51. ぼくらの.. ジアースかく語りき。
文字数 934文字
手じかなところではエグザクソン。
そしてマカロニほうれん荘のアニメ化をお願いしたい。
ただし、まったくのモディファイなしで...。
それと...えの○ と おしゃれ○○も!。
はっきり言おう…。
「いいもの作れや!」。「ロクでもないのばっか」。
あの情熱はどこへ行った?。スポンサーも協力セイヤ!。
目先の数字のことなど考えずに!!!。
真に良ければ世界市場がペイしてくれるから。
天が報いてくださるから。
丹精込めての『ガッシュベル』完全版のリブートでもええで〜。
もしくは、渾身の…全身全霊をもっての…原作通り劇画タッチの、
本当の『直角』や〜!!!。
子達たちの未来を考えろや!。
大変な作業にはなりますネ…。
よろしくお願いしま〜す。』
追記:2021.12.15
ネットフリックスってやつの作品群見てて思うんだけれど潤沢な資を金提供をしてみても、
いい作品ってやつは作れないんだね。やはりもう真の心あるクリエイターってのは現代に
おいては存在してないんだ。
かってはあれも「ない」これも「ない」ってことばかりで、そうであるがこそ、そのようにであったが故に、かえって必死こいての創意工夫ってのもなされていたが…。そしてその御蔭でか飛び抜けたアイデアってものもまた生まれてきてたんだ。創作において、そりゃ〜真面目だった。確執葛藤のその火の玉/塊になって頑張ってくれてらっしゃってたんだ。やっぱあれだは先行する時代において、彼らもまた準備されていた人々だったんだろうな〜って思うんだ。「ローマは一日してならず」だ。必ずそれへと至るべくする先行する表面には現れてはこない流れたるものがあるはずなんだ。潜熱って云うのか?それとも地下水脈って云うのかそれは分からないんだけれどね…。
自分1962年生まれにとっては1930〜50年代に生まれてきて、成人して後に何らかの表現において頑張って下さっていた方々への感謝の思い尊敬の念は尽きなない。尽き果てることは絶対にない。もうありえない…。