第41話 沖縄好きにも色々あって
文字数 855文字
沖縄好きの近い強い友人たちとの会話
「千日やっけ? 高良食堂出てすぐのとこやったわ」
「私的には、ぜんざい=千日ですって」
「国際通りから遠いから行きにくいなぁ」
「高良食堂って美味しいですか?」
「美味しいよ。駐車場もあるし」
「千日も駐車場ありますよ」
「え!そうなん」
「食堂やったら、花笠食堂は便利で美味いですね」
「市場通り抜けたとこの田舎も美味しいですよ」
「何の店?」
「沖縄そばです、安い、早い、美味い」
「車やったら、鶴小に行ってまうなぁ」
「あそこの沖縄そばも美味しいですよね」
「紅琉に持っていったら財布の修理できますよ」
「サンエーカードって期限あったかな?」
「無いんちゃいます」
「赤嶺でかりゆしウェアの古着も売ってるって」
「うわ!それは寄ってみたい」
「ブセナは、やっぱり良かったですよ」
「那覇に後泊はアリですって」
「ホテル変えるのって、面倒じゃない?」
「連泊は楽ですけど、最終日は那覇近くが便利」
「確かに、パームもブロッサムも良かったし便利やった」
「ラマが居た沖縄そばの店が思い出せない」
「ラマは沖縄には居ないやろ」
「我部祖河の本店に行ってみたいわ」
「あちこちにできてますよね?」
「暖簾分けして、店ごとに特徴あるみたいですよ」
「スピリチャルツアーでしたっけ?興味あるなぁ」
「何年かに一回は辺戸岬に行きたくなるし」
「なんで、ステーキハウスのスープってあんな味なんやろ」
「ブエノでイートインできるみたいですよ」
「今度は朱印帳持って行こうかな」
「そういえば、海に入ってないぁ」
「海は見るもんでしょ」
「伊計島の海なんてサイコーでしょ」
「北谷はすごく変わったなぁ」
「観覧車乗りました?」
「いや、見てただけ」
「本場で三線を習ってみたら?」
「いや、どこで習っても、練習しなさいって言われるよ」
「ルートビア飲んでる?」
「暑い日に行ってから、すごく好きになったんですよ」
「わかる、癖の強い飲み物だけにハマれば美味しい」
「結局、一番沖縄に行きたくなるのって」
『帰りの飛行機の中ですよね』
だけは、満場一致
「千日やっけ? 高良食堂出てすぐのとこやったわ」
「私的には、ぜんざい=千日ですって」
「国際通りから遠いから行きにくいなぁ」
「高良食堂って美味しいですか?」
「美味しいよ。駐車場もあるし」
「千日も駐車場ありますよ」
「え!そうなん」
「食堂やったら、花笠食堂は便利で美味いですね」
「市場通り抜けたとこの田舎も美味しいですよ」
「何の店?」
「沖縄そばです、安い、早い、美味い」
「車やったら、鶴小に行ってまうなぁ」
「あそこの沖縄そばも美味しいですよね」
「紅琉に持っていったら財布の修理できますよ」
「サンエーカードって期限あったかな?」
「無いんちゃいます」
「赤嶺でかりゆしウェアの古着も売ってるって」
「うわ!それは寄ってみたい」
「ブセナは、やっぱり良かったですよ」
「那覇に後泊はアリですって」
「ホテル変えるのって、面倒じゃない?」
「連泊は楽ですけど、最終日は那覇近くが便利」
「確かに、パームもブロッサムも良かったし便利やった」
「ラマが居た沖縄そばの店が思い出せない」
「ラマは沖縄には居ないやろ」
「我部祖河の本店に行ってみたいわ」
「あちこちにできてますよね?」
「暖簾分けして、店ごとに特徴あるみたいですよ」
「スピリチャルツアーでしたっけ?興味あるなぁ」
「何年かに一回は辺戸岬に行きたくなるし」
「なんで、ステーキハウスのスープってあんな味なんやろ」
「ブエノでイートインできるみたいですよ」
「今度は朱印帳持って行こうかな」
「そういえば、海に入ってないぁ」
「海は見るもんでしょ」
「伊計島の海なんてサイコーでしょ」
「北谷はすごく変わったなぁ」
「観覧車乗りました?」
「いや、見てただけ」
「本場で三線を習ってみたら?」
「いや、どこで習っても、練習しなさいって言われるよ」
「ルートビア飲んでる?」
「暑い日に行ってから、すごく好きになったんですよ」
「わかる、癖の強い飲み物だけにハマれば美味しい」
「結局、一番沖縄に行きたくなるのって」
『帰りの飛行機の中ですよね』
だけは、満場一致