第350話 百瀬探偵結社綺譚、再始動！！
文字数 1,085文字
はい、『百瀬探偵結社綺譚』、続きを書くことに決定しましたぁーーーー！！
幻の第二部が、幕を開けるのだ。
ちまちまとだけど、更新していくよ！！ １エピソードが数ヶ月に一回のペースになるだろうけど。
まあよいよい、せいぜい頑張るのじゃぞ。
だいたいあたしの名前、ふぐりのままで行くっていうのもどうかと思うけど、特に変更なしで行くのよね。はぁ。まあ、頑張って。
珠総長と小鳥遊ふぐりちゃんからのお言葉でした。
うちのことも忘れんといて〜〜〜〜。
くるるちゃんも、はい。
じゃ、探偵開始と行こうか、山茶花。
まったく、猫魔はいつもこれだから……。いいよ、やってやろうじゃないか。
と、まあ、実はこいつらのアイコンも用意してあったんだよね。
やる気じゅうぶんだったのだ？？
どうだろうねぇ。
『百瀬探偵結社綺譚』の続きを書くことにしたのである。この作品はもう新人賞には送れないので、好きに、構想してた最後まで書きます。何年間かかるかわからないけど、まあ、いいや。今の生活がいつまで続けられるかわかんないし、生きていられる保証もないし、最後のワークのつもりで、書くときは書いていきます。ひとつの作品にこだわるのはよくない、とはよく言うけど、別にいいじゃんか。ウェブ作家として、最後までちゃんと書きます。難しくて読めないとか設定資料集読まされているようだ、とかたくさん言われたけど、それでもいいよ。僕は「ウェブ作家」だぜ？ 好きにやらせてもらうよ。抹茶ラテに引き継いで書こうとしてた設定があるので、作品で重複してしまうのだけど、それは仕方なし。上手く手綱を取って書けたらな、と。
2023/05/31 15:33
今書いてるエピソードを更新終えたら、またしばらく沈黙だけど、続くのでよろしくなのだ。
原稿がずっと一太郎だったので、テキストデータに変換させなきゃならないんだよね。
だいたい、どこに原稿を仕舞ったのかも忘れているだろう、るるせ。
ぬう……。
よろしくお願いしますね！！
めるとちゃんですね。第一部ではあまり出てこなかったけど、第二部では出てくると思うのでよろしく。
ま、そういうわけで、今回は再始動のお知らせだったのだ。
