第448話 前回からの続きです
文字数 1,075文字
わかんないけど、この前の回の話の続きね。誰かが僕に「仁藤夢乃さんのファンでひそかにフォローしてたんですが、もう勝敗は決まったかなと思ってリポストしました。これがジョゼフ・フーシェ力だ」って言ってきて、次いで「暇空茜みたいなのがのさばってるネットにはもう見切りつけて、次の時代に向けて進んでます」って言ってて、僕は「ふーん」と聞き流していたんだけど、あれは僕への批判をしたつもりなんだよな、あきらかに。
で、どう思ったのです？？
あとで思い返すと、僕を仮想敵にしている奴が多いのが現実で（そのひとが僕を仮想敵にしていることから）わかったし、でも正直、仁藤夢乃さんを支持している、ってのならわかるけど仁藤夢乃さんのファンって言葉を使うアラフォーのおっさんってきもいな、と思った。あと、仁藤夢乃さんの経歴が、彼の実生活というか家系と無縁ではないので事態が複雑で、こんな話を僕に振るのは「僕を論破でもしたいんだろうな」と思ったし、ネットが嫌いならアカウント消していなくなればいいじゃんか。そのひと、ネットでお金儲けを画策してて、どの口が「ネットにはもう見切りつけて、次の時代に向けて」だよ、仁藤夢乃さんは性的搾取の話をするけど、搾取ってマルクス用語で、本来は「金の話」の文脈の言葉なんだよな。普通に金を「搾取」しようと動いている奴に言われたくないよ。
でも、「そのひと」手のひら返しをするのが上手で、それを本人は「リスクヘッジ」と呼んで正当化しているし、人間関係って易々とひとを裏切っちゃダメなのですが、それも「自分は手帳持ちで、空気が読めない」と、これまた自分を正当化しているのです。
だから、僕がこの文章を書いたことで彼が今後、なにをしでかすかわかったもんじゃないな、と思うけど、『早退届』の、この前の回の続きで、書くしかなかったよ。
きもいおっさんがキレるとなにするかわかんないですよ？？ でも、るるせはこの文章を消さない、と。
ふぅ、もういいよ。どうでもいい、活動家のお手伝いでもしてくれ（手伝いもしてないで一丁前なことを言うな、という話でもある）。
ファンだ、と言うのだからお金で支援でもしているんじゃないですか？？
金で解決するのは性的搾取のおっさんとおなじだろうがよ。どうでもいい。そいつは現場を観てこい。観てからインターネットから痕跡を消してそいつが言う「次」とやらに行ってくれ。
病んでますねぇ、るるせ。
直接罵詈雑言をしれっとかまされたら僕だって病むよ！！ いつもそのパターンだよ。はぁ。
バーボン飲んでくだを巻いてる、るるせなのですね。
アホらしいよ、ったく。
