２０２４０７２４水
文字数 1,945文字
暑い☀️☀️
クーラーをつけっぱなしにしいてたら、室外機が悲鳴を上げていたらしく（ぶわんぶわんとうなっていたと父から言われた）、一旦オフに。15:40。
眠い。
とんぷくの睡眠薬にお世話になっていて、連日呑んでいる。午後まで眠たい。
眠り切ってしえばスッキリするけれど、寝たり起きたりしても合計で12時間以上眠っていると思われる。スッキリと目が覚めてはじめるのは18時とか。その後作業しはじめて、夜1時ごろに寝る。
もうちょっと起きてる時間をずらしたいから、作業するを本日は少し諦めるか、と。
＊
昨日、ネーム…じゃなくて絵コンテだったね（間違えてたすみません）、絵コンテ描き終えてすっきりした気はする。
今日は何も作業進められんかった。
そろそろ絵本制作も進めねばならない。
ネットに発表した作品は、私が出したい公募には出せないみたい。絵は載せてない短編小説を絵本にするのはダメかな？ 問い合わせしてみよ。公募の詳細をのせている雑誌をみてるけど、問い合わせ先、電話しかないのかな？ メールがいいんだけどな。……あだめだ、ネットでも見たけど電話しかないっぽい。
今後創作を続けるなら……、今まで作った量よりも、もっと作っていくとしたら、「過去作から公募に出すのはやめて、さっさと新しいのを作っちゃえ！」って気持ちはむくむくと育ちつつある。
作家になったならたくさん作っていくだろうし、過去作にとらわれる必要はないかな…？
絵本、だから絵をメインにしたいし、過去作を使うとしてももっと絵に特化して変えていけば使えるかな。
何かアイディア生まれるといいな～。
メモ帳を見返そうかな。
＊
color practice 2：https://illust.daysneo.com/works/bd187b124458e9a5cfad351374028f15.html
この絵【color practice 2】の魔女っ子を描く際に、衣装デザインのアイディア出しをしていた絵を見つけました。のせおくね。
＊
前々から読んでいる「日記の本」の続きを少し読み進める。東京に住むライターさんの日記本。
彼の新作の本が出たと知る。まだ今の本読み切ってないんだよな～。新作は日記ではなくエッセイらしい。読んでみたいな。買うなら、作家にお金が入るから、新品がいい。日記はちょうど売り切れ時に古本で買ったので、今回こそは出ているうちに買わねば。
短編小説を2、3編読む。面白かった。「世界ショートショート傑作選１」。レイブラッドベリの作品が入ってて、たまたま開いたページの話がそれで読んだ。不法滞在が見つかりアパートを出ていく賃借人ちんしゃくにんと、賃貸人ちんたいにんの奥様の別れのやりとりのワンシーン。あっけない終わり方が切なくて、後ろ髪を引かれる。
オックスフォード大学に通うことになった女学生の自伝を読み始める。
彼女自身、英語は話せるが日本語は苦手。幼稚園児で日本を離れ（父親がジャーナリストで海外赴任するのについていくことに）、高校2年生のときに海外から戻ってきて日本の学校に編入し、イギリスのオックスフォード大学を受験する、という感じ。当時、オックスフォードの入学生のなかで日本人は彼女一人だったよう。（たしか、初めの方を読む限りそんな感じだったと思う。）
なんとなくハリーポッター味もある始まりである。イギリスというのも相まって。本の中に彼女の家庭環境が詳しく描かれているわけではないし、もらいっ子とか、家庭内で疎外されているわけではなさそうだけれど。
本のタイトルは「わたしのオックスフォード」（川上あかね 著）
＊
ちょっと前？ 昨年のブログブックに書いた事かもしれませんが、毎日眠る前に「お祈り」をしています。
最近、祝詞の存在をしっかり意識する機会があり、覚えようとしているのですが、これがまた～なかなか頭に入ってこない。慣れてない言葉遣いのせいか、歳を重ねて物覚えが遅くなったか。ノートに書いて覚える努力はすこしした。
覚えてしまえば参拝の時につかえるし、とにかく覚えたいのだ。
でもなーんでこうも覚えられんのだ。
もう何年も前に前山田健一さんが「じょしらく」というアニメのエンディングテーマで落語の「寿限無じゅげむ」を歌詞に入れていて、それで私は寿限無をあっという間に覚えられたので、そんな感じで「祝詞」に音楽をつけてくれませんか、どなたか。自分でも音楽をつけようと思いましたが、鼻歌の音痴さに泣けてきてｗ
既存の音楽に付けるには著作権の存在がチラチラ見え隠れして、若干使いにくさが残る。（自分でも自分が扱いにくいものである。）
長くなりました、ここまでお付き合いくださってありがとうございます。
＊＊＊
おまけ
掌編小説書きました。次のページにのせておきます。
クーラーをつけっぱなしにしいてたら、室外機が悲鳴を上げていたらしく（ぶわんぶわんとうなっていたと父から言われた）、一旦オフに。15:40。
眠い。
とんぷくの睡眠薬にお世話になっていて、連日呑んでいる。午後まで眠たい。
眠り切ってしえばスッキリするけれど、寝たり起きたりしても合計で12時間以上眠っていると思われる。スッキリと目が覚めてはじめるのは18時とか。その後作業しはじめて、夜1時ごろに寝る。
もうちょっと起きてる時間をずらしたいから、作業するを本日は少し諦めるか、と。
＊
昨日、ネーム…じゃなくて絵コンテだったね（間違えてたすみません）、絵コンテ描き終えてすっきりした気はする。
今日は何も作業進められんかった。
そろそろ絵本制作も進めねばならない。
ネットに発表した作品は、私が出したい公募には出せないみたい。絵は載せてない短編小説を絵本にするのはダメかな？ 問い合わせしてみよ。公募の詳細をのせている雑誌をみてるけど、問い合わせ先、電話しかないのかな？ メールがいいんだけどな。……あだめだ、ネットでも見たけど電話しかないっぽい。
今後創作を続けるなら……、今まで作った量よりも、もっと作っていくとしたら、「過去作から公募に出すのはやめて、さっさと新しいのを作っちゃえ！」って気持ちはむくむくと育ちつつある。
作家になったならたくさん作っていくだろうし、過去作にとらわれる必要はないかな…？
絵本、だから絵をメインにしたいし、過去作を使うとしてももっと絵に特化して変えていけば使えるかな。
何かアイディア生まれるといいな～。
メモ帳を見返そうかな。
＊
color practice 2：https://illust.daysneo.com/works/bd187b124458e9a5cfad351374028f15.html
この絵【color practice 2】の魔女っ子を描く際に、衣装デザインのアイディア出しをしていた絵を見つけました。のせおくね。
＊
前々から読んでいる「日記の本」の続きを少し読み進める。東京に住むライターさんの日記本。
彼の新作の本が出たと知る。まだ今の本読み切ってないんだよな～。新作は日記ではなくエッセイらしい。読んでみたいな。買うなら、作家にお金が入るから、新品がいい。日記はちょうど売り切れ時に古本で買ったので、今回こそは出ているうちに買わねば。
短編小説を2、3編読む。面白かった。「世界ショートショート傑作選１」。レイブラッドベリの作品が入ってて、たまたま開いたページの話がそれで読んだ。不法滞在が見つかりアパートを出ていく賃借人ちんしゃくにんと、賃貸人ちんたいにんの奥様の別れのやりとりのワンシーン。あっけない終わり方が切なくて、後ろ髪を引かれる。
オックスフォード大学に通うことになった女学生の自伝を読み始める。
彼女自身、英語は話せるが日本語は苦手。幼稚園児で日本を離れ（父親がジャーナリストで海外赴任するのについていくことに）、高校2年生のときに海外から戻ってきて日本の学校に編入し、イギリスのオックスフォード大学を受験する、という感じ。当時、オックスフォードの入学生のなかで日本人は彼女一人だったよう。（たしか、初めの方を読む限りそんな感じだったと思う。）
なんとなくハリーポッター味もある始まりである。イギリスというのも相まって。本の中に彼女の家庭環境が詳しく描かれているわけではないし、もらいっ子とか、家庭内で疎外されているわけではなさそうだけれど。
本のタイトルは「わたしのオックスフォード」（川上あかね 著）
＊
ちょっと前？ 昨年のブログブックに書いた事かもしれませんが、毎日眠る前に「お祈り」をしています。
最近、祝詞の存在をしっかり意識する機会があり、覚えようとしているのですが、これがまた～なかなか頭に入ってこない。慣れてない言葉遣いのせいか、歳を重ねて物覚えが遅くなったか。ノートに書いて覚える努力はすこしした。
覚えてしまえば参拝の時につかえるし、とにかく覚えたいのだ。
でもなーんでこうも覚えられんのだ。
もう何年も前に前山田健一さんが「じょしらく」というアニメのエンディングテーマで落語の「寿限無じゅげむ」を歌詞に入れていて、それで私は寿限無をあっという間に覚えられたので、そんな感じで「祝詞」に音楽をつけてくれませんか、どなたか。自分でも音楽をつけようと思いましたが、鼻歌の音痴さに泣けてきてｗ
既存の音楽に付けるには著作権の存在がチラチラ見え隠れして、若干使いにくさが残る。（自分でも自分が扱いにくいものである。）
長くなりました、ここまでお付き合いくださってありがとうございます。
＊＊＊
おまけ
掌編小説書きました。次のページにのせておきます。
