１２１４
文字数 2,699文字
13:20 起床
14:30 食料品の買い出し
15:30 食事 中華スープ、大根の皮と派のキンピラを混ぜ込んだご飯100g、納豆
16:00 オンライン授業開始
21:00 オンライン授業終了
22:00 食事 白米200g
22:30 銭湯へ
00:00 執筆開始
強い雨音で目覚めた静かな一日。稼働もせずに、買い出しに行ったくらいでだった。近くにある業務スーパーに行って、7,000円分の食料品を買った。豚ロースと白菜、大根が安売りしていたので、予定外で多めに買ってしまった。これで白米とか、納豆などの細々したのを買うくらいで、メインの買い出しは2月初めまでしないで済む。ありがたい。
最近思うのは、これからは物流と第一次産業と呼ばれる農業、漁業、林業などの重要さが益々増すと思っている。というか、今の社会状況で必要とされないのは可笑しな話か。何を今さらとも思うが、本来は食いものを確保するのは難しい話なのだ。気軽に買える状況が幸せなのである。作ってくれる人たちがいて、その人たちから買って、それを売ってくれる人がいて、届けてくれる人がいる。この状況下で、届けてくれる人の需要が高まったが、農業や漁業などの第一次産業は高齢化や跡継ぎ問題と慢性的な人手不足に悩まされているそうだ。この状況がしばらく続くだろうから、重要な働き手である外国人労働者が入国できないことが増えていくだろう。そうなっていくと、豊作にも関わらず作物のピッキングができないこともあり得るだろうし、休耕期に土を育むことも厳しくなっていくんじゃないか？ そこにビジネスチャンスがありそうだが、そんなことは誰しもが考えるか。
それよりも今考えないといけないのは、直近のパソコンとエアコンが壊れている問題である。サブ機でこれを書いているが、アドビCCが使えないから、写真加工や映像編集など、やりたいことが遅れていく。カードで買っても良いが……収入が安定しない中で買っても良いものなのだろうか。
これがパチプロあるあるだ。「金＝生活必需品以外は軍資金」という頭があるので、パチンコ以外は本当にドケチである。というか、パチンコ依存症の慣れの果てがプロなんじゃないかって思っている。
僕くらい毎日パチンコを打っている人間が、パチンコを打っていて何が一番気持ちいいのかと言えば、回る台を一発でツモり、一日打ち切れたときである。そんな台を掴んだら、サンドに金を突っ込むのが本当にうれしい。出玉を得てもそれを突っ込めるのがうれしい。要はヘソに玉がスポスポ入っていくのを眺めているのが、一番気持ちいいのである。
逆にムカつくときは、回転率のムラがひどいときと、狙い台が取られて、それが気持ちよく回っているときだ。激アツ外れはタダのステージチェンジ。というか確変や通常引いたのもタダの出玉が得られるステチェン。単発が続くのは良いこと初当たりは引けているから良いこと。欠損がヒドいと嘆いたのは、マックスがあった時代だけだな。ミドルがハイスペックになってからは、続いて2か月。逆に今は、月の収支は-30～40で安定してきて、マックスみたいに月の欠損が100万とかはなくなった。年単位なら300万くらいで落ち着いてきた。游タイム様様である。まわる台を一日打っていれば、連チャンモードに一日何回も入れるわけだし、途中で引いたとしてもそれはそれで悪くはない。
そういう意味で、今年出たタロウ２は最高のスペックだと思う。959回回せば81%の連チャンモードに入り、出玉は1,500発＋αが固定。途中で引いたら一種二種のショートST。約10分の１を6回転で引くのは５０％で引ける。マクロス４みたいに一回で引けというわけじゃないし、００９みたいに219を100回転で引けというわけでもない。沖海甘のSTみたいな確率分母だが、タロウ２は一回転多い6回転だ。なんか引ける気がすると思えないだろうか？ 現在人気のガロやユニコーンは、通常引いたら出玉450発で通常に放り出されるが、タロウ２はどこからでもバトルモードに入れるチャンスがある。なぜ流行らないのかと言えば、演出と台枠、ヘソ1個返しが大きい問題じゃないだろうか？ それが原因なら、バカボンと北斗の新台も同じ運命になるだろう。両方とも絶賛稼働中だ。やはりイメージが大事なんだろうな。
そう、イメージなのだ。イメージ作りが上手ければ評価されるし、下手なら見捨てられる。KYORAKUの仏壇枠は仕事人５からだったと思う。あの頃から演出と台の機能性について不評を買っていたが、現在でも頑なに仏壇を使い続けている。台枠メーカーと複数年契約してるから出さざるを得ないのかと思ってたら、劇場版のまどマギとか冬ソナは普通の枠で出してる。いやいや、普通の枠あんじゃん。演出についてもそうだ。敵に勝って通常とか、確変中のダダとかバルタン星人とかに負けるとか、もうやめろよ。演出カスタムを付けたから良いでしょ？じゃないんだよ。演出をユーザー任せにせずに、自信をもって面白い演出だと打ち出して来いよ。俺は初代AKBとか仕事人４、銭形の演出バランス大好きだったから、今のKYORAKUの情けなさが悲しくてしょうがない。
KYORAKUを見ていて、一度失墜したイメージは中々回復しないと学んだ。その点、台枠を少し変えたけど、西陣、高尾、豊丸の演出は”らしさ”を大事にしている。その”らしさ”がスルメ台を産むのだ。最近は西陣はモモキュン、高尾はカイジ、豊丸は…なんかあったかな？ 競女とかバーストエンジェルか。スペック見ただけで一回も打ってないや。
KYORAKUのスペックについては、どこのメーカーよりも優秀なのは間違いない。KYORAKUには悪い”らしさ”が浸透しているから、それを改善する努力を感じさせてほしい。タロウ２とガンツに関しては、カスタムしてても演出が強ければ当たってくれるという改善は見られた。ユニコーンみたいに、レバブルと先読みにカスタム入れて、それが来るまではスマホいじっているだけというわけではないし、そこは良いと思う。問題は台枠だけなのだ。
長々となってしまったが、パチンコを打てるというのは平和なことだし、充足した生活をしていることの証明でもある。しかし、世の中は刻一刻と荒み続けていて、どうやら物理的に食べられなくなる恐れも産まれてきた。僕はどんなイメージを打ち出していこうか。それが長年僕を支えてくれることになるし、僕の”らしさ”を見出して、わかりやすく打ち出していかなきゃな。
今日はこれでおしまい。おやすみなさい、世界。
14:30 食料品の買い出し
15:30 食事 中華スープ、大根の皮と派のキンピラを混ぜ込んだご飯100g、納豆
16:00 オンライン授業開始
21:00 オンライン授業終了
22:00 食事 白米200g
22:30 銭湯へ
00:00 執筆開始
強い雨音で目覚めた静かな一日。稼働もせずに、買い出しに行ったくらいでだった。近くにある業務スーパーに行って、7,000円分の食料品を買った。豚ロースと白菜、大根が安売りしていたので、予定外で多めに買ってしまった。これで白米とか、納豆などの細々したのを買うくらいで、メインの買い出しは2月初めまでしないで済む。ありがたい。
最近思うのは、これからは物流と第一次産業と呼ばれる農業、漁業、林業などの重要さが益々増すと思っている。というか、今の社会状況で必要とされないのは可笑しな話か。何を今さらとも思うが、本来は食いものを確保するのは難しい話なのだ。気軽に買える状況が幸せなのである。作ってくれる人たちがいて、その人たちから買って、それを売ってくれる人がいて、届けてくれる人がいる。この状況下で、届けてくれる人の需要が高まったが、農業や漁業などの第一次産業は高齢化や跡継ぎ問題と慢性的な人手不足に悩まされているそうだ。この状況がしばらく続くだろうから、重要な働き手である外国人労働者が入国できないことが増えていくだろう。そうなっていくと、豊作にも関わらず作物のピッキングができないこともあり得るだろうし、休耕期に土を育むことも厳しくなっていくんじゃないか？ そこにビジネスチャンスがありそうだが、そんなことは誰しもが考えるか。
それよりも今考えないといけないのは、直近のパソコンとエアコンが壊れている問題である。サブ機でこれを書いているが、アドビCCが使えないから、写真加工や映像編集など、やりたいことが遅れていく。カードで買っても良いが……収入が安定しない中で買っても良いものなのだろうか。
これがパチプロあるあるだ。「金＝生活必需品以外は軍資金」という頭があるので、パチンコ以外は本当にドケチである。というか、パチンコ依存症の慣れの果てがプロなんじゃないかって思っている。
僕くらい毎日パチンコを打っている人間が、パチンコを打っていて何が一番気持ちいいのかと言えば、回る台を一発でツモり、一日打ち切れたときである。そんな台を掴んだら、サンドに金を突っ込むのが本当にうれしい。出玉を得てもそれを突っ込めるのがうれしい。要はヘソに玉がスポスポ入っていくのを眺めているのが、一番気持ちいいのである。
逆にムカつくときは、回転率のムラがひどいときと、狙い台が取られて、それが気持ちよく回っているときだ。激アツ外れはタダのステージチェンジ。というか確変や通常引いたのもタダの出玉が得られるステチェン。単発が続くのは良いこと初当たりは引けているから良いこと。欠損がヒドいと嘆いたのは、マックスがあった時代だけだな。ミドルがハイスペックになってからは、続いて2か月。逆に今は、月の収支は-30～40で安定してきて、マックスみたいに月の欠損が100万とかはなくなった。年単位なら300万くらいで落ち着いてきた。游タイム様様である。まわる台を一日打っていれば、連チャンモードに一日何回も入れるわけだし、途中で引いたとしてもそれはそれで悪くはない。
そういう意味で、今年出たタロウ２は最高のスペックだと思う。959回回せば81%の連チャンモードに入り、出玉は1,500発＋αが固定。途中で引いたら一種二種のショートST。約10分の１を6回転で引くのは５０％で引ける。マクロス４みたいに一回で引けというわけじゃないし、００９みたいに219を100回転で引けというわけでもない。沖海甘のSTみたいな確率分母だが、タロウ２は一回転多い6回転だ。なんか引ける気がすると思えないだろうか？ 現在人気のガロやユニコーンは、通常引いたら出玉450発で通常に放り出されるが、タロウ２はどこからでもバトルモードに入れるチャンスがある。なぜ流行らないのかと言えば、演出と台枠、ヘソ1個返しが大きい問題じゃないだろうか？ それが原因なら、バカボンと北斗の新台も同じ運命になるだろう。両方とも絶賛稼働中だ。やはりイメージが大事なんだろうな。
そう、イメージなのだ。イメージ作りが上手ければ評価されるし、下手なら見捨てられる。KYORAKUの仏壇枠は仕事人５からだったと思う。あの頃から演出と台の機能性について不評を買っていたが、現在でも頑なに仏壇を使い続けている。台枠メーカーと複数年契約してるから出さざるを得ないのかと思ってたら、劇場版のまどマギとか冬ソナは普通の枠で出してる。いやいや、普通の枠あんじゃん。演出についてもそうだ。敵に勝って通常とか、確変中のダダとかバルタン星人とかに負けるとか、もうやめろよ。演出カスタムを付けたから良いでしょ？じゃないんだよ。演出をユーザー任せにせずに、自信をもって面白い演出だと打ち出して来いよ。俺は初代AKBとか仕事人４、銭形の演出バランス大好きだったから、今のKYORAKUの情けなさが悲しくてしょうがない。
KYORAKUを見ていて、一度失墜したイメージは中々回復しないと学んだ。その点、台枠を少し変えたけど、西陣、高尾、豊丸の演出は”らしさ”を大事にしている。その”らしさ”がスルメ台を産むのだ。最近は西陣はモモキュン、高尾はカイジ、豊丸は…なんかあったかな？ 競女とかバーストエンジェルか。スペック見ただけで一回も打ってないや。
KYORAKUのスペックについては、どこのメーカーよりも優秀なのは間違いない。KYORAKUには悪い”らしさ”が浸透しているから、それを改善する努力を感じさせてほしい。タロウ２とガンツに関しては、カスタムしてても演出が強ければ当たってくれるという改善は見られた。ユニコーンみたいに、レバブルと先読みにカスタム入れて、それが来るまではスマホいじっているだけというわけではないし、そこは良いと思う。問題は台枠だけなのだ。
長々となってしまったが、パチンコを打てるというのは平和なことだし、充足した生活をしていることの証明でもある。しかし、世の中は刻一刻と荒み続けていて、どうやら物理的に食べられなくなる恐れも産まれてきた。僕はどんなイメージを打ち出していこうか。それが長年僕を支えてくれることになるし、僕の”らしさ”を見出して、わかりやすく打ち出していかなきゃな。
今日はこれでおしまい。おやすみなさい、世界。
