いているのだ。ここ、NOVEL DAYSのみんなのなかにはるるせを認めているひともいるので、現実がきついからって毒を吐いていると反感を買うからやめた方がいいのだ。
あー、しゃべログで書いた話ですね!! 以下、抜粋。

今日はいつもより長い時間仕事をしたので限界だった。お客さんがみんなどこかの社長やらなにか「先生」と呼ばれる方々なのはいつも通りだが、今日はいつにも増してそれで疲弊した。だいたい職場も、僕以外みんな「先生」って呼ばれるひとだし、もう社会的ステータスとかよくわかんねぇよ。僕はニートだし小説書きたいの。それだけなのになぁ。うふふふおほほほ言ってるなか、地べたを這いつくばって生きているのは僕だけなのでは、と勘違いさえしてくる。だいたい、僕の小説も僕が書いたという理由から地元では完全にバカにされきっているからね。まったく、僕をバカにする奴らは雛見沢症候群で死んでくれ。おっと、暑さの所為でディスってしまった。やっぱり暑いとこう、ダメだね。いや、バカにしている主な層は老人であり、狡猾な老人が広めるため、主体性のないガキが真に受けて精査せず僕をバカにする。で、そのガキの周囲のガキ、及びガキが成長するとその下の年齢のガキに僕をバカにしても良いのだと伝播するわけである。ニトロプラスのゲーム『凍京NECRO』で、旧お台場エリアにアミューズメント施設『高齢者処分特区』というものが存在し、実在の高齢者を実弾射撃の的にして殺して遊ぶ、というのが出てくるが、マジでそのくらいの妄想はすることがある。一応今まで書いていないが、pixivでR18小説を書いている僕だし、そろそろそういう妄想を具現化して吐き出すことをしても良いような気がする。

2023/07/30 19:23 コメント(-)| るるせの殺伐☆飼育箱 

でも、マジな話、るるせは確かにR18小説を書いている(それも理由でバカにしている輩もいる)ので、〈高齢者処分特区〉みたいな発想の小説を書いても今更だと思うので、むかついたらストレートに書かないでそういう小説を書くと良いのだ。
くそったれな奴らに従順である必要性はないですよー。あと、ガキもたいがい大人の真似して差別をしてくる傾向があるから、そんな主体性のないカスどもになにも言われる筋合いはないです。

アミューズメント施設『高齢者処分特区』

ニトロプラスのゲーム『凍京NECRO』で、旧お台場エリアにアミューズメント施設『高齢者処分特区』というものが存在し、実在の高齢者を実弾射撃の的にして殺して遊ぶ、というのが出てくる。

まー、作家が健全なわけないのだ。るるせが健全なわけないのだ。
何度筆禍と舌禍で殺されても成瀬川るるせは復活して呪殺するぞ!! ですね。
Do It!!
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登場人物紹介

朽葉コノコ(くちはこのこ):元気いっぱいの女の子。語尾は「〜のだ」である。


佐原メダカ(さはらめだか):ドジっ子。コノコを「姉さん」と呼ぶ。実は本作品の主人公なのでは、という疑いもある。

成瀬川るるせ(なるせがわるるせ):ボックスティッシュとお友達。ほかの作品に出てくるるるせとの統合が上手くいかない、ただのキモオタ野郎。

苺屋かぷりこ(いちごやかぷりこ):ファミレス〈苺屋キッチン〉のウェイトレス。『偽典〜』では活躍したが、『〜モダン天鵞絨』

での存在感はいまいちだったと、るるせは思っている。

鏑木盛夏(かぶらぎせいか):『夢浮橋モダン天鵞絨』で活躍したが、るるせによると「あれは盛夏と壊色の物語の外伝なので、現代を舞台にしてこいつらのことを書きたい」と語って早幾年(はやいくとせ)。

夢野壊色(ゆめのえじき):昔は書いててラクなキャラだったが、無駄に『百瀬探偵結社〜』などに登場するため、イメージ崩さないように書く必要が出てきていて悩んでいるが、それ以上にかぷりこと涙子と壊色の書き分けが厳しい。チャットノベルだからどうにか書けている状態。書き分け出来るくらいに作者の力量が上がることが期待される。

空美野涙子(そらみのるいこ):空美野財閥の一人娘。ガラが悪い。このチャットノベルでは説明出来ない設定の数々に拍車をかけてわけわからなくしている一人である。

雛見風花(ひなみふうか):盛夏の小さな恋人。盛夏と風花が恋人って設定、もはやほかのキャラもレズってることが多いるるせの小説では忘れ去られがち。

長良川鵜飼(ながらがわうかい):壊色の後輩。結構好きなキャラだけど、このチャットノベルでの活用方法が浮かばない。撹乱させるタイプのキャラなので。

白梅春葉(しらうめはるは):殺人鬼。あまりに書きやすい性格をしているので、逆に登場回数を制限したいところ。

谷崎順天(たにざきじゅんてん):こいつと津島尚は、るるせが別名義で出していた電子書籍雑誌の短編や、文学フリマでの同人誌で出てくるが、黒歴史ではある。が、るるせは数回〈転生〉していて、るるせ以前は全部黒歴史だから、困ったものである。

津島尚(つしまなお):谷崎の後輩。こいつら主人公で長編が書きたいが、そんなことを登場人物紹介で書いてどうするのか。わからない。

田山理科(たやまりか):『死神は〜』の主人公。妹のちづちづと知らない町に引っ越し、二人で暮らしを始めたが、ちづちづがどこからか拾ってきた少女・みっしーも同居することに。趣味は絵を描くこと。ペインティングナイフを武器にする。と言いつつ、ペインティングナイフで戦ってるシーンて、見たことねぇ!! と一瞬思ったが、こいつ『パイナップルサンド』の主人公で、戦ってた、そう言えば。

みっしー(みっしー):死神少女。十王庁からやってきた。土地勘がないため力尽きそうなところをちづちづに拾われて、そのまま居候することに。大鎌(ハネムーン・スライサー)を武器に、縁切りを司る仕事をしていた死神である。と、あるが、モデルは『密室灯籠』にて出てくるミシナという登場人物であるのは、ここだけの内緒である。何故かというと、密室灯籠のネタバレになるからである(ドーン)!!

ちづちづ(ちづちづ): 理科の妹。背が低く、小学生と間違われるが、中学生である。お姉ちゃん大好きっ娘。いつもおどおどしているが、気の強い一面をときたま見せる。みっしーとは友達感覚。……と、いう設定だったが、いつの間にかいつもイカソウメンもぐもぐしながら不遜な態度を取るキャラになっていたのであった。

青島空雷(あおしまかららかい):『文芸部は眠らせない』に登場する高校一年生。月天とコンビを組んで執筆活動をする文芸部員。ほかの部員に迷惑をかけないように幽霊部員でいようとしたていた、って設定だった気がする。今じゃ主人公(?)の山田よりずっと人気なキャラである。ていうかもはや主人公では?

蛇蝎月天(だかつげってん):青島の相棒。お笑い好きで釘バットを得物にする不良の域を超えた元・困ったちゃん。今は文芸部で小説書いてる。『文芸部は眠らせない』になくてはならないスパイス。坂口安吾の信奉者って設定があった気がするが、今後その設定が活きるかはわからない。

葛葉りあむ(くずのはりあむ):暗闇坂女子高等学校の生徒。折口のえるの〈フォークロア・コレクト〉を手伝う。気丈な性格。

折口のえる(おりぐちのえる):暗闇坂女子高等学校の生徒。〈バベル図書館〉の〈司書〉。フォークロアを蒐集している。いつもバベル図書館の図書貸し出しカウンターでおだやかに紅茶や珈琲を飲んでいる。お嬢様。

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