20240722月

文字数 914文字

睡眠薬がよく効く。よく眠れてありがたい。
寝すぎて怒られる、それはごめんなさい。



今日見た夢がおもしろかったんで漫画にしたい。
夢自体はアニメだった。カラー付き。

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話の内容は……

ーーーー

大きな海上輸送船に未登録の人型ロボットが紛れ込んでいた。

不具合のためか暴走し動き始めていて、輸送船に搭乗していた一人の男性スタッフが仕方なしに人型ロボットに乗り込む。

ロボットの中身を見てみると、操縦はすべてピアノの演奏によるものだった。

乗り込んだ男性スタッフは幼少期に覚えた簡単な曲(「チューリップ」、「ふるさと」レベルの童謡どうよう)しか弾けなかったが、耳に自信があったので、どこのけん盤の音が外れているか触って聞いてわかった。

わかったので不具合を直せた。

しかし不具合を直してもロボットの暴走は止まらない。

ロボットは大きな海上輸送船から出て、さっきから近くの観光島の上空をさまよっている。

観光島はちょうど閉島時間で、島に居たすべての人が島から出ようとしているときだった。

男性スタッフは観光島の入口近くに不時着したロボットから降りて、観光島から出ようとする船をロボットの近くへ誘導しようと、陸から船に向かって船長に合図(海上で働いている人が日ごろ使っているようなもの)を送る。

不時着していたはずのロボットが人も載せていないのに急に動きだし浮遊し、観光島のシンボルのタワーのオブジェの一つをもぎ取る。

もぎ取ったときの音に驚く人が多い中、数秒後、もぎ取ったオブジェがロボットの手の中で爆発する。

上空から海に火花のシャワーが降る。

ロボットは無傷。
観光船をロボットが運びつつ、長く火花が散るオブジェを片手に、ほかの島に火花が降らないように、しばらく海の上を飛んでいた。

「タワーの不具合をあらかじめ感知できた、なかなか見ないロボットだな」と海上輸送船の船長が評価していた。

ーーおしまい!ーー

さあこれをマンガに? できるの?

やってみよー!

できなかったら諦める。

まずはロボットのデザイン。

















できあがるかなあ……。
自信ないけど、漫画描いていきたいなら挑戦するしかない。

がんばろー! 諦めたら「諦めた」って書きますw

お疲れさまでした。
おやすみなさい。

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