20240809金③

文字数 631文字

ミニリセーブルの筆セットも用意した! フラット(平筆)とラウンド(丸筆)で悩んだけど、フラットを選びました。

昔、学校の先生が、フラットで慣れればなんでも描けるって言っていたのを思い出して決めました。

なんでも描けられる? ほんとかなぁ?笑 と半信半疑ではありますが、好きな先生でしたので決められました。

前から言っている1番の先生ではなくて、……これを言っていたのは、若い女性の先生です。
もう40代半ばくらいになったのかな、その先生。結婚した、子どもを産んだとまで聞いてそれ以降はわかりません。
懐かしいなあ……。

ミニリセーブルを選んだきっかけはイラストレーターの友風子(ゆふし)さんがコロッセ? コロッソ? だっけ、なんだっけ……ネットの絵画教室で友風子さんの講座を受けるに当たって用意するものの中に選ばれていた筆セットがミニリセーブルrだったからです。そこで紹介されていたのはラウンド(丸筆)だった。

友風子さんの講座はお金なくて受けられなかったけど、紹介動画は見ました。
きれいだったなあ~。色味がふんわりとやらかくて優しくて。

パレットは明日から使えそう!
何を描こうかな?
風景描きたいけど、モンスターとかも描きたいな。どっちから描こう?( ´ ▽ ` )たいへん贅沢な悩みである。

甥っ子に貸していたモンスター本が返ってきた。
「CREATURES」(山村れぇ 作)これ好き。
今度貸す予定なのは、「空想世界の住人たち」(松浦聖 作)です。こちらも好きな本。モンスターって可愛いよね
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