16. トロゴオートエゴクラテック・プロセスとは?。その⑧
文字数 1,653文字
ここは「食いもん」の話し。舞台はアメリカ。
缶詰とか冷凍食品とか、更に人工の着色剤、香料、保存剤がたんまりと使われている
食べ物について。これらが氾濫していることへの警鐘としての話しである。
この中で[トロゴ]が出てくる…。
Here you should know concerning the active elements form which all cosmic formations are in
general formed by Nature―both those subjective to transformation through the Tetartocosmoses
and which are the products of the first food of beings as well as in general all other completely
spiritualized and half-spiritualized arisings―that, as soon as the corresponding time arrives,
these active elements, in whatever conditions they maybe found, obligatorily begins separating
in a certain order of succession from those masses in which they were fused
during the Trogoautoegocratic process.
ここで、お前が知っておくべきことは…、通常、『宇宙を構成するすべてのモノ』は、
[自然]によって、「活性元素」を素に形作られたものであることじゃ。
「活性元素」は以下の両方からなる:
①[テトラコスモスたち](生物)の内部器官によって『変換/変容/変性』されて生産。
②[第一種]の食料たる生存体(牛/鳥/魚etc)+ その他の一般的な〈生命体〉そのもの。
完全に霊化されているもの、
もしくは半分ほどしか霊化されていないもの(*)をも含める。
*たぶん、タンパク源としての価値しかない原始的生物、
あと米とか麦とかの穀物かな?。
時の移行に素早く相応して、(時間が経つにつれ)これらの「活性元素」は、
それが如何なる方法で保存されたものだとしても、
(かって、それらが)[Trogoautoegocratic process]の過程において
「結合/融合」された母体(塊)マスより強制的な分離が、確かな法則性に従って、
進んでいってしまう…。』
*ベルゼ、第三の書、42章: アメリカより。
*遷移崩壊/劣化の話し。どんどんダメになる。鮮度が大事。
補足:
〈Tetarto/cosmoses〉第四順位の宇宙群。
惑星上に生きる生命体のこと。当然に、直接的には人間を指しているのだろう。
人間もスケールを変えて観れば、「宇宙」と言うことになる。
「活性元素」は、表記のままに「生きている」元素を意味している。
これを取り込み変性するのが人間の与えられた、obligatorily な役割である。
[Trogoautoegocratic process]との関係上の話し。
ところが、現代は、〈食べ物〉として冷凍保存やら防腐剤やらの登場で、長期保存が
当たり前になっている。その結果、人間は、劣化した「元素」を口に入れ、これを体内に
取り込むのが習慣となってしまっている。このことへの警告。
見かけや味には関わらない、だが何かとても本質的な「元素」が、
今の食べ物には欠落しているらしい。
原料は悪なるわ、役目/役割/義務は果たさんわ、で、そのうち淘汰されちゃうかも。
知らぬうちに、気づかぬうちに...。
〈続く〉
缶詰とか冷凍食品とか、更に人工の着色剤、香料、保存剤がたんまりと使われている
食べ物について。これらが氾濫していることへの警鐘としての話しである。
この中で[トロゴ]が出てくる…。
Here you should know concerning the active elements form which all cosmic formations are in
general formed by Nature―both those subjective to transformation through the Tetartocosmoses
and which are the products of the first food of beings as well as in general all other completely
spiritualized and half-spiritualized arisings―that, as soon as the corresponding time arrives,
these active elements, in whatever conditions they maybe found, obligatorily begins separating
in a certain order of succession from those masses in which they were fused
during the Trogoautoegocratic process.
ここで、お前が知っておくべきことは…、通常、『宇宙を構成するすべてのモノ』は、
[自然]によって、「活性元素」を素に形作られたものであることじゃ。
「活性元素」は以下の両方からなる:
①[テトラコスモスたち](生物)の内部器官によって『変換/変容/変性』されて生産。
②[第一種]の食料たる生存体(牛/鳥/魚etc)+ その他の一般的な〈生命体〉そのもの。
完全に霊化されているもの、
もしくは半分ほどしか霊化されていないもの(*)をも含める。
*たぶん、タンパク源としての価値しかない原始的生物、
あと米とか麦とかの穀物かな?。
時の移行に素早く相応して、(時間が経つにつれ)これらの「活性元素」は、
それが如何なる方法で保存されたものだとしても、
(かって、それらが)[Trogoautoegocratic process]の過程において
「結合/融合」された母体(塊)マスより強制的な分離が、確かな法則性に従って、
進んでいってしまう…。』
*ベルゼ、第三の書、42章: アメリカより。
*遷移崩壊/劣化の話し。どんどんダメになる。鮮度が大事。
補足:
〈Tetarto/cosmoses〉第四順位の宇宙群。
惑星上に生きる生命体のこと。当然に、直接的には人間を指しているのだろう。
人間もスケールを変えて観れば、「宇宙」と言うことになる。
「活性元素」は、表記のままに「生きている」元素を意味している。
これを取り込み変性するのが人間の与えられた、obligatorily な役割である。
[Trogoautoegocratic process]との関係上の話し。
ところが、現代は、〈食べ物〉として冷凍保存やら防腐剤やらの登場で、長期保存が
当たり前になっている。その結果、人間は、劣化した「元素」を口に入れ、これを体内に
取り込むのが習慣となってしまっている。このことへの警告。
見かけや味には関わらない、だが何かとても本質的な「元素」が、
今の食べ物には欠落しているらしい。
原料は悪なるわ、役目/役割/義務は果たさんわ、で、そのうち淘汰されちゃうかも。
知らぬうちに、気づかぬうちに...。
〈続く〉