２４． トロゴオートエゴクラテック・プロセスとは？。その⑪－６
文字数 2,335文字
The Ray of Creation establishes seven planes in the world,seven worlds one within another.
Everything that refers to the world is also divided into seven categories, one category within another.
The materiality of the Absolute is a materiality of an order different from that of ‘all worlds.
‘The materiality of ‘all worlds’ is order different form the materiality of ‘all suns.’
The materiality of ‘all suns’ is of an order different from the materiality of ’our sun.’
The materiality of our sun is of an order different from the materiality of‘all planets.’
The materiality of all planets is of an order different from the materiality of’the earth,’
and the materiality of the earth is of an order different form the materiality of ’the moon.’
This idea is at first difficult to grasp.People are accustomed to think that matter is everywhere
the same.The whole of physics, of astrophysics, of chemistry, such methods as spectroanalysis,
and so on, are based upon this assumption.
And it is true that matter is the same, but materiality is different.
And different degrees of materiality depend directly upon
the qualities and properties of the energy manifested at a given point.
『創造の光線』は［七階層］で成り立つ”世界”（宇宙）を樹立する。
［七つの領域］の各々は、また［他の領域］の内に含まれてある。
「世界に関わるすべて」もまた、［七つの領域］のどれかの所属として分類される。
一つの「世界」は、また「他の世界」の内に含まれてあるのだ。
『絶対太陽』における〈物質性〉は、他の世界の〈物質性〉とは
異なる等級に帰属するものになる。
「全世界」における〈物質性〉は、「全太陽」の〈物質性〉とは等級が異なる。
「全太陽」における〈物質性〉は、私たちの「太陽」の〈物質性〉とは
また異なる等級に属する。
私たちの「太陽」の〈物質性〉は、「すべての惑星」の〈物質性〉の属する等級とは
異なっている。
「すべての惑星」の〈物質性〉は、「地球」の〈物質性〉とは異なる等級に属する。
そして「地球」の〈物質性〉は「月」の〈物質性〉とは異なる等級に属している…。
こうした考えは、最初は理解するのが難しいかもしれない。
人々は〈物質性〉とは、どこでも同じであると考えることに慣れている。
物理学、天体物理学、化学、分光分析などの方法のすべては、この仮定に基づいている…。
ところがだ、【物質】としては同じだが、〈物質性〉が異なってくることもあるのだ。
異なる等級におる〈物質性〉は、その時/その領域に、限定されて顕現する〈エネルギー〉の
「質」と「性質」に「ダイレクト」に依存し、それに影響されてしまうのだ…。』
＊五章、創造の光より。
〈続く〉
『七重性』の「宇宙観」は、
イメージとして、「マトリョーシュカ」を思うのがいいかもねw。
『全太陽』は、宇宙に存在する全「恒星」群を〈一まとめ〉にした表現でしょう。
『絶対太陽』における〈物質性〉：
超絶高振動体で質量なくフェイントなるが普通。
つまりは100％ピュア（純粋）な霊子/霊光体とか…。
『「全太陽」における〈物質性〉は、私たちの「太陽」の〈物質性〉とは
また異なる等級に属する』：
これなんか、国会における「首相」と、
国際会議における「世界のお偉いさん勢ぞろい」の中にいる時の振る舞いを
思うのがいい。そりゃ意識（性質）がその場では違ってくるでしょうね。
蛇足：
記録者は恐ろしく記憶力が良かった。
だが、メモもなく、後に思い出して、つまりは記憶から記述しているいるので、
曖昧なところがあると推定する。
そんで、最後のとこ、思いっきり意訳挟んでやりました。
吉と出るか凶と出るかは分かりませんね。
とりあえず、誰かの怒りは買っていることでしょう…。
Everything that refers to the world is also divided into seven categories, one category within another.
The materiality of the Absolute is a materiality of an order different from that of ‘all worlds.
‘The materiality of ‘all worlds’ is order different form the materiality of ‘all suns.’
The materiality of ‘all suns’ is of an order different from the materiality of ’our sun.’
The materiality of our sun is of an order different from the materiality of‘all planets.’
The materiality of all planets is of an order different from the materiality of’the earth,’
and the materiality of the earth is of an order different form the materiality of ’the moon.’
This idea is at first difficult to grasp.People are accustomed to think that matter is everywhere
the same.The whole of physics, of astrophysics, of chemistry, such methods as spectroanalysis,
and so on, are based upon this assumption.
And it is true that matter is the same, but materiality is different.
And different degrees of materiality depend directly upon
the qualities and properties of the energy manifested at a given point.
『創造の光線』は［七階層］で成り立つ”世界”（宇宙）を樹立する。
［七つの領域］の各々は、また［他の領域］の内に含まれてある。
「世界に関わるすべて」もまた、［七つの領域］のどれかの所属として分類される。
一つの「世界」は、また「他の世界」の内に含まれてあるのだ。
『絶対太陽』における〈物質性〉は、他の世界の〈物質性〉とは
異なる等級に帰属するものになる。
「全世界」における〈物質性〉は、「全太陽」の〈物質性〉とは等級が異なる。
「全太陽」における〈物質性〉は、私たちの「太陽」の〈物質性〉とは
また異なる等級に属する。
私たちの「太陽」の〈物質性〉は、「すべての惑星」の〈物質性〉の属する等級とは
異なっている。
「すべての惑星」の〈物質性〉は、「地球」の〈物質性〉とは異なる等級に属する。
そして「地球」の〈物質性〉は「月」の〈物質性〉とは異なる等級に属している…。
こうした考えは、最初は理解するのが難しいかもしれない。
人々は〈物質性〉とは、どこでも同じであると考えることに慣れている。
物理学、天体物理学、化学、分光分析などの方法のすべては、この仮定に基づいている…。
ところがだ、【物質】としては同じだが、〈物質性〉が異なってくることもあるのだ。
異なる等級におる〈物質性〉は、その時/その領域に、限定されて顕現する〈エネルギー〉の
「質」と「性質」に「ダイレクト」に依存し、それに影響されてしまうのだ…。』
＊五章、創造の光より。
〈続く〉
『七重性』の「宇宙観」は、
イメージとして、「マトリョーシュカ」を思うのがいいかもねw。
『全太陽』は、宇宙に存在する全「恒星」群を〈一まとめ〉にした表現でしょう。
『絶対太陽』における〈物質性〉：
超絶高振動体で質量なくフェイントなるが普通。
つまりは100％ピュア（純粋）な霊子/霊光体とか…。
『「全太陽」における〈物質性〉は、私たちの「太陽」の〈物質性〉とは
また異なる等級に属する』：
これなんか、国会における「首相」と、
国際会議における「世界のお偉いさん勢ぞろい」の中にいる時の振る舞いを
思うのがいい。そりゃ意識（性質）がその場では違ってくるでしょうね。
蛇足：
記録者は恐ろしく記憶力が良かった。
だが、メモもなく、後に思い出して、つまりは記憶から記述しているいるので、
曖昧なところがあると推定する。
そんで、最後のとこ、思いっきり意訳挟んでやりました。
吉と出るか凶と出るかは分かりませんね。
とりあえず、誰かの怒りは買っていることでしょう…。
